2015年03月24日

過去は変えられないけれど…

第一話から視聴してきたドラマ『流星ワゴン』が先日最終話を迎えました。

そしてバッドエンドは望まない私にとって想像以上のパッピーエンドだったので大きな『カタルシス』がありました。

余談ながらバーで働くドラマ友達(笑)の20才の娘から『問題のあるレストラン』最終話を見ました。とのメールがあったので、私も「ある手段(笑)」により彼女に対して流星ワゴンの感想を伝えました。


以下ネタばれ含む。




タイムワープ物が好きな私にとっては珍しくない結末でしたが、設定が親子の問題(子供と友人のトラブルを発端にした父子の葛藤)や夫婦の問題(ボタンのかけ違いと意思疎通が円滑に行かなくなったことによる離婚話)がテーマだっただけに、『最高の離婚』以来のはまり方をしました。


最終話の登場人物の台詞の「過去は変えられなかったけれど、お前は変わったじゃないか!」にはジーンときました。

タイムワープを終え、主人公が元の状態に戻った時が現在で、そこから先は未来。
タイムワープ前もタイムワープ後もそれまでの過去は変わらないけどタイムワープを通じて経験値を積んだので自分の力で未来を変えられるんだとのメッセージを強く受け取りました。

あの時これを言っておけば良かったとか、あの時これをやっていれば良かったとかもあるし、あの時これを言わなければ良かったとか、あの時これをやらなければ良かったとかもあるでしょう。

そしてそのどちらに転んだかは一瞬の判断でしかありません。
ただ、その一瞬の判断がその後の人生に大きく影響するのも現実です。

最終処分地の確かな展望もないまま突っ走ってしまった原発行政の当事者(有権者含む)は未来にどのような責任を感じていたのか?
そして震災後はどう未来に対峙しようとしているのだろうか?

前述の娘には、「この前の日曜日の午前中に大阪の中心地にいたけど、11時の開店前の店に女性客が40組ほど並んでたんや。ソフトドリンク飲み放題と手作りパンが食べ放題。そしてメイン料理とキッシュなどもついて一人1300円。
それ見て、女って食欲と性欲で頭の中のほとんどを占めてそうやな」と失礼なことを語ると、「睡眠欲旺盛な女性もいます」と返ってきました。
いやいや、結局本能だけやん!

そんな会話があるからこそ男女の違いを理解したり相手の本音っぽい意見も聞けます。

時空を超え年齢を超え性別を超え、未来の可能性に胸を踊らせたいですね。


posted by tetsukazu at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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