2016年02月29日

賭け続ける男(急)第30話‐2

image/2016-02-29T023A273A07-1.jpgテツとポロリの土曜日の予想はある意味引き分けに終わったのだが、日曜日に関しては回収率の面でポロリの圧勝だったよう(写真がポロリの馬券)

1300円の購入に対して6000円を超える払い戻しの結果を出したポロリの予想力と絞れるだけ絞った実際の買い目は長年ギャンブルに親しんできたテツにとっても学ぶべき点がありそうだ。

それにしても中山と小倉のメインを両方制した掘調教師の手腕が際立った日曜日になった。

ポロリは、半分真顔で今度の木曜日の川崎での藤田菜七子騎手の出走レースの彼女の騎乗馬以外の馬の単勝が狙い目と言っているようだが、同じことを言っているやからが全国に一定数いそうだ。
そう言えば過去にはハルウララの時にも同じ現象が起きたが、結局ハルウララ以外の単勝もそれなりに売れた結果、あまり旨味はなくなったと記憶している。

やはり今回も棚からぼた餅的な他力本願な思考は身を結ばないとの教訓になるような話で終わるのだろうか?

あのテイラースウィフトでさえ全米で売れる歌手になる前は全米各地のラジオ局回りをしていたようだし、その姿は一流企業のほとんどがテクニカルに使っている『ランチェスター戦略』を理解しての立ち回りに映る。

日本で爆発的に売れた宇多田ヒカルの(実質)全米デビュー失敗も地道な努力が必須のランチェスター戦略をとらなかったからとの話がエンタメ業界での一般的評価らしい。

テツが入れ込むベビーメタルがまさにこの5年間そうした努力を積み重ねてきたのだが、テツ自身は一体何を積み重ねてきたと胸を張って彼女らに言えるのだろうか…



posted by tetsukazu at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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