2014年12月14日

不思議なこと。

私はギャンブルをやるので不思議なことに遭遇することが多く、今まで何度も「こんなことある?」という場面があります。

ボートレースで5万ほど負けが込んできて負け分を取り返すため最後に3連単勝負をしたのですが、1号艇の逃げはほぼ決まりで相手も4号艇が濃厚。もし4号艇が3着になる場合は2着は3号艇のみだろうと考え、142 143 145 134の4点を買いました。
6号艇まで買うのは長い目で見て収支に問題が出るのでこのようなケースでも買い目から外すことが多いですね。
ところがいざレースが始まると皮肉なことに最低人気の6号艇が頑張り1−4−6 で道中が進みます。
そんな時私は「負けている時はこんなもんやわ」となり、納得しかけていると不思議なことに最終マークで4号艇が転覆して1−6−3で決まりました。

つまり私はどっちにせよ負ける運命だったのです。

私は運命論者ではないのでこういうケースはたまたまと片付けますが、こんなたまたまは一度や二度ではありません。

そんな自ら運命に翻弄されに行く私にも別の偶然があります。

そんな展開で惨敗して帰宅した直後に知り合いの独身女性から連絡があり、突然足に痛みが走り歩けないので、病院に行くのにタクシーを呼んで欲しいと頼まれ呼んだ後、彼女をタクシーの場所までサポートしました。
タクシーに乗る時も地面から車の中に足を引き摺り上げるような形になるほど大変な状況でした。

そんな依頼を受ける関係でもありませんでしたし、日頃なら丁寧な言葉を使う相手ですが、その時ばかりは「一緒に病院まで付いて行こうか?何かあったら連絡してや」とかなり距離の近い関係性であるかのような言葉使いで接しました。

一般的に生きている人では考えられないような馬鹿みたいな金の使い方をした直後に自宅に帰っていなかったら短時間では飛んで行けなかったので、一分でもタイミングがずれていたらと不思議さを感じます。
彼女の体は心配ですが、おかげで私の中に人の緊急事態に即座に対応する気持ちが残っていることを確認させてくれた一件でした。

外は恐らく気温5℃程度だったはずですが、自宅から飛んで行ったので後からシャツ一枚だったことに気付きました。
確かに10万近い負けは痛いですが、ある意味お金には換えられない経験をさせてもらった瞬間でした。

それにしても博打をする自分と前述の対応をする自分が同一人物なのが何とも言えませんが…



posted by tetsukazu at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。