2013年01月26日

雑感−52

先日、たまたまテレビで(最近よく観すぎ−笑)女性芸能人がそれぞれのお気に入りマイバッグ
ベスト3を語るとの企画を目にした。

渡辺直美さんや安田美沙子さんなどがそのバッグの値段も含め語っていたのだが、私には違和感ありありだった。
渡辺さんは25才、安田さんは30才だが稼ぎは相当あるので高価なバッグを持っていることに文句はないのだが、もし自分の嫁が彼女達だったらと思うと(まずあり得ないが)ぞっとした。
一位にしたバッグは確か30〜40万だったはずだが、私は恐らく死ぬまでそんな高価なバッグは買わないだろう。
その一つだけならまだしも二位も三位もあるし二十位くらいまでありそうだ。
女性は慰安旅行に行くと決まっただけで服やバッグを買いたくなるらしいが、男に生まれてよかったかもしれない。
彼女達と将来結婚することになる男性には彼女達の欲望をずっと満足させ続けるぞとの意気込みでいて欲しい(私にはとても無理)。
ブログ上にひとつのレースだけで20万円分の馬券をアップしている私に何の説得力もないのも事実だが…


それにしても尖閣の問題が緊迫化している。
米軍が戦闘機などの配備増強に向かっていることを考えると不測の事態もあり得る。

中国は共産党の一党独裁体制。
そもそも共産党の持つ政治思想の根本は社会主義の実現。
身分による抑圧政治から資本家による経済支配に変わってきた歴史の中で、圧倒的多数の労働者が団結して資本家を逆支配しようとしたのが共産革命。
ピラミッドの頂点が大資本家だったとすると、共産革命はピラミッドをひっくり返して多数の労働者が少数の資本家を支配しようと試みたとの構図。
どちらにしても人が人を 『支配』 する構造に変わりはない。
支配しない人間関係は 『無政府主義=アナーキズム』 として理念上は成立するのだが、それぞれが自由に振舞うことで秩序を保つのは非常に困難。
人間関係の中では、必ず出し抜けをする者が出るし裏切り者も出る。
性悪説がデフォとなってきた現代においては 『管理・法規』 などの道具を駆使しないとカオス(混沌)な状態となるだけ。

話を戻すと、資本家から私有財産を奪い公有化して共産党の幹部達(主な例は旧ソ連)が理想の世の中を作るために身を捧げるはずだったのだが、ひとたび権力の座につくと、「人・モノ・金」 が面白いように集まることを実感してしまい、資本家以上に権限や富の集中を招いてしまうという皮肉な結果になり最後は崩壊した。

そんな世界の潮流の中、今の日本はブルジョア資本主義であり、ブルジョア政党の代表である自民党にプロレタリアートであるはずの一般国民が投票するのだから、真の意味での賢者による政治の実現までにはあと数百年はかかるだろう。

賢者の支配が良いのか、富者の支配が良いのか、武者の支配が良いのか。
それとも支配などとは無縁の世界がユートピアなのか。

尾崎豊はかつて言った。 「この支配からの卒業」 と。

武者である中国。富者であり武者である米国。賢者であり富者である日本・ドイツ・スイス・北欧諸国など。
連立方程式を解くには、賢者と富者と武者が協力するしか方法はない。
個人が生きて行くためにもこの構図は当てはまるし個人として賢く豊かに強く生きることが出来るように努力するしかない。


最後に、Hさん お店の開店予定が決まりおめでとうございます。やりがいある仕事に就くことは素晴らしいことです。陰ながら応援しますわーい(嬉しい顔)




posted by tetsukazu at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。