2013年06月10日

雑感-63

お久し振りです。
なかなかの忙しさで日々過ごしていました。
国民的大イベントのアイドル総選挙も終わり世間は夏に向けて充電中かと思われます。
その選挙では、私が「こいつはしっかりしてるよな」と思っている子は第6位でしたね。

さて、最近の私は忙しさの中で時間を見つけては「日本は何故負ける戦争をしたんだろう?」
との疑問を解消するため文献を参考にしたりしながら課題に取り組んでいます。

砂糖水は当然、砂糖と真水が混じったんものです。
国にせよ人間にせよ何かの要素と何かの要素が合わさった出来ていることに違いはないはずです。
日本の歴史を辿れば、明治維新の前後からヨーロッパの国々などの法制度や議会制度を良い意味で真似て近代化を遂げました。
それなのにどうしてか昭和に入る頃から自国の国力を客観視する目線を失い自爆への道を進んでしまいました。
それは何故なのか?

当時は、ソ連の南進の防衛のためにも中国大陸の一部の権益は確保しておきたいというのが政府・陸軍・海軍、そして国民・マスコミの共通意見だったように思われます。
そうした背景の中、参戦にあたり決定的決め手となった米国による中国大陸からの撤退要求に対し、御前会議で対英米蘭開戦を決定したのも仕方がないことだったのかもしれない。
ただ、皇道派と呼ばれる者の中には米国を敵にした場合は物量面でかなう相手でないことを認識している者もいた。
しかし二・二六事件などがあり、皇道派の中心人物は開戦時には国の中枢から外れていた。
結局、肝心の開戦時にはオールジャパンで戦う体制が出来ておらず、東條英機にしても押し上げられるようにトップに立った状況だった。

その他にも天皇が時の首相を叱責したりしたことが歴史を変えた一因だったとか諸説はあるが、要は人格・人望・見識・学識・統率力に秀でた人材がいれば歴史は違ったものになっていたかもしれない。
だがそれは、国民やマスコミをも敵に回す覚悟も合わさってのものであり天皇をも懐柔するだけの器量が必要だっただろう。
天皇・政府・陸軍・海軍の間での闘争があり、それぞれの組織内での闘争もあり、流され易い国民・マスコミの存在もあり、成熟した近代国家と呼ぶにはまだまだ欠けている要素があったのだろう。


そして、平成25年となり今の日本はどのように変化したのだろうか。
成熟とは書いて名の通り、時間をかけて初めて辿りつく境地。
我慢して我慢してもういいかなと思ってもそれでもまだ我慢を続けて成せるもの。
飲む打つ買うにうつつを抜かす者とそうでない者の差は、暇があるかどうかの差に思う。
成熟した大人になるために、もし暇があっても寝る前に一人ウイスキーをロックで嗜む程度の格好良さは持ちたいものだ。

成熟した国に住み、成熟した大人として生きる。
砂糖水は湯せんにかけて水分だけを蒸発させると砂糖だけ取り出せる。
人間ももし不純物が精神に入ってきていると感じたら、何かの触媒により不純物を排出したいものだ。

最後に、誰かに届けこのメッセージ。ごめんなさい今月は最後まで忙しいです。


posted by tetsukazu at 22:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネットカフェから投稿した後、自宅に帰り携帯で確認したら誤字だらけでビビった。
あまりに酷いのでコメント欄で訂正させていただきます。

最初の方の、[当然砂糖と真水の混ざったんものです。]のところは、混ざったん→混ざった に訂正いたします。

その後に、[何かと何かの要素が合わさった出来ている]のところは、合わさった→合わさって に訂正いたします。

外での入力であれ酷いですよね。
あ〜かっちょ悪。

コメント欄を使うついでにトレーニングの状況もご報告させていただきます。

ブログに書いたように昨年暮れからゴムチューブを利用したトレーニングをしていますが、飽きることなく続いています。
ただ、ダンベルトレーニングなどと違い、軽い負荷しかかからないので筋肉が目に見えてつくほどではありません。
20代の時のようにプロティンを飲みながらトレーニングをしているわけでもないので今は主に基礎体力作りの段階です。
以前に起きた仕事中の大アクシデントにより右腕への強い負荷は避けてきましたが、来月位から負荷レベルを上げることと良質のタンパク質摂取に取り組みたいと思っています。
3年半前の心労で一気に8キロほど体重が減って以来、元に戻っていないので今年の暮れまでに5キロ程度は戻したいですね。
目安はひと月に1キロの増量です。
理想は増量分を筋肉としてつけたいのですが…。

体脂肪は2年前に10%を割りそうになり知り合いからやり過ぎとの指摘を受け、トレーニング量をセーブした覚えもあり現在は13.5%程度です。
ランキング量(速歩含む)は1日10キロペース(月間300キロ)になり約9ヶ月を経過しました。

これだけ走り込むとさすがに典型的な長距離ランナー体型になっています(高橋尚子やアフリカ大陸のマラソンランナーのイメージ)。
かなり代謝が活発になっていて栄養が追いついていないかもしれません。

トレーニング効果としては、顔が明らかにしまってきていますね。
ランニングは全身の機能の約7割は使うらしいので、当然顔面の筋肉にも影響するのでしょう。

私のひとつの目標は、「実際に健全な肉体には健全な精神が辿るのか?」を実証することです。

現時点ではその証明に至っていませんが、健全な肉体とは単に鍛えるだけでなく適切な栄養も摂取し適切な休息もとることにより獲得出来るものだと思うので、そのレベルに近づけるよう改善を重ね、年末に良い報告がしたいです。
Posted by tetsukazu at 2013年06月11日 00:17
訂正するためのコメント欄でも誤字(笑)
エンドレス訂正ナイト。

ランキング→ランニング(焦)
Posted by tetsukazu at 2013年06月11日 00:41
エンドレス訂正の続きです(^_^;)

コメント欄に書いた「健全な精神が辿る」のくだりですが、辿ってどーするんや!
勿論、宿るの間違いですが実はこれも誤訳で本来は、健全な肉体に健全な精神が宿るよう祈ろう。とか心身共に健全で健康なのが一番だよね的なことを言っていたようです

誤訳が世に広まったのは、あの[ナチス]がこの言葉を意識的に誤訳して体を鍛えることを奨励したことが起点となりドイツと同盟関係にあった日本にも誤訳のまま流布されたのが真相のようです。

なるほど、それで俺の精神は健全化しないのか(>_<)


もし人生を三行で表現する奴が優秀ならば俺は一行で表現してやるわ。


「バカでないことを証明する旅だ」と。
Posted by tetsukazu at 2013年06月12日 23:42
次男からメールが来た。
「迷惑一杯かけるけどいつかお返しするから長生きして待っとって」 と書いてあった。

父の日なのでメールをくれたのだが、長い期間に及ぶ関係性の中で互いにしかわからない心の機微を伴う言葉だけに感慨深い。

次男にとってこの一年近くの期間はつらいものだったと思うが、この秋からは日常に戻るわけだからくじけることなく前に進んで欲しい。

私が子供達に教えてきたことは「何があっても冷静さを失うな」 だ。

息子達と共に=自分がバカではない証明=をするために生きて行きたい。

Posted by tetsukazu at 2013年06月16日 12:48
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