2014年08月05日

雑感−78

気になるニュースが数件ありました。
中でも注目したいのは、船橋オートレース場でのオートレース開催が2015年度の開催を最後に終了するとのニュースと第二回全国麻雀選手権でアマチュアが優勝して賞金500万円を獲得したとのニュースです。

船橋オートレースといえば、私が生涯を通じてこんな男になりたいと思ったふたりの内のひとりである(故)島田信廣選手がホームグラウンドとしたレース場です。
仕事の都合で東京に居た数年間に船橋オートレース場に通った回数は50回を超えています(休みの日に開催していればほぼ毎週)。
当時は岩田、片平、島田が船橋を引っ張っている頃で、40mや50mのハンデを苦にもせず最後の最後に一着になっていましたね。
近くには船橋競馬場はあるわ中山競馬場はあるわで私のような人間にとっては空き腹なライオンに生肉を投げ込んだような環境でした。
また、そんな私と対極である女性オートレーサーの坂井さんは慣れない環境の中で船橋所属として精一杯命の炎を燃やしました。
練習中の事故で殉職した彼女でしたが、師匠の永井大介選手を始め同じ船橋所属の選手達や彼女の同期のレーサーは彼女の分まで頑張ろうと誓ったはずです。
オートレースといえばマイカーのトランクの中に日本刀を入れていた選手もいたとの逸話がある位に殺気立った世界でもありました。
昭和の色がどんどん薄れて行く流れの中にオートレースが入って行くのだとすれば寂しいですね。

思えば、若者の野球離れや車離れに始まり最近は音楽離れや恋愛離れまで叫ばれます。
競馬界で武豊騎手が引退し将棋界で羽生名人が引退する頃にはすっかり昭和の色は消えているんでしょうかね。
とは言え船橋オートの閉鎖が決まった以上、開催している間に誰か(出来れば素敵な女性)を誘って行きたいとは思います。そして坂井さんに花を手向ける場所があればたとえ一輪でもそっと置いていきたいと思います。
最後に麻雀の大会の件ですが、何と何と決勝卓で大三元を完成させた上での優勝だったようですね。
誰にも言えない私の夢は旅打ちを続け生活することですが、もし公営のレース場が次々と閉鎖されフリーで打てる雀荘も廃れて行くのならノンビリしていられません。
まずは子供達に置き土産(換金可能な財産)をした上でもうひとりのあこがれの男である阿佐田哲也さんに少しでも近づきたいですね。
男の人生とは賭け続けることだと強がりを言いながら笑ってくたばるか…


posted by tetsukazu at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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