2016年06月09日

快感と経済の不可分性、そしてリテラシー(3)

一連のエントリーではリテラシーについてまだ語り始めていませんが、話の流れで辿りつきたいと思っています。

手前味噌にはなりますが、『生きることの素晴らしさ』などでネット検索すると5年位前の私の記事がトップページに来ます。
ブログを続けている人にとっては同じような現象は珍しくありませんが、言葉が言葉だけに私自身が「生きることって辛いわ」と音を上げるのも考えものです。

ベビーメタルのセカンドMV曲である『KARATE』の歌詞内容に含まれるメッセージは「弱い自分の心と戦い克つ」です。

現在ベビーメタルは大手芸能事務所に所属しながらアーティスト活動を続けていますが、リアルタイムで行っている海外公演では広域移動を含めて一週間で4公演から5公演こなすほどの過酷なスケジュールです。

しかし仮にベビーメタルのフロントの3人が更に大きなスポンサーをバックに事務所を飛び出て「もっと楽なスケジュールで活動したい」と考えたとしても現事務所の現会長はあのキャンディーズの元マネージャーであり、「普通の女の子に戻りたい」発言の真意は誰よりもわかっているはず。

テニスで言えば、ジョコビッチ・フェデラー・ナダル・マレーなどのクラスになると十億円以上のスポンサー料が入って来ますが彼らのツアースケジュールやトレーニングは過酷であり常に故障と隣り合わせですし、ナダルなどは過去の対戦相手との対戦内容はほぼ全ての部分で脳内データに入力していると聞きます。

どんな分野であれトップを目指す者達に「ぬるい」環境などなく、そんな環境の中でそこそこ活躍する者に感動はしない。

少し記事のタイトルとは内容が離れていますが、「かけがえのない日々」を送る中で、自分自身のリソース(様々な資源)をどう生かしどこを目指すのかを考えることは重要です。

清原氏を例に出すのは違うかもしれませんが、彼などは完全に『フェイク脳』に支配されているように映ります。

私がベビーメタルにはまるのは彼女ら彼らが『偽物に見せかけた本物』だからです。
それは当然『本物に見せかけた偽物』の対極にあるし、私のようなサブカルチャー大好き人間にとってはベビーメタルの存在は「COOL」としか言いようがありません。

私自身が「考えながら前に進む」選択をして来た以上、このブログなどの場の力も借りつつまず「自分に克つ」習慣をつけたいですね。
そして経済的側面の重要性を更に自覚し脳を『リアル脳』に修正しなければ… 次に続く。


posted by tetsukazu at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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