2013年02月07日

それにしても…

最高の離婚第5話が終わった。

自己投影出来るのは間違いないと始まる前から期待していたが、想像を超えた面白さだ。

前回第4話の尾野真千子の演技は、ドラマ「モテキ」の満島ひかりが魅せたカラオケシーン前後の演技以来の衝撃だった。

「あなたが好きなのは自分だけ」 との尾野真千子の台詞には ”ドキッ”とした。
私も確か言われたような気がするので、とてもドラマとは思えなかった。

今回の第5話では、真木よう子が同居する綾野剛に対して、浮気の事実を知りつつ我慢を重ねていたことを吐露したが、男はホント女のそんな気持に鈍感だと思う。
とにかくリアリティーがあり過ぎて引くくらいの気分になる。
前にもこのブログで書いたが、女性は心の中の我慢の器があふれてしまうともう元には戻れないのかもしれない。


ここまではドラマの話だが、現実の話もある。

それにしても…

これも先日来ブログに書き続けているが、周囲での結婚生活の破綻が後を絶たない。

知り合いの女性のことになるが、数年前に娘さんが離婚して2〜3才の子供を連れてその知り合いの女性のところに戻ってきたのだが、
今月になり息子さん夫婦まで離婚が決まったと知った。
息子さん夫婦には5才までの子供が3人もおり、まさかの知らせだったが3人のお子さんは奥さんの方が引き取ることになるようだ。

一体世の中はどうなってしまったのだろう。我慢するとの言葉は死語になってしまったのだろうか。
そのうち小学校で、「お父さんとお母さんに連絡してね」 とか 「お父さんとお母さんに相談してね」 的な言葉は禁句になるのかもしれない。


そうとは言え暗い話ばかりでもない。

個人的なことだが長男の初出勤が明後日と決まった。
いつもクールな長男がいつになく嬉しそうにコンビニのデラックス弁当を買って来て、「自分なりの就職祝いや」 と口一杯にほおばっていた。

私としては、離婚後直ぐに大学をやめることになってしまった長男のことがずっと気がかりだったので正社員として第一歩を踏み出そうとする息子を誇りに思う。
私に対して一切愚痴をこぼさず、深夜のバイトや派遣労働(マイナス40〜50度の世界の時は命掛けだったらしい)で喰いつなぐ日々。
そんな状況なのに年に2回の親子3人の桃鉄大会の時は、3人で上から目線争いをして笑い合っていたようなライトな私達親子。

去年の後半から人が変わったように就職活動をし出した長男に対して私はポツンと 「お前急にやる気になっとるな」 と声を掛けただけ。
私は息子達が生まれてから終始こんな感じで自主性に委ねて来た。
ついこないだまで、25才まで楽しく過ごせたらいいわ。とか、「人生なんかクソゲーや」 と言っていた長男が、
「ホンマにくそなんは働かん奴やと思う」 と言い草が変わって来た。

私はある時点であえて二人に対して経済的援助を打ち切った。
そしてその頃から彼らの自立心は明らかに向上したように思う。
次男については少し早いかなと思ったが、高校を出るまで一度もバイトをしなかったほどの世間知らずのままでは良くないと考えたのでそうした。
その結果、次男はほどなくバイトを始め現在も続けている。
次男については以前に書いた通り、ちょっとしたアクシデントがあったが、兄貴の頑張りに刺激されて良い方向に行ってくれたらと思う。

今回の就職に際しての面接の前も私がネクタイの結び方を改めて指導したほどまだまだ未熟者の長男ではあるが、健康に留意して一歩一歩前に進んで欲しい。


ひとまずは、就職おめでとう。 私のブログを見たこともこれから見ることもないだろうがこそっと世界に向けて発信させてもらったよ(笑)。






posted by tetsukazu at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。