2013年10月07日

雑感-69

オルフェーヴルは完敗でしたね。
規格外の馬を優等生として教育した結果がこうであるなら複雑な気持ちになる。
ただ、勝った馬が強すぎたための結果でもあるので、オルフェ−ヴルとキズナにはお疲れ様とありがとうしか言えない。

それにしてもいつのまにか日本は様々な分野で世界と戦うことになっている。
TPPの交渉も農業分野の5品目の関税維持を断念する方向になっているようなので産業・教育・スポーツ・文化・人材交流・その他、世界を意識しなければ取り残される時代になった。

そんな話と関連があるかはわからないがつい先日、長男が仕事のことで私に話がしたそうだったため食事に誘った。
私は、人間というのは年齢や経験に応じてスポンジが水分を吸収するようなタイミングがありそのタイミングを逃さず言葉をかけないと効果が薄いと思っている。
子供達に対しても私があれこれ指図することはないが、ここぞという時には手紙を書いてでも伝えるようにしている。
今回の件は面接時の話と実際のシフトでのギャップについて納得いかない部分があったようなので、「それはお前が事前リサーチや面接の時点での確認が足りなかった結果でもあるのだからもう少し細部に気を配って日々を過ごさないとだめだと思うよ」と言葉をかけた。
更に「くれぐれも甘い見通しで社会を捉えるのはよくない」とも伝えた。
そして「とにかく最終的には自分自身の心身が疲弊して前向きになれない状況を招く前に何が大事なのかをよく考えた方が良いよ」と話をして食事を終えた。

竹内義和氏の言葉を借りれば「自分のことをわかってもらえないという人がいるけれども、それはあくまで自分のせいであって、他人のせいじゃないわけですよね。例えば女の人にモテたいのにモテないのであれば100人の女の人に声をかけるとかしないとね。100人でだめなら1000人に声をかけるとか自分で努力することで願望に近づけるわけでしょ。それをその努力なしでいきなりモテたいとか思っちゃうわけでしょ。自分は注目されたいと思っていても努力しないなら思うだけ無駄。努力出来ない人は無能な立場のままでいるしかないわけですから。世の中は残酷なんですよ。そしてその残酷さをそれぞれが意識しないとだめなんですよ。能力のない人はどうしたらいいいの?との質問をするような奴には、そりゃ知らんがな、お前の勝手やん。と答えるしかない」


日本が世界を相手にするように学校も職場もライバルが同性や同じ国の者だけではなくなって来た。
もはや才能だけで通用する場所などないのかもしれない。
ただ綺麗なだけの女性やただ力持ちの男性の居場所がどんどん無くなる時代だとするならば日々やるべきことは山ほどありそうだ。
内面を磨けていない男が外見を磨く女性を批判する資格などない。それならまだ外見だけでも磨く方がましではないだろうか。
どちらにしても世間は「見た目」や「結果」で判断する場合が多い。本当の意味で「自分を大切」に出来た時、誰かも大切に出来るような気がする。






posted by tetsukazu at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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