2015年08月09日

徒然に(7)

競輪の児玉選手が自殺したようです。
今年は、競馬の後藤騎手・オートレースの片平選手と自殺だと思われる訃報が続きます。

私は、このブログを通じて「人間は自分勝手だし自分のメリットに応じて選択を繰り返し生きている」と述べ続けています。

そうであるならば前述の三人は自殺がメリットだったのだろうか?

児玉選手がストーカー行為を行ったとされる女性は私も知るキャスター。
彼女の告発の後、児玉選手は斡旋を保留されその期間に死を選んだのですが、生涯賞金獲得金額が11億円の彼は何を望み何を求めたのだろう。

南こうせつは「心が傷ついても信じる気持ちを忘れない」と歌いますが、収入の多少にかかわらず誰しも心がずたずたになる時があります。
前述の三選手は、やりたいことを仕事に結びつけたように見えるのにこの結果です。
多くの人間は生活の糧として仕事に従事するのですが、その過程では手段と目的が曖昧になりがち。人生の目的のひとつが結婚と仮定する場合、二十代での結婚ならば自分勝手に生きているだけではパートナーを見つけるのは難しいでしょう。
もしかしたら理想的なのは、自分の意思を貫き通した末にそんな異性を容認するパートナーと巡り合うことかもしれません。

今日はボートレースのGTレディースチャンピオンの優勝戦です。
デビューから私が応援する香川支部の平山智加選手は惜しくも優出はなりませんでしたが、同じく応援している同支部の平高奈菜選手は優勝戦の2号艇で出場します。

いつの間にか30才になった平山選手は既に香川支部の先輩レーサーの福田選手と結婚していますが、平高選手は独身です。
「心を込めての走り」のキャッチフレーズで有名な平山選手の人生の目的の中では結婚も大きな位置を占めていたのだと思います。

一方で平高選手は以前に自分自身で「ワイルドヤンキー」と言っていた位なので、軟弱な男を寄せつけない雰囲気を持っています。
私もストイックにレースに打ち込むそんな彼女が好きです。平高選手はここ数年、フライングとレース中の事故点に悩まされており彼女にとっては辛い時期が続いたと思いますが、28才の現在になり「自分を信じて」レースに臨むはず。
香川支部先輩の山川選手が進入で内をうかがえばインが深くなり2号艇有利。ジャンク全開で墓穴を掘った今日の私ですが、レースギャンブルとの文化を守り続ける今夜の彼女を眩しく見守ります(負け金を通じて私も文化保護に貢献)


posted by tetsukazu at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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