2016年01月03日

時間が動き出す…(2)

前回からの続きです。

そして何と言っても今回は元妻が6年の歳月を経て関東の地ではありますが、ようやく仕事に復帰して歩き出したことがトピックスでした。

私と息子達はそれぞれ彼女から名刺をもらい確認すると、さすが一流企業しか勤務経験がない彼女だけあって今回も超一流企業の名が記されていました。


彼女の母親にしてみれば、私と結婚していなければ普通に職場の同僚のエリート社員などと結婚して幸せになったはずと思っていてもおかしくありませんが、そうであれば息子達はこの世に生まれて来なかったわけだし、私に言う資格はありませんが今は子供達の成長を見守ることに主眼を置くのが賢明な気がします。


話を戻しますが、メンタルのことを含めて理解ある環境の中で彼女は再び歩き出すわけですから関西に戻る時期が延びたことにもなります。
今回の帰省前の話の中で彼女は仕事復帰のことについて一切語らず、実際に私と息子達を目の前にして初めて口を開きましたが強い決意を感じました。

彼女は、「子供達が将来結婚するとかの話が出た際にお母さんは何してるの?となった時、言い難い状態にはしたくないから…」と語りました。

彼女にしてみれば、医療費ひとつとっても経済的な面でこれからの方が遥かに大変ですが、重い選択をした以上陰ながら応援したいと思います。

彼女が帰途に着く新幹線の中からメールをくれたので、どのような返信が適切かを考えましたが、哲学チックな私のスタンス通り「人間も生き物だから川の流れを渡って(泳いで)行く中では逆流や直角に近い上りもあるのだから時には気合いも必要かな。そして過去のどのエピソードが欠けてもお互い今にはつながっていないし過去も尊重して欲しい。それはこの先も同じ」と返信しました。

もし結婚がお互いを成長させるための行動であるならばその証明はまだ道半ばです。

『脳内ポイズンベリー』の中の台詞での「あなたを好きな私を好きになれないからお別れしましょ」のフレーズを借りれば、「結婚生活を営む自分が好きでないからこうなったのかな」ですが、何をしている時の自分が好きになれるのかを探す作業はこれからも続くでしょう。

そして少なくともこうしてブログ記事を更新する自分が好きなのは間違いないし、「かまってちゃん」要素は否定しません。
ただ、子供から「親父は俺が支えなあかんわ」と言われるより「またやらかしたんかよ」と言われるキャラは決して嫌いではない。


posted by tetsukazu at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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