2015年02月03日

ほぼ詐称レベル?

私は年齢より若く見られることも多いのですが、そんな私が「えっ?お世辞なら完全アウトやろ」と感じるほどの会話が今年に入りあったので報告させていただきます。

飲み屋での年齢当てクイズを極端に敬遠する私だけに普段は女の子が私の年齢を推測で口にすることはないのですが、たまたま一方的に年齢当てをする女性から今回は約17才若く見られてしまい最早『年齢詐称』レベルですね。

私が「そんな若いわけないやろ」と言っても「そしたらあと2才か3才上ですか?」と言って来たので、「その話はまた後で」とかわしました。

どんなこと言おうがこんな話は自慢話にとらえられるのでしょうが、さすがにここまで錯覚されてしまうと困惑します。
私が本心て若く見られて気分よくなりたいなら、飲みに行くところ飲みに行くところで年齢当てクイズをやって「えーっ!わっかーい」とかのリアクションを楽しむでしょう。
しかし私は楽しみの本質がそんなところにあるとは思っていません。

一期一会の場で目の前の女性の心にどれだけ足跡を残せるかの勝負に臨んでいる面はありますし、年齢や立場を超えて自分自身の考え方を伝え相手の魅力を引き出すことへの緊張感が楽しいのは間違いありません。

例えば、「私は夜のお仕事を続けている間は彼氏を作らないって決めているんです」と真顔で語る女性に対しては、「夢を提供する場なのにそんなこと言ってしまったら、結局客にはお店の女性と付き合える可能性はゼロ%なのかと思わせてしまうから、彼氏作らない発言を続けるなら、{でも人間は思った通りに進めるとは限らないからある日突然お客さんの誰かと恋に落ちることもあるかもしれないですね}程度の言葉は付け加えたらいいと思うよ」と言葉を返します。

そしてそれを言われた目の前の女性は一瞬だけ涙ぐみましたが、すぐに笑顔で「言われてみればそうですね」と言葉が返って来ました。

今書いているこの文章をご覧になっている方がもしいれば、「それで?だから何?」との感想になるかもしれませんが、私にとっては『小さなドラマ』が生まれる瞬間です。

まさか相手が涙ぐむとは思っていませんでしたが、入店4日目の彼女の瑞々しい感性に触れた瞬間でした。

定期的に夜の街に向かうことはないと思いますが、もしまたその女性に会う時は、「彼氏とかは作る気あるの?」とのプロレス的な予定調和質問をすることで、私と彼女との『小さな世界』が生まれるような気がします。


posted by tetsukazu at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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