2012年07月06日

雑感−2

虹−1

虹−2



「強い人間ほど腰が低く威張らず言葉づかいもきちんとしていて他者に優しい」

この言葉は格闘技の指導者がよく語る内容である。

果たしてこの言葉に説得力があるのかないのか。

本格的な拳銃を発明したのは欧米人だとは思うが(詳しくは調べていない)、
一撃で勝負がつくその攻撃力は日本刀での戦いに比べてわびさびに欠けるのでは?
と一旦思ってはみたものの、よく考えるとかなり昔からある毒矢なども一撃の威力を
秘めていそうなので日本刀と拳銃を比べることにあまり意味がないように思えてくる。

どんな強い人間でも丸腰であれば武器を持つ普通の人間にかなわないケースがほとんどだろう。

最近の私は、「男らしくなりたい、強い人間になりたい」 と繰り返すが何に対してどのように強くありたいのか少しは理解する必要があるだろう。

基本的に防御力を高めることが必要なのは間違えのないところ。
飛び道具を持つ者に狙われないことも重要だ。
飛び道具とは物理的な武器だけでなく、人間関係における敵もその範ちゅうに入る。

最近、10数年来の付き合いのある年配の女性3人と話す機会があった。
簡単に3人と言ってしまったが自分が発言する隙間を見つけるのは相当な運動神経がいる。
旦那の我が侭に苦労しているのは3人の共通点のようで話し出したら止まらない。

Aさんが 「昆布とカツオで出汁ををとり味噌汁を作っているのに旦那にまずいと言われるのでむかつく」 と言えば、
Bさんがすかさず 「味噌汁の出し汁は煮干しだけで十分なのよ」 と言ったかと思えばそのBさんも
「いまだに旦那が医者に行く時は私が一緒に行って私が問診票を書くのよ。それだけならまだしも書き終わったらさっさと帰れと言われるの」 と。

CさんはCさんで、「ぬか漬けの具が2ヶ月も3ヶ月も大根ばかりだと文句を言うから、つぼごと旦那に投げつけてやろうかと思ったわ」 と。

主婦も相当のストレスのようだ。Bさんの旦那はここ10年以上毎日午後5時に夕食を食べるし1分でも遅れたら機嫌が悪くなるそう。
一人でいる時も含め自宅の電話はただの一度も出ないなど、想像を絶する我が侭旦那。

そのくせ3人の旦那全てが奥さんが同窓会に行くと言うと行かせないなど独占欲と嫉妬心のかたまりのようだ。
私はパートナーには一切細かいことを要求しなかったので異世界の出来事のよう。

冒頭の言葉に戻ると3人の女性の旦那はとても強い男達に見えない。

その3人の主婦からは会合の後、今度飲みに行きましょうよと言われた。
どうやら私と話をするのはストレスにならないようだ。
私の女性への防御力はレベル400程度にはなっていそうだと妙に納得した。
とにかく味噌汁話だけで30分以上は続いた…


そんな話の最中に私が、「気の合う女性とデートの計画を立てること以上の幸せなどないと思います」 と言ったら、Cさんから 「私なんてときめきを随分前に卒業していまや男みたいなものよ」 と返された。
Cさんが普通なのか私が単純過ぎるのかどちらなんだろう。
あんなにも博打三昧な私なのに7月4日の午後7時〜7時10分までの10分間の間に出たあまりにも美しい虹に感動して思わず知り合いの女性に 「今虹が出てるよ」 とメールをしたほどロマンチストな自分のことを嫌いでない(笑)。


『疑うより信じていたい。たとえ心の傷は消えなくても…小田和正(たしかなこと)』


強い人間ほど優しくなれると信じていたい…






posted by tetsukazu at 01:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

今日の雑感。

小規模ながら山あり谷ありの毎日だが、大きなことを成し遂げる人もいる。

LPGAツアーで日本の宮里藍さんが優勝した。2位にも宮里美香さんが入り、世界の舞台での日本の女子選手の活躍が目覚しい。

それに比べて日本の男子プロゴルファーは世界の舞台では力が劣る。
その差は一体何なのか?

強い相手を前にしてその雰囲気に呑まれる。
圧倒的なパワーを目の当たりにして自分自身のスイングリズムが狂う。
などなど理由はあるだろうが、一番の理由はミスを引きずり下を向いてしまうことではないだろうか。
これは日本人全体に言えることかもしれないが性格が内向的で陽気さに欠ける点。

勿論、性格を変えればよいというわけではなく実力が伴うことが大前提。
技術力とメンタル力の両方を兼ね備えた選手が世界に出た時、ゴルフにかかわらず日本男子の活躍を見ることが出来るだろう。
そしてそれらの要素は一般人である我々も身に付けるべき要素に思う。


話は少しずれるが、男と女は地頭(じあたま)的にどちらが優れているのだろう?
灘中学や開成中学は男子のみしか入学出来ないが、その理由は12〜13歳位までは圧倒的に女子の方が成績が良く、共学にしてしまうと男子のモチベーションに影響するかららしい。

ただ、思い切って言うと私個人の意見としては20歳を超える頃からの女性が持つ知的好奇心は驚くほど減退するとのイメージ。
個人差はあるだろうが、社会や世界への好奇心から、ファッションや旅行やグルメや異性への好奇心へと見事に変化するように映る。
何も直感で言っているのでもなく、実際に複数の女性に聞いたところ学生時代には年に数冊は一般書を読んでいたが、就職した頃からすっかり読まなくなってきたとの話。
これも私の私感だが、体が本能的に出産に向けての準備に向かうため無駄なことにエネルギーを注がなくなるのでは。

ハイ、これでまた女性の訪問者を減らしてしまった気がするが元々いなさそうなので気にしないことにする。
少しだけフォローをすると、年に一般書を一冊も読まない男は可愛さで異性を和ませることが出来ないのだから同じ様に読まない女性の100分の1の値打ちしかない。
男達、街を捨て書を読もう(笑)。


再度話をずらし、では世界に通用するような男は日本にいるのかなと想像してみたが現実の社会にはなかなか見当たらず、武論尊原作・池上遼一作画の 『HEAT−灼熱−』 の主人公である唐沢辰巳位しか思い付かなかった。
「何言うとるんやオッサン!」との声が聞こえてきそうだが、まー今日の雑感ということで気楽にお付き合い下さい。
喧嘩は強いし男前やし頭は切れるし女にはもてるし根性は座ってるしで、男として生まれたからにはあんな器量を持つ奴にあこがれるが、せめて100分の1スケールでも目指したい。
皆さんは本宮ひろ志系の主人公とどちらに共感しますか?

というわけで私のブログ記事史上最もとりとめのなさそうなエントリーを終えるぜ! ワイルドだろ〜爆弾






posted by tetsukazu at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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