2015年02月05日

最大のペナルティ。

何年か前に多額の公金を横領して最後に海外で捕まった日本人男性がいたが、彼が刑務所を通じて受ける最大の罰は『自由と権利の制限』

その事実だけを見れば、自由の制限には数億円の価値があると言えるし、他殺行為は死刑の執行をもって自殺行為と同質のものとなる。

他者殺し=自分殺し

自由=数億円の価値


高度文明社会に存在する我々は嫌でもそのシステム内で生きるしかない。

個人として他者を殺さず、個人として自分を殺さず、個人として可能な範囲で自由を行使する。

そんな当たり前の日々を当たり前と思わず全う出来れば人生は最低限の幸せを用意するだろう。

例え結婚しなくても自分の食糧を自分で確保する愚直さがあれば、社会から非難される筋合いはない。

確かに、社会システム維持のためには子供を作ることが有用だが、それが個人の犠牲ばかり伴うものなら自分の意思で生き方を選択すれば良い。

12才の女性アイドルが、市販のボイスチェンジャーを使用して深刻な状況となっているが、それがアイドルという職業を選んだ自由選択の結果ならば、彼女はこの現実を受けとめる以外術はない。

ある意味殺人機械と言える車が街中を日々走行しているが、自動車会社を訴えたところでどうなるものでもない。

社会システムの荒野を歩むのは綱渡りのようなものかもしれないけれど、そのシステムを知る努力をすることで攻略法も見えてくる。

幸い日本は健康保険制度や生活保護制度が機能している。
行政の申請主義というハードルはあれど、俗に言うメンヘラになり摂食障害になったりリストカットをするほど絶望的な社会ではないはずだ。

自分で自分の食糧を 確保して一定の自由を行使する。
まず、このことからしか何も始まらない。


posted by tetsukazu at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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