2014年07月29日

真面目な話。

バカエントリーの後なので少しはまともな話をします。

私には尊敬出来る人生の先輩が何人かいますが、この15年近くそばでバックアップして下さる方には格別の恩と想いがあります。
昨夜、飲み屋さん通いに関してはひと区切りついた(飲み屋で味わえる快楽の天井を見た)ので今日は私の今後の人生についてその方に相談しました。

その方は現在闘病中でもあり私に対して話を繕う必要もないので貴重な意見を聞けて幸運でした。
その方は、持ち家を持っていることによる安心感や夢を持ち続けることの大切さを語った後、とにかく情けない思いで生きるのは嫌だし、自分と真正面から向き合うのが嫌になるような状況に自分自身で追い込まないように気をつけているとも語りました。

そして誰かを信用して懐に飛び込まない限り誰ひとりとして自分自身の味方になる者は現れないしそのためには自分自身もさらけ出す必要があると。
もしそれにより騙されたとしてもそれは自分に見る目がなかったからであり信用する事そのものを否定してはだめだと。勿論、結婚も相手を信用し信頼して懐に飛び込むことに違いはなく、結婚する事それ自体が一度は他人を信用した証明になると。

それらひとつひとつの言葉が私の胸に突き刺さりましたが、最後に「陰でお前ことをボロクソに言っている奴がいることは知っているし俺に直接言う奴もいる。ただ、俺はお前の色々な面を知っているしお前はよくやってると思ってるよ」
と言ってもらいました。
そして私はその方に対して「夢を持つことの前にまず情けない思いをしないで済むような生き方を心掛けます」と伝えました。

「世間で叩きのめされぼろぼろになったとしても帰る家がありそこに心通じあえる人がいたなら人間は強く生きられるんや」と話は続き、
人間にとって居場所がいかに重要であるかを教えてもらうことになりましたが、離婚後の飲み屋通いにより自分と向き合うことを避けて来た私に対して、最後の「一生逃げ続けるわけにいかんやろ。それより出て行った奥さんや別々に暮らす息子さん達が安心して立ち寄れるような素敵な空間を作りあげるのが今のお前がやるべきことと思うで」の言葉がぐさっと来ました。
自分と向き合うことは人と向き合うことでもあります。
私の仲間作りはまだまだ道半ばなのかもしれませんね。

先輩、本当にありがとうございます。体調が心配ですが元気でお暮らし下さい。



posted by tetsukazu at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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