2015年11月06日

負ける方が楽?(1)

体調が悪くなりだしてからは、極力人生を総括するようにしています。

手術や入院はきついですが、改めて家族を持った尊さも実感します。

入院手続きひとつとってみても結婚もせず両親が先立った後では、兄弟さえいない場合は親戚関係などに頼るしかない局面も来るでしょう。

さて、総括の件ですが『勝ち負け』についても考えました。

ラグビー日本代表の例を出すと、南アフリカに負けるのは当然との気持ちで戦う方が『楽』に決まっています。
『楽』を訓読みすれば『楽しい』につながります。
楽しむために生きることが楽することであるならば、「人生を楽しもうぜ」などと軽々しく言えません。

ラグビー日本代表の堀江選手は首付近の頸椎(けいつい)の手術跡が痛々しいですが、楽して競技に臨もうなど思っているならそこまで身体は張らないでしょう。

受験戦争にしてもさっさと戦いからドロップアウトしてゲームをしたり恋をしたりした方が楽です。

真偽は別として有名なセクシー女優は事務所から「仕事以外は鉄のパンツをはいていると思え!」と教育されているそうです。
国民的アイドルグループのスキャンダルを考えると『処女性』や『清楚さ』って一体何や?ですね。

一方、私が楽しんで来たギャンブルにせよ負けることは簡単だし楽です。
飲み屋に行くにしてもお金さえ出せば可愛いお姉さんが相手してくれるのですから、日常の場で口説く手間を考えると楽しています。
ただ、飲み屋に行く行為が『負け』と定義付けるのは少し無理がありますが、あえて言うと、お目当ての女性がかぶった時にライバルが100万使って自分が50万しか使わずライバルに負けることになった時には「いくら使ってもモノにしたい」とまでは思わなかったわけで、ある意味楽な方に逃げたことになるかと。

この前、テレビでマツコデラックスさんが、「業界内の憧れの存在を憧れのままにしていたら永遠にその人間を越えられない」と語っていました。

その話も含め人間も動物の一種である以上、『生存競争』を避けては生きて行けないのでしょうね。

実は長男は今、丸一日仕事を休む日がありません。
私の自宅で暮らすことと合わせて短期間でお金を貯めるためですが歯を食い縛り仕事に行きます。
長男曰く、「睡眠(健康)・お金・余暇時間などのどれを得てどれを犠牲にするかで生き様が変わる」です。

私自身どの時点からか『勝負』を避けていたならば向き合い直さないと…


posted by tetsukazu at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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