2012年10月23日

雑感−22

スポーツの多くは予備動作を伴う。
走り高跳びなどはまずイメージの中でのジャンプを繰り返した末に助走に入る。
三段跳びに至っては踏み切り板を蹴ってからも一連の動作が必要とされる。
つまりホップしてステップして最後にジャンプだ。
今日はボートレースのダービー初日だったが瓜生選手はドリーム戦での乗艇直前に繰り返し祈るような動作をしていた。

人間誰しも何かを成し遂げるために行動を起こすのだが、本格始動までには時間がかかる。
特に学生時代に一夜漬けタイプだった者はエンジンのかかりが遅い。
そんなタイプの人間は 「もう少し早めに準備しておけば上手く事が運んだのに…」 と反省したことは一度や二度でないはず。
私もどちらかと言うと学生時代の後半は一夜漬けタイプだっただけに(小中高と上がるに連れて年々その傾向が強くなっていた)いまだにその行動傾向を引きずっている部分がある。
ただ、本質的にはコツコツやれる部分を持っているはずなので手遅れにならないうち(手遅れか?)に改善したい。

子供と大人の大きな違いは 『失敗の原因ときちんと向き合い同じ過ちを繰り返さないように対処が出来ること』
そのためには緊張感の持続時間を延ばしその質を高める必要がある。
諦めないことは成功するための大きな要素だが 「大人とは諦めることが出来る存在のこと」 と語る人間もいる。
諦めずに実現させたいことのために何かを諦めるとの考え方は哲学的な側面もあるため具現化するのは困難だが、結果を求められる人間社会の中では欲望を開放させ続けていては不適合と言える。

今度の日曜日は秋の天皇賞。もし馬券で勝ちたいのなら月曜日位から検討する必要がある。
馬券の達人ではない私だが、かかわりだけは人一倍あるので賭けることになることも想定して真面目に検討することにしよう。

東京コースでもあり同コース6戦6連対で昨年の天皇賞秋で1分56秒2のお化けタイムで2着になったダークシャドウに死角はなさそうだが、ひょつとするとこのレースの後の香港のレースを視野に入れている可能性もある(10月24日締め切りの予備登録はしないようだが追加登録は11月中旬迄)。
そうであれば天皇賞時点ではまだ余力を残した仕上げになっている可能性も…
ただ馬自体はどんなペースになっても対応可能(スローで流れても上がり33秒を切る位の差し脚がある)なので馬券対象には持ってこいのタイプ。

ダークシャドウが余力残しの仕上げの場合はここを狙って出走してきたフェノーメノが狙い目になる。
狙い目と言っても3番人気にまでは入るだろうから馬券的な旨味はあまりないかもしれないが、陣営の本気度は高い。
私が走る馬としてひとつの基準としている背中部分と腹部分の長さと線形のバランスで言うと、フェノーメノの首から背中そして尻部分にかけてのラインは平行になっている部分が短く(乗馬位置部分だけ平らなのが理想)スピードとパワーのバランスを感じる。

現時点では海外GTで好成績を残している蛯名騎手と古馬GTでは良い成績を残せていない福永騎手との比較も含めて55対45位の感じでフェノーメノに馬券的興味があるが、何せ東京2000m芝は内目の枠が圧倒的に有利なのでどちらが内目になるかで評価も変わる可能性がある。

勿論、あのオルフェーヴルと好勝負を演じて海外GTも制したルーラーシップも強いだろうが秋初戦との状況は割り引く必要があるし2000mの持ち時計が1分59秒1というのも物足りない(フェノーメノも持ち時計が2分00秒9だが古馬GTで2000mなら大きく更新可能)。

私が個人的に一番好きな馬はエイシンフラッシュなのだがシルポートとカレンブラックヒルが作り出すであろう澱みないペースに対応出来るかどうか不安が残る。

カレンブラックヒルに関しては、私はどうも秋山騎手を信用していないので(先行馬で先行出来ない時など露骨にレースをやめる)大金を賭ける気にはならない。
もし圧勝するようなことがあっても3着までに来る残りの2頭のうちどちらかの馬券を握りしめているだろう(馬券を買ったとしたら)。

トーセンジョーダンについては陣営が公言する通り臨戦過程が順調でなかったマイナス面を地力でどこまでカバー出来るかにかかっている。

ジャスタウェイも無視は出来ないが毎日王冠では56kのカレンブラックヒルに対して54kで負けているので馬券圏内までには一歩足りないかもしれない。


それにしても明日の夜9時からフジテレビでやるホンマでっかTVの番宣で流れる指原莉乃のコメントには感心するわ。
どんな男性がいいの(好きなの)?の質問に対して 「口の堅い男性(秘密を守る人)がいいです」 とのコメントは秀逸やわ。
スキャンダルを笑いに変えるしぶとさはそこらへんの大人の男でもなかなか持ち合わせてない。
彼女の人気がなかなか落ちないのも理解出来るなーと妙に納得した。


今日は足の小指に少し異変を感じたのでトレーニングは少し控えたが状況が良くなればシューズに工夫をこらして再始動する予定(さすがに月間300km走破したら少しは疲れも出るよな。あのマラソンの川内選手でも月間600km位の練習らしい)。


色気の方だが、気になる女性に会えば会うほど好きさが増しそうなので悩ましい。
まさかこの年齢で独り身になるとは思っていなかったので女性との付き合い方を忘れてしまったようだ(困)。






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2012年10月19日

雑感−21

左翼政権と言われることも多い民主党政権だが次の総選挙での戦いはかなり厳しいとされる。
国民が選んだ政権に問題があるとすればそれは国民の責任でもある。

振り返ってみればあの太平洋戦争に至る戦いに踏み切ったのも民主的手続きを経た上での国会決議があったからだ。
現在、深刻な問題となっている原発にしても時の国会の決議により推進へのゴーサインが出たのだ。

小林よしのりの著書である 『戦争論』 が世に出た頃から若い世代を中心として国民の一部の右翼化が進行しているとも言われる。
今回の自民党復権の勢いと国民の保守回帰の流れがどう関係するのかは何とも言えないがこの状況を冷静に観察する必要はありそうだ。

主に右翼と言われる人達の主張の一つは 「当時の兵士は国や故郷や家族のために名誉の戦死を遂げた」 との点。

それに対して、戦後の左翼と言われる者の主張は 「誰一人として死にたくて死んだわけではない。彼ら彼女らは国家に殺された。そしてその責任を天皇を始めとして誰もとってはいない」 となる。

その後は三島由紀夫が右翼的な政治活動の象徴的な存在となり教育の世界を中心とした左翼的な流れに抵抗しようとした。
しかし三島は1970年に自衛隊の市ヶ谷駐屯地で割腹自殺をするという衝撃的事件を起こした。
そんなことがなければ 『金閣寺』 を始めとする一連の小説群に対する世界的評価を考えるとノーベル賞の受賞者になっていた可能性が高いと思う。
村上春樹の評価が高いと言われるが、彼の小説はエロ小説でしかないと言い切る文学関係者もいるので、村上春樹への評価は日本人的な感性を描き切った三島への評価とは全く違う観点でのものなのだろう。
そして世界ではソ連の崩壊と共に共産主義が風前の灯火となっていった。

その後の日本は左翼的でもなく右翼的でもなく、個人的というか利己的というか権利権利と声高に叫ぶことが日常風景となっていった。

では私はどのような感想を持つのかと聞かれれば 「やはり死にたくて死んだ人間はいなかったと思う」 と答えるだろう。
恐らくだが外部から見れば勇敢に死んでいった兵士も己の内面では恐怖心で一杯だっただろうし最終局面では脳から通常な状態では出ない何らかの物質が出ていたのかもしれない。
真偽のほどは不明だが実際に麻薬が投与され特攻に向かう航空機に乗り込んだとされる説もある。
当時は国民一人一人の命より国家全体の治安維持が優先されたのだろうが、結果としてはアメリカ合衆国による治安政策に頼る結果になり、それなら当時の判断としてアメリカの圧力に屈していた方が手っ取り早かったのでは?との後付けの意見が出たのは必然かもしれない。

とにかく歴史を見れば国会での民主的な決議がいかに重要であるかに尽きる。
我々がどんな政治家を国会に送り出すかで今後の我々の命運が決まることを胆に銘じたい。


話は変わるが、男に生まれるか女に生まれるかは染色体の組み合わせで決まるということは誰しも知るところ。
しかしそのことについてあれこれ考えを巡らせることはない。
ただ、一度位は考えてみてもよいだろうと思い少しだけ想像力を膨らませてみる(知識不足による誤認識の記述は大目に見て下さい)。

基本的に女性はXとXの染色体の組み合わせであり男性はXとYの染色体の組み合わせになる。
普通に考えて男性と女性の特性に違いが出るのは当然であり各種のジェンダー理論には恐らく矛盾が含まれているだろう。

一般的に言われるのは親から子に遺伝する場合、X染色体はふたつのX染色体の共通する特性が伝えられるが、Y染色体に関してはそのままの情報が伝わるということ。(下線部訂正⇒性染色体がXYの組み合わせの場合には、一部の情報についてひとつの染色体情報がそのまま伝わる)
男性に先天的血友病が多いのもこのメカニズムによるものらしいが、それなら男性に生まれる時点でネガティブな情報を受け継ぐ可能性が高いということになる。
ただし、考えようによってはとんでもない才能をそのまま受け継ぐ可能性もあるので、男性の方が女性に比べて同性間の能力差が大きいのではないだろうか?

一方、女性の方は異なるX染色体同士の組み合わせなためどちらのX染色体の影響で特性が生じているかの判断は難しいらしい。
よって女性の脳内の状況は斑(まだら)模様と表現される。
もし男性が物事をはっきりさせたい欲望が強いが故につまづいていて、女性が物事を曖昧にすることでやっかいなことをやり過ごせているのなら男性は見習う点がありそうだ。

先日、知り合いの男の乗っているベンツにあれ?というところを見つけたので真意を聞いてみた。
どう見ても350のはずの車に550のエンブレムがついていたことを問いただすと 「少しでも高級に見えるからエンブレムを取り替えた」 との返答だった。
同じ男としてはそんな小細工をしてどうするんや… とも思ったが、本人は真顔だった(45歳を超える男)。

先程述べたような、男の方がピンキリの差が激しいとの感覚は私も漠然と持っていたがベンツ男も一応経営者である。
その男の奥さんは私が見る限りモデルかよ!?という位の綺麗な女性。
私の中では妙に話が繋がってしまう。
その男は年賀の挨拶もかかさないし持ってくる手土産にもケチるということがまずない。
顔だって同世代を100人並べたら1〜2を争うだろう。
あれ?欠点ないやんか! 前にも言ったことだが天は二物を与えずとの言葉は死語なんやろな。
俺もまだまだ頑張りが足りんな。明日も走るぞ〜 (いやいやそうじゃなくて)


菊花賞はダービー馬の回避により一強状態だが、レーティングの高いマウントシャスタと、あとは上り馬でステイゴールド産駒のフェデラルホールに期待してみる。
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2012年10月04日

雑感−20

先週はとにかくばたばたした。
心の安定を取り戻すため、今週に入りパソコンとテレビと個人携帯の電源を切った状態で過ごしていたがそろそろ不都合が出て来た。
特に携帯に関しては結局就寝前に電源をオンにして確認していたのであまり意味を成さなくなっていた。
で、携帯の復活と共にパソコンの電源も入れてみた。

ブログ記事に関しては漠然と入れたい内容のものもあったのだが系統立ててまとめた記事にするほどにもなっていないので雑感という形で久々に書き連ねてみる。

最近の日本は、離婚率の上昇や自殺者増加状態での数値安定傾向や生活保護受給者の増加などについて取り立てて強調するのでなく極自然のこととして報道される。
私の知り合いに言わすと 「日本もやっと普通の国の仲間入りをしたんや」
「今までの日本人が必要以上に我慢強かっただけの話」 とのこと。

う〜ん。そうなんかな。 となるとこの傾向が止まることはないんやろか。


それはそうと私が本格的に身体を鍛え出してからかれこれ2年半位になるけれど、その間オーバーワークで何度か休養期間があったので安定して継続しているのはこの数ヶ月。

この数ヶ月はとにかく走り込みとウォーキング(速歩)中心。
時間にして毎日2〜3時間。距離にしたら恐らく10km位かな(1時間と1時間半位の2回にわけてそれぞれ連続して負荷をかける)。
とにかく高負荷をかけるタイミングを図って来た末にやっとゴーサインを出せた。

普通に通勤や通学を通じて日々過ごしていても7000歩〜8000歩はこなしているが、ゆっくりと歩いている一日通算の8000歩(例えば行きの通勤15分徒歩、仕事中や昼食時の移動30分、帰りの15分徒歩、買い物の行き帰り30分)と私がこなしている運動を目的とした8000歩は質が違う。
運動を目的とした場合、肉体の機能の60%〜70%はフルに運動する状態になるので歩いたり軽いジョギングをバカには出来ない。
現代人はどう考えても運動不足。先程例に出した通学・通勤などにしても自転車を活用した場合は負荷のかかりかたも軽いものとなる。

若い男性の精子の数が減って来ているとかの報道もあった気がするし若い男性の俗に言う草食化傾向も運動不足が一因ではないかとさえ思う。

私は、仕事に就き始めた時の先輩が元プロボクサーだったこともありボクサーの半端でないスタミナを目の当たりにしている。
その基本にあるのはやはり走り込み。
足腰を鍛えることイコールスタミナ強化に繋がるのは間違いない。

そこで高負荷をかけることによる変化だが、まず遠い距離が遠く感じなくなること。
これは心の部分にも影響して困難なことに対して粘り強くなれるし我慢もきくようになってくる。
何よりスタミナがつくことで物事と取り組むのに自信がついてくる。

このブログでは冗談みたいに 「同年齢間では日本最強を目指す」 と語ってきたが、行動に移さないことには本当に冗談で終わってしまう。
これ以上の負荷は仕事があるので時間的に難しいが、マラソンの野口選手のように疲労骨折等に気をつけながら 『最強戦士(笑)』 を目指したい。


毎日王冠はGUであればエイシンフラッシュが複勝圏を外さない気もするが1800mだけに鉄板とまではいかないかも…
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2012年09月20日

雑感−19

経済的には豊かな国の日本だが、民度や知的レベルの面ではどうなのだろう?

世界を旅する人の話を聞けば(例えばプロギャンブラーNOBUKIさん)衛生面や時間順守などの面では世界一であると。
その上、食事は美味いし治安面でも優れているし店舗で会計をごまかす店員などまずいないと。

今、尖閣をめぐる問題で日中間は緊張度を増しているが日本国民は冷静である。
先に述べた時間順守などの例を見ても日本国民は公の場では基本的に定められたルールに従うのだと思う。
『我慢・抑制』 の機能も大きな規模の枠組みの中では働いている。

しかし政治や世界や哲学などについて日々真剣に取り組んでいるかとなるとそうでもないように感じる。
それどころか男女の恋愛や結婚後の振る舞いについてさえ深く考えていないように見えて仕方がない。
この数ヶ月の間だけでも母親もしくは父親が幼い子供を殺したケースが相次いだ。

男女が短期間で直ぐに付き合うということは別れる時も直ぐであるのは当然のこと。
昔なら嫁に行った娘に対して 「戻るところはないんだよ」 程度のことは言ったはずだが、
今時は 「辛かったらいつでも戻って来なさいよ」 と言っていそうだ。
実際、私の身近にも少ない数でなく結婚して子供も生まれているのに1〜3年程度で親元に帰っている例がある。
そのくせ帰った途端に次の彼氏が出来ていたりするので、私から見れば 「子供の気持ちはどうなる?」 となる。

昨日たまたま観たテレビ番組でえなりかずきが言っていたが 「説明書を読まない女とは結婚出来ない」 と主張していて彼らしいなと思った。
同番組に出演していた既婚者の女性達はテレビ的な振る舞いをしたとは思うがその意見に対して、
「そんなもの男性が配線してあげればいいのよ」 と。
えなりかずきは、たった2〜3本のテレビの配線を入力と出力に分けて差し込めばよいだけなのにどうしてそれが出来ないのか?と言ったことに対してだ。

既婚者の女性達は 「女性は説明書を読まないものなのよ」 と言っていたが、えなり君の要求は無茶なものなのか?
なんだか非婚・晩婚化の原因の一面を垣間見た気がする。


大相撲の本場所中だが、横綱の白鵬は勝ってもガッツポーズをしないことを信条としているようだ。
同じモンゴル出身でも朝青龍は派手なガッツポーズをしていただけに相撲道との点で言えば白鵬が王道を進んでいる。
柔道も本来そうであったはずだが、吉田秀彦や井上康生クラスでも何らかのガッツポーズをしていた。
その他の競技では、あのヒクソングレイシーがガッツポーズをしないことで有名。

武道においてガッツポーズをしない意味だが、そもそも殺し合いや果し合いが普通だった時代には、
戦う相手が一人の場合ばかりでない。一人を倒したからといって少しでも 『隙』 を見せれば自分がやられてしまう。

日本の国は一見平和で穏やかに見える。
だがそんな背景の中でも 『隙』 を見せることで一瞬のうちに転落してしまうことだってあるだろう。
きっと男の生きる道は戦国の世と少しも変わってはいないだろう。

では、女性は楽に生きて行けるかとなるとそうでもない。昔も今も女性同士は 『修羅』 の世界に違いないあせあせ(飛び散る汗)
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2012年09月17日

雑感−18

明るく元気!

全英女子オープンゴルフ選手権は韓国のシン・ジエ選手が圧倒的な強さを見せ優勝した。
宮里美香選手も健闘したが惜しくも4位に終わった。
一流選手はメンタルトレーニングも当然のように取り入れているので精神面のタフさ争いでもあった。

今回、シン・ジエ選手が優勝した意味は大きいと思う。
もし彼女の存在が無ければ、「一日36ホールを回るのはしんどい。あの雨風の中では仕方がない」
とかの言い訳が通用したかもしれない。
その意味では、プロらしいプロのパフォーマンスを久々に見ることが出来て良かった。

プロと言えば、先日関西テレビの深夜番組(関西ローカル)で関テレのアナウンサーによる恒例の朗読劇の回顧番組をやっていたがプロの凄さを見た。
新人の男性アナが重要な役どころだったのだが、京都大学で野球を4年間続けた文武両道の人物。
彼なら他の企業でもきっと成功するだろうが、入社を決めた以上精一杯やってやろうとの意気込みを感じた。
先輩アナ達も同局のバラエティー番組では見せないような真剣な表情で取り組んでいた。
また、演出のわかぎえふさん(故中島らもと劇団リリパットアーミーを旗揚げした)のプロ魂もかいま見た。

何かを目指す者が100人いたら、そのうち10人が本気で取り組み、今度はその10人の争いに勝たないとならない。
真の意味でのプロは一握りしかいないと思うし、自分自身も最低限真剣に取り組む者としてエントリ−したい。


プロと言えば子育てのプロであるはずの母親が我が子二人を殺害したとのニュースが流れ切ない思いになった。
長女の名が杏慈(あんじ)ちゃん。次女の名が雪杏(ゆあん)ちゃんだった。
このブログでも再三述べているが、名前の付け方がしっくりいかない。
お役所は余程不備が無ければ当て字でも受け付けるのだろうけど雪は『ゆき』もしくは 『せつ』 と読むのが普通。
勿論そのことと今回の事件とは直接の関連はないが、子供の立場に立って命名しているんだろうか。


そんな事件も起きる中、一方では65才以上の国民全体に占める割合が24%を超えたとの報道があった。
これは深刻な事態というしかない。
昔、しゃべり場というテレビ番組で賢い子が口を揃えて、「人は幸せになるために生きている」 と語っていたが、これが幸せな状態と言えるのだろうか。


今日の中山競馬メインのセントライト記念は岩田騎手騎乗の5番ニューダイナスティが先行有利な馬場を利用し複勝圏内に入らないか?


写真内の女性モデル達は元気で明るく見えるが、『幸せ』 であり続けることは出来るのだろうか。


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2012年09月14日

雑感−17

サクラ咲け!

元気に陽気に笑顔で楽しく!
なんてことを書くだけで元気になれそうなので不思議。
現在行われているゴルフの全英女子オープンで期待が高い宮里美香選手について、
テレビで特集されていた。
ここ最近になり、更に成績を上げるため二つのことで新しく取り組んでいるとの内容だった。

一つは、パットのアドレスに入るルーティンの時、片手でパターをボール横にセットしていたのを両手でセットするようにしたこと。
もう一つは、クラブを握る際に使用する手袋に 『100』 と書いたこと。

100の意味は、クラブを振る時やパットに入る時に100の数字が目に入ることで、
100%の自信を持ってプレーすることを強く意識出来るかららしい。
そしてアメリカツアーで初優勝を遂げるという結果まで出した。

原発担当大臣の細野氏は、東電の本店で東電の社員(幹部含む)と折衝を続けて来た。
彼は彼なりに猛勉強して原発についての知識を増やしていったのだが、
彼が見る限り、東電本店に勤務する数多くの社員の中で 「こいつはプロとして凄い」 と感じたのはたった三人だったらしい。

プロとしての豊富な知識・ぶれないメンタル・冷静沈着な対応・公平公正な姿勢・偉ぶらない人柄。
そしてそれでいていざとなれば迅速に行動出来る。
そんな人物は三人しか思い当たらないと公の場で述べている(ニュアンスを私の言葉で整理)。
そうは言っても三人いるだけでも流石エリート企業と言えるかもしれずたった三人との表現は正しくない。

私は最近、日本人は頭が良いのか悪いのかを考えていた。
太平洋戦争の結果だけを見れば判断を誤ったアホな国と言われても全面的には反論が出来ない。
ただし、冷静に考えて当時の日本人はアジアの国々の中では飛び抜けて勇猛な民族を持った国だったのではないだろうか。
どう猛と言い換えてもおかしくない位、大国相手に戦った。
当時の欧米先進国は植民地の国民に対しては行き届いた教育を施していなかったが、日本が統治した国々は日本国内並みの教育を実践した。
結果的にアジア諸国の独立を促したことになりその部分は感謝されている一面がある。
ビルマのアウンサン将軍は日本の旗色が悪くなりだすと、ビルマ国軍で日本軍を攻撃した。
終戦後、ビルマは独立を求めて英国に交渉したが英国の態度が急に変わり独立交渉は難航した。
結局、英国が手を回したビルマ人青年によりアウンサンは射殺されるのだが、彼の死の一年後の1948年にビルマは独立を勝ち取った。

アウンサンは墓の下で、自分が寝返ったことそして英国の裏切りについてどう思っているのだろうか。
私は、欧米列強国は過去から現在に至る迄、 『力による支配』 に徹して来たように見える。
日本人は、 『知恵による支配』 を目指していたように思えるが圧倒的な物量によりその思いは粉々に打ち砕かれた。
それでも戦後の日本人は本気になり這い上がって来た。
深い落とし穴に入ってしまった時、本気で這い上がろうとしない場合は絶対に上がっては来れない。
何故ならば、這い上がろうとしているのは自分だけではないから。
努力している 『フリ』 だけでは一生くすぶるしかない。 そしてそのくすぶりは 『自己責任』 でしかない。

宮里美香さんが獲得しようとしている 『揺るぎない自信』
そして東電本店に存在する 『高いレベルの能力とバランスと人格を持ち合わせた人間』
彼女や彼らは確実に過去の優秀な日本人の資質を受け継いでいる。
優秀で有能な者ほど戦死したり自決したため勇敢な遺伝子は受け継がれていないとの都市伝説もあるが、諦めないで 「できる奴」 を応援し自分もまたそうなりたい。


今月の30日はGTスプリンターズS。
恐らく1〜2番人気になるだろうと思われるカレンチャンは前走プラス22K。
もしかしたら繁殖に上がることを予感し母親仕様の体づくりをし始めているのかもしれない。
噂では引退レースになるとも言われているので事実上の安田厩舎のエースはロードカナロアになる可能性もある。
私は、強敵相手であればあるほど力を発揮する(あらたさん情報)カレンチャンの複勝圏突入を確実視しているが、
このまま馬体が絞れなければ母親仕様のままレースに臨むことになるので絶対視は出来ない。
どちらにしてもダッシャーゴーゴーを含めた安田厩舎祭りになるのは間違いない。

秋の季節にカレンなサクラを咲かすのか?それとも賭ける人間に季節外れの開花が訪れるのか。


来年の一月末から二月始めにかけて、森山未來と満島ひかり共演のミュージカル(100万回生きたねこ)が大阪でも上演されるが、
行きてぇ〜 それも好きな女性と。 お互いに都合がつけば良いのだが、実現するかどうかは髪(もとい=神)のみぞ知るだ。

ここやろ!咲くべき時は!

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2012年09月13日

雑感−16

イメージ

カイジ−3

それにしても最近の週刊文春は飛ばしてるよな。そのせいか週刊新潮まで負けじと…

でもさすがに文春の前田敦子さんの泥酔記事には少し引いたなー。
夢を売る仕事をする者とってはダメージが大きすぎるとしか言いようがないが、
注目が集まっている最中のこの時期でのこの脇の甘さは撮られた方にも大きな問題がある。

今さっき 『闇金ウシジマくん』 のテレビ版再放送分の最終回を観たが、
「人生は誰にも落とし穴がある。でも多くは誰かが手を差し出せば這い上がれる深さだ」 と話をまとめた。
今回の前田敦子さんが落ちた穴の深さはどれ位なのだろう?
黒沢清監督の映画作品にも出演が決まった矢先の出来事でもあり今後に影響があるかもしれない。

人としての本当の賢さは偏差値や学歴だけでは判断出来ないとは思うが、
彼女は狭い世界で生きてきたためにどこか未熟な部分があったのだろう。
ただ彼女の場合、物凄い数のアンチがいるし彼女の言動や行動に多大な関心も集まる。
ひょっとするととんでもない大物の可能性もある。秋元康氏がそこまで見抜いていたならそれはそれで凄い。

新潮の方は現役の大臣の女性問題を扱った記事が話題となったが発売日の数日前にその大臣が自殺した。
因果関係は何とも言えないが、全く影響がなかったとは言い切れないように思う。

週刊誌は売れないと廃刊に追い込まれるので売れるような記事を作ることに反対はしないが、
記事にした人の生死や仕事の存続にかかわるような事態になった場合に当事者は道徳観・倫理観をどう考えるのだろう。

先程の落とし穴の話は哲学的に考えると深い話に繋がる。
他人が設けた穴や自然発生の穴に落ちるのはある意味避けようがないが、自分で大穴をつくる場合は話が別。
借金に借金を重ねてどんどん堀り進み、気がついた時には地上へ上がれないほど深いところに行っているのは完全に自己責任。

上昇志向が高い者は、平坦な道ではなく高い山を登ろうとするがその場合は下山すれば良い。
それでも下山する体力は残しておかないとならないが…
ただ、ハイリスクの中深い穴に落ちた者は長い長いロープを下ろしてもらい垂直の壁を一歩ずつ上るしかないだろう。
そしてそのロープを掴み続ける力がなくなった時は語るまでもない結果が待っている。

子育てをして思うことは、人間は出来ないことを出来るようにするまで相当の時間を要するとのこと。
脱いだ衣類を洗濯場に持って行く習慣をつけるだけで何年かけとるんや! と感じる。
一旦出来るようになったかと思いきやしばらくすると元の状態になっている。
そんなことひとつ習慣に出来ない人間に何が出来るというのか。

出来なかったことを出来るようにするのはこのように小さなことでも難しい。
まして個人として経済面をどうコントロールするかは大きな課題。
ひとまず洗濯物をしっかりと洗濯場所へもって行くことから始めよう(笑)


平坦な道を歩き続けることも決して楽ではない。




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2012年09月11日

雑感−15

カイジ−2

平野早矢香選手に対して所属先のミキハウスから500万円の報奨金が出たとのニュースを見て、苦労が報われてよかったねと声をかけたくなった。
そのお金で両親と旅行に行きたいと言っているのを聞いて益々応援したくなった。
卓球が恋人だと言い続ける彼女だがもう27才。4年後の五輪が終わったら女性としての幸せも獲得して欲しいと思う。

自民党も民主党も党首選びに慌しい。
ざっくり言えば、現在の世界で国力を示すには企業・個人の 『金持ちを何社・何人育てるか』 に尽きる。
スイスなどは経済力が持つ力を知り尽くしているように見える。

ここしばらくの世界のトレンドは、 『死刑廃止』 と 『相続税廃止』 だったが少し状況は変わってきた。

死刑廃止の流れは変わらないものの相続税廃止については、少し揺り戻しがありそうだ。
スウェーデン、スイス、オーストリア、イタリア、ニユージーランド、オーストラリアなどでは、富裕層囲い込みのため相続税廃止へと向かっていたが、
スペインやフランスなどでは富裕層への徴税強化へ向かう流れになっている。
アメリカ合衆国でも2010年に一旦廃止された相続税が2011年に復活した。

そんな中、日本はどういった舵取りをして行けばよいのだろう。
フランスでは富裕層が自ら課税強化を求める動きがあったが、ノブレス・オブリージュ(位高ければ徳高きを要す)の文化が根付かない日本では難しいだろう。

私は草の根民主主義が理想だと考えるが、理想に合う政党がなかなか見当たらない。
機会の平等をかろうじて保つ米国は結果の平等がなくてもチャンスはあるが、日本で機会の平等を感じることは少ない。勿論結果も不平等だ。
公務員の給与の基準は、中小企業の平均給与を元に算出するのでなく、かなり給与水準が高い企業を元に算出している。

本来であれば、民間企業の経営者も公の精神を持ち社員を育成する責務があるが大企業の非正規社員化の流れは止まることがない。
憲法で勤労の義務を謳うならばハローワークに通う者に職が与えられないのは大きな矛盾だ。
当然、仕事を選びに選んだ末に職にありつけないのは自己責任だが、高齢の社員の離職が進まないことで新卒者の枠がないのはどうかと思う。
最近は、40才〜50才位の範囲の中に定年枠を設ければとの意見も多く出て来たが、検討の余地はあるはず。

どちらにしても政界の若返りを進めることは急務と言える。
その他の資質としては、計算づくの喧嘩が出来ること。
となると橋下徹氏となってしまうが、創立メンバーを見る限り少し不安を覚える。
日本維新の会のバックは日本最大の保守派団体の 『日本会議』 と言われている。
日本会議は麻生太郎氏、安倍晋三氏、平沼赳夫氏、高市早苗氏、稲田朋美氏、下村博文氏、松原仁氏始め、自民党・立ち上がれ日本・民主党などの中で保守を自任する政治家と深い関係にある。
橋下氏が安倍氏と近いのは当然のこと。石破茂氏と安倍氏では少し考え方がずれるので、今後は政界再編を睨んで流動的になるだろう。

とにかく私達にやれることは歴史に学ぶことしかない。
この前もこのブログで書いたが、総力戦研究所で敗戦を想定していたのに当時の権力者が開戦を押し切ったような権力構造を変えなければならない。
谷垣氏は人格者だとは思うが、東大に入るのにかなり苦労した人である。それは小沢一郎氏にも言えること(小沢氏は東大自体に入れていない)。
出来れば飛び抜けて頭の良い人に国の運営は任せたい。

私は、過去に日本がドイツと組んだことは偶然ではないと考えている。
科学技術分野においては今もドイツと日本は世界をリードする。
アングロサクソン系と言われる英国や米国に世界は牛耳られてきたが、果たして我々は欧米に学ぶことがあったのだろうか?
もっと自国の文化・精神に誇りを持つべきではないだろうか(日本語の時制表現が乏しいのは改善した方が良い)。

私は、戦後の日本人の民度が上がったとすればそれは 『人権意識』 だと思う。
言い方を変えればそれだけだ。少し付け足すなら女性の地位向上(しかしこれも人権意識の延長)。
嫉妬心が強く出る杭を打つところなどは大して変わってはいない印象だ。

嫉妬心とは、自分にコンプレックスがあり満たされないものがあるから。
逆に嫉妬される存在になればそんな気持ち解消される。
個人も組織も国も嫉妬される存在になれば多くのことが解決されるだろう。
嫉妬される存在になるためには努力が不可欠。勿論才能も必要だが、少なくとも自分に与えられた才能を最大限発揮することは怠りたくない。
無いものねだりは良くないが、あるものを最大限生かすことはしたい。

さて、才能があり努力もしている政治家・政党はどこに存在するだろう。


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2012年09月06日

雑感−14

勝利への執念

今国会中に特例公債法案が参議院で可決しそうにない状況だ。
そもそも赤字国債の発行は禁止されているのでわざわざ 『特例』 となっている。
本来は税収等収入の範囲内で予算を組むべきなのだが、高度経済成長という右肩上がりの時代にリスクを考慮した長期展望を持たなかった故に現在の状況になってしまった。
一方では、企業の内部留保金は300兆で個人金融資産が1400兆(個人金融負債が約400兆なので個人の純金融資産約1000兆と推定)と言われている。

国が国民に借金しなければやっていけないとすれば、国民や企業が国への上納金を出し渋っていると言えなくもない。
実際に私は今までの稼ぎのほぼ全部を国に上納している(結構マジで)。

時代は 『本物志向』 である。
東大を出ていたって記憶力に長けているだけのエリートと揶揄されることもあるご時世。
優秀であるはずの財務官僚(旧大蔵官僚)が国の家計を担っているのにこのざまである。

競馬の世界で社台グループが我が世の春を謳歌しているのは誰もが知るところだが、ここに来てオーナーブリーダーの 『ノースヒルズ』 がかなり頑張っている。
前田幸治氏を総師として鳥取県にある 『大山ヒルズ』 に馬房数156を持ち、800mのトラックコース、坂路コースも擁している。
主にトレセン入厩を待つ、自分のところの2歳馬の育成場所なのだが、オープン馬の放牧先にも利用されている(放牧中も乗り込まれる)。
*以上スポニチの記事を参考。 

前田氏もまた本物志向の時代に合った人物に思える。

偶然だが何日か前にこのブログで名前を出した細野豪志議員が民主党の代表候補としてクローズアップされてきた。
別に細野氏が本物の政治家だからとブログに名前を出したわけではなく、明らかに仕事に汗を流しているなとの印象を受けたから。
彼は特に女性スキャンダルがあっただけに心に期するものがあるだろう。

この前の五輪で金メダルを獲得した日本選手達も圧倒する強さだったように思う。
彼ら彼女らもまた 『本物』 だった。

思いの強い方が勝つ!

いつのまにか競争心が薄れてきているのかもしれない。

『本気』 で 『本物』 を目指す者だけが本物になれる…
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2012年09月04日

雑感−13

カイジ

ヤングなでしこは準決勝で残念な結果に終わった。
それにしても吉田監督のこの戦いの臨むにあたっての戦略・戦術はどういったものだったのだろう。
DF陣は日テレベレーザの選手に託しているだけで代表としての守備戦略や戦術があるように見えなかった。
とは言え、女子サッカーを目指す選手達は前線の選手を希望する者が多くどうしても守備回りが手薄になると聞く。
フル代表の熊谷選手のような選手があと数人育たないとこれからは厳しいように思う。
それに比べてドイツは、戦術として常に最適解を求めそれを実践していた。
中盤の猶本選手と藤田選手を徹底マークし日本の4人の最終ラインの直ぐ前に4人の攻撃体勢をとっていた。
DF陣も極力押し上げていて日本の中盤のボール回しを防いでいた。

サッカーの監督の話といえば岡田監督と三浦カズ選手の確執を思い出す。
噂の域を出ないが、カズ選手がいつまで経っても岡田監督のことを 「岡ちゃん」 と呼ぶことに納得いかなかったと…
もしカズが広範なW杯出場戦略を持ち、せめて岡田さんと呼んでいればW杯に出ていたかもしれない。

やはり結果を残しているなでしこの監督の佐々木氏はしっかりとした戦術論を持っているということか。


「位打ち」 という言葉があり、その人物にふさわしくない地位を与え人格平衡感覚を失わせ自滅させる手法。
源義経がそれにより自滅させられた代表例のようだが、現代社会でも適用例がありそう。

誰しもが社会人になるのだが、自分の稼いだお金を管理する能力が無い者までもが当然のように一端の社会人として生活している。
管理能力に自信がないなら直ぐにでもしっかりしたパートナーを探すか親にでも管理してもらえばよい。
そんなことを語る私も妻に出て行かれてから家計の管理は大変。
私は事業収入にせよ給与にせよ妻に管理してもらい(元妻は銀行員)私は小遣いをもらう身分。
子供が私立の高校(二人共)に通い出してからは自ら小遣いの受け取りも拒否した。
ではどうしたかと言えば 『裏金』 を活用していた。勿論合法的な手段で得てたのだが…

案の定、妻が出て行ってからしばらくはどこに毎月どれだけ支払うのかもわからず大変だった。
小遣いも自分で管理すると甘めになり桁が一桁違う使い方もした。
次男については純粋培養のような育て方をしていたのでバイトをしたこともなかったのだが、空気を読んで大学の2回生になってからバイトもし出した。

『用意周到』 とは理屈ではわかるが、人間は弱いので自分に負けてしまう。
それだけに身に余る立場にだけはならないようにしなければ。

長男が面白いことを言っていた。
例えば場外馬券売り場に行く時、財布には負けても良い金額だけを入れておき銀行にも預金を置いておかないようにすればどう?と。
では、どこにお金を置いとけばええんや?と聞けば、それは自宅に置いとけばええんやと。
もし資金が尽きても家までとりに帰るのは面倒やろと。
実際長男はそうしているようだ(別にWINSに行くわけでなく必要以上にお金を使う心配がある場合全般)

自分自身が稼いだお金をどう管理して行くかだけでも相当な戦略・戦術が必要なようだ。


最後に…  やっぱ好きでいる女性はひとりだけに限るよね!



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2012年08月29日

雑感−12

来月は私の誕生月。この時期はいつも 「この一年間に成長出来たのだろうか?」 と考えてしまう。
独り身になり早三年になろうとしているが特定の彼女が出来たわけでもない(会えば時間を忘れる位楽しく時間を過ごせる女性はいるが…)。

年甲斐もなくいつもこのブログで語るが、恋するのは切なさと隣合わせ。
最近のカラオケでのマイブームはレミオロメンの 『3月9日』 とAKB48の 『大声ダイヤモンド』 世間から遥かに遅れて興味を持つこととなったが歌詞が気にいったのだからオッサンうざいとかの異論は認めません(笑)
レミオロメンの方は言うまでもなく 「瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいるようで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい」 のところ。
AKB48の方は 「大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る」 のところ。
で、毎日全力で走っている(その走るとはちがうかも? でもとにかく無心に鍛えてる)。

異性を好きになる時に一番不安なことは、自分より魅力ある奴が現れた時に勝てるのかとの想い。
でもそれは自分に自信のない裏返しでもあり実際に努力もしていないからのように思う。

つまり、相手にとって 『圧倒的な存在』 であれば不安は生じないのではないだろうか? いや、きっとそうだ。
そして特定の異性を好きになる場合でも相手が圧倒的な存在であれば目移りしないはず。 いや、きっとしない。

と言うわけで、私は日々万歩に近付くほど走り続けている(だからそうではなく)。

勉強や仕事や恋愛で成果を出す人と出せない人の違いは 『持続する集中力の違い』
机の前に数時間座ることから始めてやがて座っている間は実際に目の前の課題に取り組むようになるべき。
そしてそれは決して一夜漬けではなく一定期間は持続させたい。もちろん心が折れることもあるだろうが、ひとりでなければ頑張れる。
そうひとりでなければ…
ローマは一日にしてならずとの言葉があり、おごれる者久しからずとの言葉もある。
しかしまずローマという都市をつくらないことにはおごりようもない。

ライバルに圧倒的な差をつける位の気持ちはこれからも持ち続けたい。いや、気持ちだけでなく。

何も全世界の同性に勝つ必要はない。目の前にいるたったひとりの大好きな異性から圧倒的な支持を得られれば良いのだから…

とにかく今年の誕生日は納得して迎えたい。 いや、迎える!


秋元康氏に対して 「どうして敦ちゃんだけひいきするんですか?」 と恐らく言ったであろう仲間に対し、恐らく何も非難しなかったであろう前田敦子さん最高です。その差がそのままポジションの差になったのだと思う。


 
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2012年08月25日

雑感−11

篠崎元志

相変わらずAKB48が話題を提供しているようだが、秋元康氏は作詞をするにあたり、ある思い入れがあると以前に言っている。
歌謡曲は今まで数えきれないほど世に出たけれど歌詞に関しては小泉今日子の 『あなたに会えてよかった』 がベスト1だと。

そのような背景がありAKBが世に出る大きな転機になった 『会いたかった』 に繋がって行ったのかも。

『あなたに会えてよかった』 のサビの歌詞は 「時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私」 になる。

そして 「会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に」 である。

で、ネットサーフィンをしていると 『会いたい・会う・会えない・』 などが歌詞に入っている楽曲を並べているのを見つけたので引用させてもらった。
               ↓


会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ
会いたい 会いたい 会いたい 会えない 私だけ見てほしいのが加藤ミリヤ
どこにいるの?ここにいるから すぐに会いたいのが青山テルマ
『絶対会えない』って日よりも『会えるのに会えない』夜が辛いのがJuliet
次はいつになるとあえるかな 思い続けるのがPerfume
会いたくて恋しくなったら帰るのがYUI
ただ会いたくなった それだけで乗り込んだバス この気持ちに理由なんてないのが阿部真央
明日は長い夜のあと 今すぐ会いたいのがmiwa
どこにいても君に会いたい どこにいても君を探してるのが辻詩音
会いたくて、会えなくて・・・でも会いたいのがGIRL NEXT DOOR
会いたくて 会えなくて 今でもまだあなたを忘れられないのが上戸彩
会いたい 心が溢れてるのがベッキー♪#
何度夢をくぐったら君に会えるのがねごと
会いたくて雑踏に紛れ込むのがDreams Come True
会いたい夜に会えない理由はなに?なのが安室奈美恵
会いたいよ ねえ会いたいよ 記憶の中の笑顔だけ優しすぎてどうしようもないのが浜崎あゆみ
笑って 笑って 君と会いたいのが大塚愛
会いたい気持ちはどんなに伝えても伝えきれないのが倖田來未
会えない日はメールの文字見つめてるのがSPEED
会いたくて 会いたくて 思いがつのるのが倉木麻衣
会いたくて会いたくて我が儘になれないのが中島美嘉
会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会えないから会いたいのが沢田知可子
あなたに会いたくて 眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて 愛した人はあなただけなのが中森明菜
会いたいと思うことが何よりも大切なのが米米クラブ
あいにきてI・NEED・YOU!なのがGO-BANG'S
会いたくて恋しくて泣きたくなる夜 そばにいて少しでも話を聞いて欲しいのが吉幾三
会いたくて会えなくて揺れまどうのがラルク
今日も明日もあなたに会えなくてLalalaなのが大黒摩季
会いたかった会いたかった会いたかったYes!なのがAKB48
会いたい人に会うこともないのが椎名林檎
別に会う必要なんてないのが宇多田ヒカル



みんな会いたいんやな〜
私にも会いたい人がいなかったわけではない。
阿佐田哲也さんが亡くなった時のショックは半端でなかった。
追悼の写真集は今でも宝物。一度でいいから会いたかった。

人を好きになるのは切なさと隣り合わせ。
好きな人に好きだと言えるまでにはまず自分自身に自信がなければ告白し難い。
年齢が高くなるほどその傾向は強くなるだろう。
かつて島田紳助が言っていたように、結婚を若い時の勢いでしなかった者は、結婚のデメリットに気が付き出すので婚期を逸してしまうかも。

行きつけのお店のママに聞いたら 「会っていない時(自宅でひとりの時など)でも気になる場合はその人のことが好きなんだと思う」 とのこと。
でも、私くらい長く生きていると、ではその好きな人とどうなりたいの?と問いたくなる。
ママ曰く 「やっぱり男はエッチが上手くないとね」
えーっ! いきなりハードル上がっとるで。
結局、大人の恋愛はいくつかのハードルを乗り越えないと成立しないのかなぁ〜

ヤングなでしこの選手が活躍しているが眩しい位に目が輝いてるよな。
打算もあきらめもなく目の前のミッションにひたむきになれるって素晴らしい。
彼女達は日々進化し成長していることを実感するだろうし実際に進化のスピードは急速だろう。
私だって誰が何と言おうが成長し続けたいと思っているしそうでないと会いたい人の前に自信を持って行けない。

一生のうちに何人から 「あなたに会えて よかったね きっと 私」 と言ってもらえるのだろう?



土曜日の札幌競馬メインレースの5番ローマンレジェンドは前走までのパフォーマンスを見ると勝って当然に思えるが、年に数回だけ単勝勝負する馬券師(ひとレース50万〜100万)から見れば勝負レースではないだろう。
公営ギャンブルで勝ち越す数少ない方法は以前から述べているように前述のように勝負レースを年に4〜5回に絞ること。


「ストイックに徹する自分に会いたい」 


写真は土曜日のSGモーターボート記念の準優勝戦に出走する福岡の篠崎元志選手。 
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2012年08月22日

雑感−10

平野早矢香

オリンピックが終わったと思ったら海外での女子大生殺害や銃撃によるシリアでの日本人女性ジャーナリスト死亡のニュースが世間を騒がせている。
当然のことながら自分自身の身は自分自身で守るしかないが目的意識を持った人間の死は悲しい。
このルーマニアで起きた事件の容疑者は極端な例としても自分の欲望をコントロール出来ない人間は多い。
私だってそれは例外でない。

しかし資本主義社会で生きて行く以上、個人の欲望をコントロールすることは宿命。

私達は日本という国に生きるが、歴史的に見ると決して豊かだった国ではない。
日清・日露の戦争時はもちろんのこと太平洋戦争の直前でさえ外貨建ての国債を発行して外国に買ってもらっていたのが現実。
そしてその国債の償還時に清算出来ずにやむなく戦争に至った可能性を否定出来ない。

そんな日本も今や外貨準備高が中国に続く世界第二位(最近抜かれる)。
対外純資産(日本企業や日本政府が海外に持つ資産から海外勢が日本国内に持つ資産の額を引く)は21年連続で世界一(2011年末で253兆円)。
続く国としてはドイツが93兆円の純資産、スイスが73兆円の純資産。米国に至っては逆に201兆円の対外純負債。(追記:純資産第二位の中国137兆円が抜けていました)
とにかく断トツの首位。

では、どうしてそんなに豊かな国になったのだろう?
朝鮮戦争を始めとする戦争特需の恩恵にあずかったこともあるだろうが国民の勤勉性も大きな要素だったろう。
個人も集団も 『賢い選択』 をすることで豊かにそして幸福になる。
しかし元々持つ能力が無ければ賢い選択のしようもない。
100の能力を持つ者と30の能力しか無い者では最初から勝負がついている。
そればかりか努力の割合で言えば100の能力を持つ者の方が高い。

100の能力を持つ者が90の能力を引き出す努力をする時に30の能力しか無い者は15しか能力を引き出せない。
そうなると元々の差である70が更に開いて75の差になってしまう。
その差が10年、20年と経過するうちに埋められない差になって行く。

恐らくだが日本人の持つポテンシャルは世界の国々の民と比較してもかなり高いのだろう。
ただ心配なのはここに来てそのポテンシャルを十分に発揮出来ていない印象も受ける。
国民総ゆとり状態。

ざっくり言えば国も個人も上位3%位が秀でた能力を有する存在。
インドなどはマハラジャという生まれながらの身分により上位の存在に成り得るがそれでも努力を全くしない者とそうでない者では階級の中でも差は出るだろう。


結論としてはとにかく賢くなり賢い選択を繰り返すしかない。
そのためには自分自身の持つ能力のせめて80%位は引き出す努力を続けるべきだ。
もっと言えば一般庶民は一ヶ月に2〜3万貯蓄するだけでも大絶賛される存在。
その2〜3万の貯蓄のためだけで能力の80%は発揮しないとならない。
それを上回る成果(更なる蓄財・結婚・出世・名声など)を出すには90%を超える位の努力が必要になる。
とにかくまずは食欲を欲望の中心に置き睡眠欲を次に持ってきて他の欲望は余裕の範囲内でしか果たすべきでないだろう。
断っておくがこの話は資本主義社会に生きるからこそであり前提が変わったり身分が変わったりする場合は全く違う話になる。


闇金ウシジマくんの公開も迫ってきているのでお金について深く考える時期にしたいと思う。


写真は今日の関西テレビに出ていた平野早矢香選手です。
お肌の荒れも随分改善し髪の毛の色も変わったので綺麗になりましたね。
次の五輪も目指す宣言を聞いたのでまた4年間応援を続けたいです。
桜井章一さんがコメントしていましたが早矢香と呼び捨てにしていたことに少しばかり嫉妬しました(汗)
今時ブラウン管のテレビを観ている私は天然記念物ものかもですね。
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2012年08月16日

雑感−9

アシ夢

銀メダル 平野〜おめでとうぴかぴか(新しい)

オリンピックが終わった。
今回はかなり頑張ってライブで観戦したのでその疲れをとるのに時間を要した。
お盆休みも15日で終わりだがテレビを観ている内に気が付けば今。

大学に通う次男が12日の夜に帰って来て13日の夜には帰って行った。
13日は長男も家にいたので恒例のゲーム大会になるはずだが稼動可能なゲーム機がなく今回は麻雀指導をすることとなった。

その麻雀牌も探し出すのに一時間ほどかかり始める時には汗だく。
でも次男が遊びたいオーラ全開なので必死に探し出した。
冬までに新しいゲーム機のひとつも買っておかないとだめかなぁ〜
次男からの新たなリクエストは 「冬までにカクテルパーティーが出来るように準備をして欲しい」 だ。
次男はあと一年半後に社会に出る。私が子供達に教えられたと言えることは、何事にも一喜一憂し過ぎないこと。
良いことも悪いこともそれぞれがずっと続くわけでない。流されることなく自分自身の価値観を築き上げて欲しい。

今後の息子達との交流で、カラオケパーティーが先になるかカクテルパーティーが先になるかはわからないが、まだしばらく彼女の出来る気配がない私だけに彼女との温泉ツアーよりは先に実現するのは間違いない。

フェンシングで銀メダルを獲得した日本代表の選手達が昨日テレビに出ていたが、600日合宿を行った上で大会に臨んだとのこと。
ナショナルトレーニングセンターーを利用したものだったはずだが、予算も1億8千万円投じられたよう。
外国人コーチの滞在費用等も含まれているので選手達にしてみればメダルを獲るのは使命との思いで戦っていたのかもしれない。

主力である太田選手は、「大人になると手を抜くことを覚えるが、練習の一部であった鬼ごっこでさえ真剣に取り組みました」 と述べていた。

次男の通う大学の教授などが学生に繰り返し言うのが、「自分で自分の可能性を制限するな」 だ。
挫折を経てうつになった者がよく言う台詞に、 「運が良ければ今頃一流企業に就職していた」 などがあるが、果たして本気で一流企業を目指していたのだろうか?
それは女性がよく言う、「世が世なら私はお金持ちと結婚していたはず」 と似ている。
本当に一流と言われる企業で勤める者はその中での競争も半端でないだろうし、お金持ちの家ほど質素に暮らしていそうな気がする(だからお金が残る)。

自分自身で勝手に結論を出しても仕方が無い。
とにかく自分がしたいもの、自分が向かいたい先が何かをよく考えてみることだ。
この世に生まれた者はやがて全員が死ぬのだから生まれた時点で全員が負け組だとの考え方を持つ者もいる。
そのような考え方を持つ者は自殺もしないだろうし他者に対する嫉妬などもないだろう。

弱肉強食がこの世の常であるとするならば、何らかの戦略が必要。
ライオンに追い回されないために成すべき術とは?
例えば穴を堀り身を潜める。
例えば空を飛び身を交わす。
例えばライオンが生存出来ないような環境の中で生活する。  等々…
勇気があればライオンと真っ向勝負でも良い。ただし毒のひとつも持ち合わせなければ…


何だかんだでお盆休みだったはずの15日もほぼ一日仕事だった。
誰に指示されるわけでもないがやるべきことは自分自身でわかっている。
メールが誰からも来なくなって10日ほどになり何人かにメールも送ってみた。
明日からはまた世間の波にもまれる。
誰にも言わなくて良いからそっと心の中に目標は持っていたい。
そしてその目標は実現させるためにある。
成長の証しは目に見える形として本気で取り組んだ者の未来に置いてあるはずだ。




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2012年08月04日

雑感−8

アシ夢

毎日オリンピック漬けで昼も夜もごちゃごちゃ状態。
それでも70才を超える代表選手もいる事実を目の当たりするなど刺激や勇気を貰うのにこんな良いチャンスはない。

前半戦ではやはり内村選手の金メダルに感銘を受けた。
そして内村選手に対する関係者のコメントが胸を打った。

「彼は、薄い薄い紙を一枚ずつ重ねるような努力を続けて来たんです。その努力が報われて良かったです」

ただボーっと生きているだけでは薄い紙を重ねるような積み重ねとは無縁だろう。
でも結局そんな小さな積み重ねが大きな差に繋がるのだと思う。

私は以前にこのブログで 『幸福段階論』 との表現で想いを述べた。
自分のことばかりに終始するのも幸せだとは思うが、周囲の人間に良い影響を与える位に成長の証しを残せたらその幸せはより大きなものとなるだろう。

昨日より今日、今日より明日、ほんの少しずつでも成長したい。
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2012年07月30日

雑感−7

夕日−2


日本が太平洋戦争突入直前に 『総力戦研究所』 という機関を持っていたのは猪瀬直樹氏等の著書でも知られることだが、そこでの研究による日米戦争の予測の的確さは今更ながら驚く。
「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に日本の国力は耐えられない。戦争終末期にはソ連の参戦もあり敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」 という日本必敗の結論。

その結論は、近衛文麿首相や東條英機陸相らに報告されたが、机上の論理と指摘され日米開戦の道へと突き進んだ。

このエピソードを思い起こすだけでも日本人に合理的判断は下せないとの通説に疑問符が付く。
合理的でないのではなく、同調圧力や多数決による決議を避ける空気、そして声の大きい者の論理に流されてしまう個々人の意志や自己主張の弱さなどに見られる組織のあり方に問題があるように思う。
私は、日本人が本質的に持つ合理性や客観性が社会システムに生かされれば再生は可能だと思う。


先日、長男に対して、学生時代はどんなことが大事なんだろうか?と聞いてみた。
私は、学業も大事だが恋愛も同レベルで重要なことじゃないかなと意見を述べた。

すると長男は、「俺は一番は掃除、次に人間関係を学ぶことだと思う」 
社会に出て、当時に掃除を真面目にやっていたことが生かされていると強く感じるらしい。
放課後、先生もいない中で手を抜くのは簡単だがそんな中、こつこつとやっている者もいる。
単に勉強が出来る者は多いだろうが、無駄口も叩かず黙々と掃除をこなしていた奴はきっと社会に出てその精神が役立っていることだろう。

勿論、その話を聞いた私が翌日に身の回りをピカピカにしたのは言うまでもない。


社会学者の宮台真司氏が東日本大震災後の対談の中で、今の日本に決定的に欠けているものは何だと思われますか?との質問に対して、
「足りないのは心の習慣でしょうね」 と答えた。
そして欠けているものを補うためには危機感を持つことだと。
しかし実際は自己中心性が強い大人があまりにも多いため、自分の仕事や生活、そして家族を自分で守るという意識を持つ者が少ない。
これからは政府・企業に全面依存出来なくなる。更に経済面のことを起点に家族間の絆さえどうなるか不透明だ。

どのような心の習慣をつけるか。それは学生時代の掃除の時間に既に始まっていたことなのかもしれない。



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2012年07月28日

雑感−6

伴 杏里

今、サウナから更新しています。
オリンピックをテレビルームでゆっくり観る予定です。

今日は知り合いの女性からお昼でもどうですか?と誘われたのでランチをしました。
去年の誕生日にマグカップを貰ったお礼をまだしていなかったのでちょうどよかったです。
年齢が同じこともあり2〜3年に一度ほどご一緒するのですが社長夫人なので毎回何を注文するかドキドキです。

ランチが終わった後は、通常運行で競馬・ボートレースとハシゴをして今に至るです。

それにしても女性は 『直感』 に忠実で疑うことをしないんですよね。

直感との言葉を用いる時、私は主に [直感も・直感が・直感は] の3つの表現を使います。
このブログのメインタイトルも 『結果が大事』 であり、 [結果も・結果が・結果は] の内どの表現をするかで結果との言葉に対する考え方も異なって来ます。

今日の競馬で言えば、1レース目に8000円勝ち、2レース目で10000円負け、3レース目で20000円負け、4レース目で28000円勝ち、5レース目で6000円勝ちました。
流れ的には3レース目で負けた時点で4レース目に勝つ展開は自分でも分析し難いことでしたが、恐らくその瞬間に至るまでの時間の過ごし方や気持ちの保持の仕方から繋がったことのように思えます。

やはり私は現時点で、 「直感は大事」  との見解をとりたいですね。
同じように、 「結果は大事」 となります。
そして、 「自信は大事・愛は大事・優しさは大事・強さは大事……」 と大事なことばかりです。
結局のところ、 『物事はバランス大事』 なんでしょうね。

最近、、マイブームである吉田拓郎の 『流星』 の歌詞の中に {君の欲しいものは何ですか} とあり、複数の女性にマイクを向けると、 「私の欲しいものはお金ですとかダイヤですとか家ですとか服です」 と答えた女性がほとんど。
たった一人だけ 「愛です」 と答えた女性がいて、思わず抱きしめそうになりました。

何となくは思っていたことですが、女性の物欲の強さには驚くばかりです。

当然、オリンピックに参加する選手は、 「金メダルです」 と答えるのでしょうね。


物事が上手く運ぶのも運ばないのも紙一重に思います。
でもその紙一重は、偶然の産物ではなく日々の積み重ねに思います。
そして 『自信』 を持つことはかなり重要に思います。
ひょっとすると、 「自信大事」 なのかもしれないですね。


*写真は私の好きな伴杏里さんです。


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2012年07月23日

雑感−5

アシ夢

今日も自分語りのエントリーです。
早いもので独り身になってから3年近く経った。

もう一度恋愛のスタートラインに立つことになるとは予定外の出来事なのだが、この間はこのまま一生を過ごすのも味気がないので恋愛に関する感覚を取り戻そうと四苦八苦して来た。
それでも今年に入り徐々に自信のようなものも甦り思い出の一つや二つは残せそうな状況ではある。

独り身になるのがあと10年早ければ再婚も考えただろうが、一流芸能人でもない私が流石に今から結婚を前提にお付き合いして下さいとは言い難い。
そうなると 「結婚を前提にしないお付き合いをお願いします」 になるが、そんな失礼なことを言うつもりもないので結局は 「何にもしないから食事でもご一緒にどうですか?」 のような誘い方になるのかな〜   う〜ん 今風に言えば 「めんどくせぇ〜」 

まーでも実際にこの2年以上の間に知り合った20代〜40代の女性に対しては 「君には女として幸せを掴んで欲しいんで、それらしき話が持ち上がれば俺は一瞬にしてワープするぜ(迷)」 と言って来た。
当然そんなわけのわからないことを言う男の相手を本気でするはずもなく大概は 「自分から距離を離してどうするのよ」 とダメだしを喰らうことに…

そんなこんなで自分自身の20代の時の恋愛感覚と今の感覚の違いに再三愕然とするばかり。
そこで一念発起。遠慮はせず相手が結婚を決める当日までは例えライバルが何人いようが一人の好きな(一人がポイント)女性を追いかけるのも間違いではないのでは?と思うことにしようとし始めている。

ただここで問題になるのは果たして恋愛がそんなに素晴らしいもので優先するものなのだろうかということ。
実際、好きな女性がいる状態でもギャンブルもするし好きな女性がいないところへも行ったりするしエッチな媒体と仲良くしたりもする(あっ?)。

まーそんなことを言っていても実際に女性から男として扱われないと一人相撲になるだけ。
そこは嬉しいことに知人の男から 「カッコいいですね」 と言ってもらえたり、やはり知り合いの女性から 「立ち姿が雰囲気ありますね」 と言われたりで自信を持てそうな環境が整いつつある。

この2年以上の間に特定の女性と10時間以上連続して過ごしたことはないが6時間程度ならないこともない。
一緒にボウリングをした時に、ベストスコアが120程度の女性のスコアが私と一緒の時には140オーバーした時など単純過ぎる想いで恥ずかしいがその女性が過去に一緒に行ったであろう数々の男達に勝った気分になった(流石に教えている方の私がスコアは上だったが)。
その日別れた後のメールで 「今日は全てが楽しかったです」 とか言われてしまいこっちはどれだけ前のめりになったことか。
でも冷静に考えてみると15才〜20才も離れている相手。会って話をしている時の内容も 「一緒に遊ぶことで自分にとって何か身に付くことがあるかもと思いこの場に来たんです」 的なものだったので、そこから話をどんどん発展させるようなことは博打中心の人生の私には中々困難なこと。
頻繁にメールを打ったり誘うのもどうなんだろうと思っているうちに2〜3ヶ月が経ちそのうち二回目の機会を設けることもなく終わるような展開もあったりなかったり。

私だけかもしれないがいくつになってもほのかな恋心は切ない。
だからこそ結婚していても切ない思いになること極力避けて来たし元妻への嫉妬心も抑制して来た。
だが結局そんなことも意味を成さず、切ない思い自体と無縁な状況を招く結果となった。
20代〜30代の女性に結婚を前提にしないお付き合いをお願いするのも失礼だし、40代の女性に対して割り切ったお付き合いをしましょうと声を掛けるのも生々し過ぎる。
いかに私が恋愛初心者であるかをわかってもらえたかとは思うがそれでも一度は結婚出来たのだから今後何度かは思い出の一つ位作りたい。


今日は特殊な仕事に関わったのだが、色んなことに気付いて恋愛ではない別の切なさを感じた。
年配に女性の腕の逞しさにまず切なくなり(どう考えても俺より筋肉量はないはずなのに太さが1.5倍増し)、やはり年配の男性が私に頼りきりなのを目にしてまた切なくなり、私以外の人同士の会話のチグハグさに切なくなり、スポーツにプロとアマがあるように人間自体にもレベルの差があるのかな〜との思いが湧き出て切なさはピークに。

そんな時、例えばスポーツに人生を賭ける者なら 「こんなちまちましたところで一喜一憂するのでなく世界を相手に戦うぞ!」 となるのだろう。

こんなことを言うのは日本一恥ずかしい男かもしれないが、今日現在の鏡に映る自分自身の顔を見て 「ようやくこのレベルの顔と体になれた」 と妄想出来るようになった。
所詮人間なんて勘違いでも自信を持った者勝ちならその点はクリアしてそうだ。
筋トレを中心としたトレーニングも2年半程度続いているのでそろそろ負荷を増したトレーニングに移ろうと考えている。
そうであれば肉体レベルは更にアップするはずなので(特に体幹部分)真剣に生きることによる顔を含めた佇まい(たたずまい)が伴えばひょっとすると3年ぶり〇〇回目のお楽しみも期待出来るかも。

モチベーションを高めるにはオリンピックが開催されるこの時期は絶好の機会。
取り急ぎ国内の同年齢の中では秀でた佇まいを持つ男になれれば最高だ。


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2012年07月09日

雑感−4

アシ夢

昨日の夜に放送された『情熱大陸』は、あのメガヒット映画『テルマエ・ロマエ』の作者である ヤマザキマリさんの回だった。

6ヶ国語を読めるということを知った時点で尊敬してしまうが生き様もまたダイナミック。
若い時にイタリアに渡りそこで知り合った自称詩人(間違っていたらスイマセン)の男性と10年間暮らし、男の子も生まれた。
そして現在は14歳年下のやはりイタリア人男性(本人は45歳)と暮らしており子供も17歳となっている。

彼女は言う。「子供に伝えたいことはひとつ。人生はとてもエキサイティングなものだと私を見て感じてくれればいい」


素晴らしい!!


哲学の系譜の中では三段論法を使って説明することがあるが、
差し詰め彼女の考え方をそれに当てはめると、
「人間が生きて行くということは楽しく素晴らしい。そして私は人間である。よって私の人生は輝き続ける」 となりそう。

ただし、三段論法は前提の正しさに依拠するものなので人生が楽しく素晴らしいものでないならばこの三段論法は誤った結論を導くことになる。

「全てのカラスは黒い。しかし目の前にいる鳥は白い。よって目の前の鳥はカラスでない」
これも三段論法。例え白いカラスが存在していたとしてもカラスを黒いものとして考える方が楽に生きられる気がする。

きっとヤマザキマリさんも人生が楽しいとする前提に疑いを持たないことが賢明な姿勢だと無意識に思っているのだろう。
ありきたりの言葉で表現すればポジティブ思考になるのだが、パスカルがかつて指摘した次のアンチテーゼに対するひとつの答えでもある。 [幾何学的精神だけでは人間の生活に適応しない…つまり秩序正しい推論の継続による合理的認識に頼るには動かぬ真理といえる原理があまりにも曖昧なままだ』 つまり以降の表現は私の言葉も加え説明。


昨日から今日にかけて長男が将来展望を私に語ってきた。
半年前の時点では3年後に商売を始める(協力者と共同出資…400万〜500万程度)と言っていたので私もそれなりに協力しようと考えていたのだが、長男には共同出資者を頼り過ぎると計画が狂う場合もあるので極力自力で資金を貯めろと言ってきた。
その影響なのかどうか昨日から今日にかけては自己資金で3年後をめどにやりたいと相談してきた。
私は、それならこれからの2年間は立地調査や日別・季節別通行量調査を一緒にやろうと伝えた。
私も20代の時に一旦独立しているので息子には何とか成功に導いてやりたい。

で、会話の最後に 「俺の人生はエキサイティングに見えるか?」 と聞いてみた。
そうすると 「離婚も含めある意味めちゃエキサイティングやろ」 と言われた。
そして 「お母さんと生活している時よりある意味楽しそうに見えるで。だってスーパーで半額引きのおかずを買ってきて俺に嬉しそうに話す姿なんて昔は見たことなかったもん。」

そらそーかもな。息子にとっては今の方が人間らしく映るのかもな。


息子達には、 「やっぱり人生は素晴らしいし楽しいもんやで」 と単純に言い続けたい。



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2012年07月08日

雑感−3

アシ夢

しかし時代はあっと言う間に変化したよな。

インターネットが世界中に浸透して以来、基本的に隠し事が通用しなくなっている。
滋賀県の中学2年生の自殺問題にしても関係者の個人情報がどんどん出てくるしフジテレビのテレビ番組での加害者側生徒の個人情報黒塗り画像が処理され内容が識別されネット上に流されたなどの事態を考えると何が善で何が悪なのか混沌としているとの印象を受ける。

では、今の時代に必要なスキルとは?

このブログでは再三語っているが、まず大事なのは家の中を安全に通行し外に出てもケガなく歩き過ごすこと。
次に、食べるべき量はしっかり食べ、寝るべき時間はしっかりと眠り、出すものはしっかり出す。
そして仕事をして生活費を稼ぐ。

簡単では無いが難しくもない。とにかくそんな淡々とした毎日からしか何も始まらない。

パンダに子供が生まれたようだが、母親のシンシンは突然育児をしなくなったようだ。
飼育担当者によると、元々動物の母親は自分の生活を中心にするので時に子育てを意識しなくなることがあり極普通の出来事だそう。
人間の母親が同じような行為に及べば大バッシングに合いそう。
人間も基本は自分の利益に繋がることを中心に考えるのが重要な気がする。

私は今まで綺麗事として、恋愛においては互いが互いの幸せを望むことが理想の形と言ってきた。
その思いは変わらないのだがそれ以前に相手の気持ちや都合ばかり考えていては一歩も前に進めないようにも思えてきた。

例えば一週間後にデートの約束をしたとして、その一週間の間には予期せぬ出来事もあるだろう。
あんなにも楽しみにしていたデートのためにとっておいたお金を別のことに使ってしまった場合(ん?俺のことか?)、自分をろくでもない男として落ち込む。
そんな時、こんな男のことを相手は本当に気にいってくれるのかと心配しても仕方がない。
そこは何事もなかったように相手の前に現れればよい。

昨日の七夕祭りの打ち上げでは例により私が酒の肴の中心になってしまった。
俗に言うバツイチの私は突っ込み相手として適当なのだろう。
珍しく参加者の娘さん(ブログに登場する私のカラオケ仲間の母娘の娘)が打ち上げの場に参加したためいつになくお父さん連中がにやけることになった。
29才の彼女はコンパニオンのようにお酒を注いで回り、注がれるおじさん達も嬉しさを隠せない様子だった(えっ?お前が一番喜んでたやろ。ですか?)。

その29才の娘さん曰く、「〇〇さんが私を見る目はいやらしくないんだけど△△さんの私を見る目はそうでないのよ」
△の正体はご想像にお任せします(笑)。
えらいもので、私はこの集まりでは10数年ピエロ的な役割を演じてきたつもりだったが、世間の人達は想像以上に純粋なため、ちゃらいイメージが定着してしまった。
そうは言ってもちゃらい面が全くないのにそんな役回りは出来ないので完全否定はしないがそろそろ軌道修正をしないとただのエロいおっさんになってしまう。
正直に言うと私にだって選ぶ権利はあるはずだが世間の女性はアンタに選ぶ権利はないと思うらしい。

私の妄想になるが、波長の合う女性と毎日デートが出来ればその他の楽しみなんていらないはずだが、私の経験上、波長の合う女性と出会うこと自体が10年に一度レベル。
そしてその女性と親密になれる確率を考えると30年に一度レベル。

えっ?ちょ待てよ。 一生に2回しかチャンスが無いやん。
そのうちのワンチャンを逃したのだから私にはもうワンチャンしかないのか?
そこはプラス思考で考えて、波長の合う女性と出会うことを5年に一度とし親密になれる確率を10年に一度程度に短縮して希望を持つことにする。
確率論から言ってもそろそろ私の前にそんな女性が現れて不思議でない(というか既に現れているかも)。

私が浮気症だとすればその理由は、ひとりの人に絞って振られてしまうと傷付いてしまうから。
ギャンブルなんかでも事前予想と違う買い目で買うのは信用し心中する気がないから。

本当に自分がしたいことや自分が欲しいものは何なのかはっきりした方が良い気がする。

この前行きつけのお店で唄った 吉田拓郎の 『流星』 の最後のフレーズのところが、僕の欲しかったものは何ですか? なのだが、
私はそこを 僕の欲しかったものは 『♪男らしさ♪』 と言いかえて唄った。

『男らしく』 なれたかどうかは今年中には報告出来るかもです。
少し前にブログで宣言したように 人生の間に一度でも一定期間において 気になる女性>ギャンブルその他でありたい(結婚生活の全部がそうであったなら今の状態にはなっていない)。

今年始めに放送された小泉今日子と中井喜一主演の 『最後から二番目の恋』 という連続ドラマを最後まで観たが、常に最後から二番目の恋と思えば勇気を持って相手に飛び込めるかも…(ホンマに俺のエントリーか?)

私は昔から 「お前は何がしたいんや」 と言われ続けてきた。
東証一部上場企業に勤めていた頃は、外食部門の部署でどんな肩書きが欲しいんだと創業者社長に言われ、「わからないんです」 と言ったら、とりあえず係長でいいだろうと言われ翌月には名刺を貰った。
その社長からは、「お前は〇〇組の構成メンバーだから自覚しろよ…〇〇は社長の名前」
銀行系から役員が送り込まれた際も私は社長を守るために頑張った。
連日のように上野の夜を一緒に過ごしたのだが、「お前は色で言ったら真っ白だ。真っ白な奴は真っ白な故に足を引っ張られる。俺を近くで見て学べるところは学べ」 と言われた。

その〇〇組のメンバーの一部を紹介すると、
1年間休みは一日もなく、顔が土色になり私と社長室に呼ばれた席上で社長にお前顔色悪いんと違うか?と言われ、やってられるかよと捨て台詞を残し社長室を出て行った若頭(いやいや例えればですよ)。
その姿を見て私に笑いながら 「あいつ何であんなに切れているのだ」 と言った天然の親分(だから例えればです)。

仕事は8時半〜17時のはずなのに、社員全員が帰ってからが仕事だと言って午後8時頃から集中しだして12時過ぎまで働く設計室の子分(繰り返しますが例えです)。

そして、職場が神田(本社ビル)なのに電車が走らなくなる深夜まで仕事をして連日タクシーで鎌ヶ谷まで帰る私(強制でないので3回に2回は自腹)。
土曜日と日曜日はビルが閉まっているので警備の人に事情を話して毎週のように土日も仕事をした私。
そんな行動を知っていたのは社長とあとは社長に極近い1〜2名の人間だけ。

たった数人で立ち上げた会社から東証一部上場企業まで登り詰めた社長を見て勉強になる部分が多くあった。
社長が心配していた通り、銀行系の役員が送り込む年棒契約の超エリート軍団と全面衝突してしまった(最初の刺客との戦いには勝ったが最後は数の力に屈した)私だが、それでも社長は最後まで私をかばい、震災後に妻の親族のいる関西に帰りたいとの希望もかなえてくれ暖簾分けのような形で関西に職場も用意してくれた。

元妻からは数年前に、当時もっと上手く立ち回っていれば今頃役員にはなってただろうにと言われたが、関西に帰ってきてからも嫁子供を喰わせるだけの仕事はして来たので後悔はしていない。



ただ、もし今親分(訂正、社長)に 「お前は何がしたいの?」 と言われたらはっきりと答える準備はしていたい。
真っ白な自分を貫いてきたことに後悔はない(自分で真っ白と言う奴もきしょいが)。


どうしても答えないといけない時は、「ひとりの女を愛し続けたいです」 と言えれば最高だ。


結局、昔も今もひとりの異性を愛し続けることが出来ることこそ必要なスキルに思う。


自分語りのため5割引き位で読んで下さい。




posted by tetsukazu at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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