2016年06月08日

快感と経済の不可分性、そしてリテラシー(2)

先程ベビーメタルのドイツ公演初日が終了しました。

アメリカ東部公演を無事に終え、現在はヨーロッパツアーの真っ最中ですが私の睡眠時間は厳しい状況になっています。

自分の家族でもないのに世界で戦う彼女らや彼らの体調を心配する毎日で、気持ちだけは一緒に世界を転戦しています。

今回の一連のエントリーもベビーメタルを意識することで世界も意識し始めていることがきっかけとなっていると自覚します。

どうやらドイツ公演初日は機材トラブルにより予定された最後の楽曲が披露出来なかったようですが、前エントリーでランキングがオランダより下だったドイツでのトラブルなので妙に納得してしまいます(私も含め一般の日本人はドイツは豊かな国とのイメージがあるはず)

そのオランダでのフェス参加(2日前)は現地の音響や照明の秀逸さも合わせ大盛況だっただけに今回のトラブルは惜しまれます。

今回トラブルが発生したドイツの箱(会場)は冷房設備が完備していないため機材にも演者達にも悪条件だったようですね。

夏フェス参加と秋のドーム公演が予定されている日本なら、5万人前後の箱の東京ドームが落選祭りの末に追加公演が決定して結局東京ドーム2Daysになった位なのに、戦略的とは言え海外の1500人レベルの箱での過酷な勝負を挑む彼女らや彼らには頭が下がります。


さて、本題に戻ります。

前エントリーでは低収入の人間の都会での厳しい経済事情について触れましたが、収入の差によらず人間は何らかの『快』を求める生き物だと思います。
そして同時に経済的側面に翻弄されるのも人間です。

昔から「ダイヤモンドに目がくらみ」「地獄の沙汰も金次第」ですし、あの賢いはずのドイツ国民でさえ第一次世界大戦後の戦後補償金支払いで国家の財政が破綻してナチス政権を生んでしまったのですから、貧すれば鈍するであり恒産なくして恒心なしです。

また、元プロ野球選手の清原氏は覚醒剤の件で検挙されましたが、通常生活する中で脳から出る快感物質レベルを100とすると、美味しいものを食べた時は150程度らしいですね。
しかしそれが覚醒剤摂取時には約1000のレベルにまで達するとのこと。

私がスロット店でボーナスを得た瞬間も300程度は出ているのでしょうね。

稼ぐことで大きな快を得るのか?節約することで小さな快に満足するのか?
その選択次第で人生は大きく変貌しそうです。
次回エントリーへ続く…


posted by tetsukazu at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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