2015年02月17日

個から孤へ。

20代の母親が幼い我が子二人を殺害した事件が発覚しました。

このブログでも今まで何度もこれらの問題を取り上げて来ましたし、訪問して下さる方からも「 時事ネタも取り上げて下さいね」と言われています。

私のブログのメインタイトルは言うまでもなく『結果が大事』ですが、そのタイトルの指し示す意味や意義についても語って来ました。


「中身を伴わない結果は意味がないし、結果を伴わない中身にも意味はない」


長年このタイトルでやって来ての私の想いは上の通りです。

サッカー日本代表の選手の中でも遠藤選手始め数人は「結果は出なかったけどいい戦いが出来た。これからに向けて良い経験になった」と語ります。

その点、内田選手などは結果にこだわるし「良い経験になりました」などのコメントは出ないですね。

日本人のメンタリティには遠藤選手のような考え方が合うのかもしれませんが、ワールドカップが良い経験だったと言うならアジアカップでのベスト8止まりに説得力がありません(いつ経験を生かすの?)


今回の20代の母親は出産経験を経て二人目を産んだのに彼女にどんな闇が生まれたのか?


『個』の尊重が叫ばれ出してかなりの年月が経過しました。
核家族化が加速する中でそれぞれが『孤』になるならば、『自由』の無駄遣い。

制限された『自由』の中でしか本来の『自由』を得られないのなら私達は自らのちからで『抑制』するしかない。

『正義』でも『経済力』でも『自由の謳歌』でもない『良識』が人間の評価の尺度にならない限り、個人としても 集団としても迷走が続くだろう。


『結果』と『過程』は決して別ものでない。


posted by tetsukazu at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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