2013年01月03日

雑感−43

肉体強化グッズ

未婚率や離婚率の上昇により、2.5世帯で形成される住宅が増加しているらしい。
具体的には、親+親が産んだ子供夫婦+親が産んだ未婚の子供または結婚後に離婚して親元に戻ってきた親が産んだ子供(こぶ付きの場合有り)が同居のケースなど。

元嫁の親族にも母親がもう70歳を過ぎていて(父親は20年前に死亡)子供ふたりが未婚(長男が49才で長女が47才?)の家庭がある。
長男は特大企業に勤めるエリートでマンションも購入してそこに母親と妹も同居している。
もし長男が結婚したなら2.5世帯ケースになるのだが長男は結婚願望が薄いらしい(ひょっとすると妹のことを気遣っているのかも?)。
簡単に未婚・非婚・晩婚・少子化・離婚率上昇とは言うが、このような細かい問題も内包されている。

私の周囲にも色んなケースがあるが、私と同じ歳の女性の長女が結婚して子供ができた後、あっと言う間に離婚して実家に舞い戻ったが、
その長女は 「一瞬芸やったわ」 と語りあまり悪びれた様子もない。
やはり知り合いの女性の次男(長男は独身)は20代にして2度目の結婚をした(一人目の奥さんとの間に子供がいるが奥さん方に行った)。
どうやら2回とも出来ちゃった結婚ぽいが、私の周囲の若くして出来ちゃった結婚後の離婚率は75%位の確率のように思える。
離婚率は今や3組に1組位まで上昇しているようなので何も珍しくないが、子供の気持になるとそれで良いのだろうかと複雑な気持になる。

そんな私だが、年末に元嫁がそれこそ一瞬芸のように子供達と待ち合わせて会いそして去って行ったが、子供達にとっては大感動の瞬間でもなかったよう。
私に似たのかどうかは不明だが、何ともドライな息子達だ。母親の土産だったはずの実物大ガンダムの写真やクリスマスプレゼントも私の家に忘れて行った位。
母親は命掛けで育てたというのにこのギャップは何なのだろう。
自責の念で何度も命を絶とうとした母親のことを知ったら子供達は何と感想を述べるのだろうか。
想像だが 「ただのメンへラやん」 とか言いそうだ。
彼女はこれからも子供達の幸せを祈り続けるのだと思うが、子供達は母親が元気に働き楽しい毎日を送ることを望んでいるのではないだろうか。

次男のことだが、昨年は人生を左右するほどの出来事があり私もその渦中に巻き込まれたが、何とかバイトも再開して日常を送っているようだ。
年末ジャンボ宝くじを1枚買ったとニヤニヤしていた位なので何とか前向きに暮らして欲しい。
大学生活については遠回りになってしまったが、これも良い意味で私の性質を受け継いでくれているなら打たれ強くしぶとく凌いで卒業に向かってくれると信じている。

長男は相変わらずもがき続けているが、彼は友人という貴重な財産を持っている。
私が教師になれなければ反面教師でも良い。本人が後悔しない人生を歩んで欲しい。
私は、周囲の人間に対してポツンと一言投げ掛けるだけでくどくど語りはしない。
子供達に対してもそのスタンスは変わることはなく私の後姿を見せているだけ。
どんな後姿になっているかは不明だが、自分の下した選択に対して言い訳や後悔はしたくないと思って生きてきた(反省はする)。
誰しも自分のことを最優先に生きるのだが時には他者を優先することで廻り廻って自分に還ってくる場合もある。
何が正解なのかは一生わからないが、不正解なことは何となくわかる気がする。
不正解かどうか判断するのは直感が重要。その直感を磨くのは経験であり努力することだ。

元フジテレビの女子アナ(旧姓千野)が人身事故を起こし相手は死亡した。
絵に描いたようなセレブ人生を送っていたはずの彼女でさえこういうことがある。
森(元)首相の息子も若くして命を落すことになったし、今回の衆院選挙の近畿比例区で当選した西村議員(日本維新の会)の息子さんも以前に飛び降り自殺をしている。
世間では一般的に経済的に成功すれば幸せに繋がるとされるが、当事者もしくはその親族に幸福感を問うとまた違う意見を聞けるかもしれない。
とは言え、20万ほどの給料の独身男性が、家賃を5万払い食費その他で10万位かかるとして残りの5万でどうして彼女を作れるというのか。
風俗で思いを達するにはマックスで1回約3万程度。デートしてもトータルだとやはり一日3万位はかかりそうだ。
男としての本能に忠実に生きて月に2回だけ女体と接するだけで貯金も出来なくなってしまう。
私が結婚出来たのも、結婚相手が年中の喫茶店デートだけで我慢してくれたからであり他の女性とお付き合いしていたなら数百万の金はたちまち無くなっていただろう。

私の今年のテーマは前のエントリーで藤山直美さんが語っていた 「捨てること」
何かを得たいなら何かを捨てないとならない。
ここ数年で私が得ようとしてきたのは 『鋼の肉体』
好きな女性がいることもあり飲み屋さんに頻繁に通ってきたが、一度行くと2〜3日は確実にトレーニング量が減少する。
恋も筋肉も手に入れたいと考えてきた結果、今のところどちらも完全な形では手に入れられていない。
不純な動機かもしれないが、鍛え出したのも 「男女のお付き合いの末のあの神聖な瞬間」 の時に無様な肉体を晒したくないとの思いがあったから。
幸か不幸か(多分不幸?)まだその瞬間はきていないので、コンビニで偶然目にした肉体強化グッズを衝動買いした(爆)。
この歳でこんなものを衝動買いする奴は全国広しと言えどほとんど居ないと思うが他人は他人であり我が道を行くだけだ。

完全体の肉体になった時にお見せするお相手が居なかった場合は鏡を見てにやけるしかない(笑)。








posted by tetsukazu at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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