2016年03月15日

徒然に(17)

卓球の平野早矢香さんが4月の佐賀の大会を最後に引退することになりました。

平野さんと言えばこのブログで何度も話題に出していますし応援を続けていました。

ただ、卓球界の世代交代の波は想像を超えて激しく18歳以下や15歳以下ではトップを含め日本人選手がずらっと並びます。

ラケットのラバーに関してはラバー表面に塗るものも含めると性能において中国が抜けています。
そしてそのグレーゾーン部分(メーカーからの納品時点で違反すれすれの状態らしい)への国際連盟の弱腰に対して日本人男子ナンバーワンの水谷隼選手が国際大会をボイコットした時期もありました。

しかしそれらの背景の中でも技術を磨き続けた日本チームを引っ張って来た中心選手が平野さんです。

私が見る限り人格的にも申し分なく、そのストイックさをお手本とした後輩も多くいることでしょう。
平野さんは2014年の雑誌のインタビューで「某掲示板で鬼とか不細工とか書かれて、愛ちゃんや佳純ちゃんに嫉妬したこともありましたが、マニアックな方からの可愛いとか嫁に来い(笑)とかの書き込みを見て少しほっとした自分もいました」と語っています。

応援していたバドミントンの奥原希望選手が全英選手権のシングルスで優勝したばかり(恐らく世界ランクが8位→3位になる)なのに私の頭と身体がついていけません。

とにかく平野さんには最後まで悔いなく戦って欲しいと思います。

いや、《闘って》か…


一方で、BABYMETALのロンドン・ウェンブリーアリーナでの単独公演の4月2日(日本時間3日)が迫って来ました。
これがどれほどの快挙かを表現するのは困難ですが、エルコンドルパサーの凱旋門賞2着クラスの偉業と個人的には思っています。

4月3日深夜(日付は4日)には日本のテレビ局のNHK(最早外タレ並に日本のメディアでの露出がない)で39分編成のスペシャル番組が放送されるので騙されたと思って一度ご覧になって下さい(一秒の狂いもないドラムとベースのシンクロにびびる)

私も予約したセカンドアルバム(4月1日世界同時発売→この凄さもハーツクライのイギリス遠征クラス)のリード曲の『KARATE』は既に配信済みですが、その歌詞を英訳して更に和訳すると「たとえ涙がこぼれても立ち向かおう たとえ悲しくなって立ち上がれなくなっても戦おう」だ。

高橋みなみは「努力は必ず報われる」と語るが、報われなくても《闘い》続けることこそがレジスタンスだ。


posted by tetsukazu at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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