2015年03月16日

今更の感想ですが。

前エントリーで、思うことありと語りながら間を空けずにエントリーするのも気が引けますが、人と人との絆や愛情を語るには欠かせない映画がCSのムービープラスでやっていたので何度目かの視聴をしました。

その映画とは世界中の映画ファンの誰もが名作と呼ぶ『レオン』ですが、2010年にアカデミー賞の主演女優賞を獲ることになるナタリー・ポートマンが12才のマチルダ役を演じ彼女が13才になる年に公開されました。

ナタリーポートマンはその後ハーバード大学に進学することになるのですが、卓越した演技力と聡明さを兼ね備えた稀有な存在です。

私は、ブラックジャックとピノコの関係も素晴らしいと思いますが、レオンとマチルダの関係もまた切なさなしでは語れません。

こんな私でさえ長男が居た日曜日の夜は彼の夜勤仕事前に彼のために風呂をため毛布をかけ時間になったら起こしたりしました。

日曜日の夜のドラマの流星ワゴンも父親と息子の愛情が根底に流れるテーマです。

そして『レオン』の中でのマチルダは、演じたナタリーポートマン同様に聡明で孤高で、強くも優しくもある女性でした。

真の愛情とは単なる肉体関係で育まれるものではなく、心の底から沸き上がる感情があるからこそ生まれるものです。

漫画やドラマや映画の世界はフィクションかもしれませんが、リアルな人間社会を映し出す鏡でもあります。

明日また息子と合います。
完全な引っ越しはまだもう少し先になりますが、私にとっては家族の形態を取り戻す良いきっかけになるだろうし自己愛の割合も減るでしょう。

次男の方も彼女と円満に過ごしているようなのでいずれ結婚の話も出ると思います。


私は男としてレオンやブラックジャックや流星ワゴンの登場人物のように自分以外の人間に愛を注げるのだろうか?
試されるのはこれからです。


長男へ
昨日の優しい言葉ありがとう。
そして夜勤続きの仕事頑張ってて偉いね。

次男へ
卒業おめでとう。
アクシデントを乗り越えてよく頑張ったね。

息子達の母親へ
まだまだ音をあげるのは早いよ。
子供達の成長を見守るまでが親の仕事だしそんな子供達の成長を見て自分達も成長しないとね。


道でこけたって誰も助けてなんてくれないし助けてもらおうなんて甘えるのは間違い。
だけど、差しのべられる手を振り払う必要はない。

時には流され時には踏ん張りこれからもしっかりと生きて行くしかない。



posted by tetsukazu at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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