2012年12月27日

雑感−42

痴漢の容疑で拘留されていて釈放されたJR西日本の執行役員が自殺した。
関東所属の騎手である青木騎手や石田純一の娘さんの元カレの俳優も自殺したとの報道が出た。
先の尼崎の事件の容疑者も自殺したが、人間が死ぬと真相も闇の中だし世間の関心も薄らぐ。

中でも痴漢容疑の末自殺した男性の問題は闇が深い。
女性専用車両を利用していない被害者(暫定的)からの訴えなので被害者が完璧に防衛していたのかとの疑問は拭えない(男目線として)。
聞いた話だと、女性専用車両だけに料金を20円増しにするだけで女性はその車両を利用しないとの声が大半らしい。
つまり女性のおしりは20円以下との自己評価なのか?(また女性の訪問者を敵に回したかも?)
それなら男性専用車両を設けたら良い気もするが結局のところ企業は痴漢撲滅より利益優先なのだろう。

女性という生き物はそもそも周囲の人間に親和性を求める存在らしい。
彼氏がいようが旦那がいようが基本的に人間愛に溢れているので誤解を招く行動も起こしがち。
警戒心ばかり持つ女性だらけならそもそも恋愛も成立しないだろう。


一方、男としての防衛についてだが、これは 「勘違い」 がキーポイントになると思う。
欲望を果たす手段としては痴漢はあまりにもリスクが高すぎる。妄想が行き過ぎるのも考えものだ。
20才位までの女しか女と認めない考え方を持っている男性がいるならば混雑する電車に乗って若い女性の近くになりそうな時は、両手を上げるなり扉面に向かってピタリと張り付く位の抑制心が必要だろう。
私もこの歳のくせしてAKBがどうとかももクロがどうとか言っているが、58歳の集団が踊る姿を見ても男として何ら元気を貰えない。
やはり若い女性から元気を貰えるのは事実だろう。
ただし、若い女性が好きな男は自分が成熟していないことを公言しているようなもので決して自慢出来る話ではない。

また、知的レベルが高いとそれなりに整った顔になるはずとの俗説もある。
今回亡くなられた方の顔は知らないが、自分自身の顔に責任は持ちたい。
話はずれるが、TBSの夜のテレビ番組で爆笑問題の田中と出演している小島瑠璃子さんなどは有名進学高から知名度のある大学に進学したらしい。
私は何も肩書きを重視しているのではなく賢い生き方が出来ているかどうかが問題だと思うので、その賢さは必ずや顔そのものや表情や佇まいに出るはずと考える。
田中さんと結婚したいと語る彼女からはある種のクレバーさを感じる。

恐らくエリート街道を進んで来たであろう先の執行役員はどこかで勘違いをした可能性がある。
人間の持つ大きなウィークポイントは客観性を持ち難いこと。
もし痴漢をしそうになりかけた時、自分自身を俯瞰した目で見る事が出来るなら間違いは起こらない。
常に正しい判断が出来るかは難しいところ(確かな正解が無い場合もある)だが、犯罪性を帯びることに対しては強い意思が必要だ。

青木騎手の場合は今年国内での騎乗機会がほとんどなかったようなので経済的な問題などで心に闇をかかえたような気がする。

石田純一の娘さんの場合はこの秋に別れたばかりだそうだ。
彼の訃報を受けて駆けつけたらしいので決して悪い関係ではなかったことが推測される。
俗にイケメンと称される俳優は多く存在する(戦隊もののヒーロー役など)が、イケメンだけで生きて行けるほど芸能界は甘くない。
イケメン度だけが評価の大半ならば中村俊介などは今頃天下を獲っていただろう。

そんな私も煩雑さに紛れて忘れ去っていたが、『モテキ』 らしきものはあったような気がする。
私は小顔でも何でもないしビジュアルだけで勝負する気などなかったしそもそも恋愛市場で勝負する気そのものがなかった。
若い頃は連日の麻雀三昧(勿論仕事も人一倍したので睡眠時間をカット)で独立する直前には身体はボロボロだった。
医者からは結婚だけが治療薬と言われて本当に結婚して本当に治ったのはいまだに不思議なことだった。
当時若くして数百万の貯え(100%自分で稼いだ分)があったから結婚も独立も出来たが、私が何かたくらみを持つタイプだったなら結婚については二の足を踏んでいただろう。
ある意味、医者から結婚することでしか治らないと言われたのが運命でもあったのだろう。

エリートでも、なりたい職業についても、イケメンでも悲惨な結末となることがある。
結果が大事とのタイトルでブログを続ける私にとっての 『結果』 とは何なのだろう。


民主党政権から自民・公明連立政権に移行するが、民主党は左翼政権とも評されていた(旧社会党の政治家も数多くいたため)。

左翼は 『平等』 を絶対価値とし、上下関係を認めない。社民党の福島党首が夫婦別姓にこだわるのもその流れ。
そのため、上の者に従うとの発想はなく、意見が食い違えばあくまで戦い、悪いケースの場合は内ゲバが勃発する。
良いケースの場合でも分裂に繋がるケースが多い。
上下関係を認めて上の者に従うという統率のとれた行動がとれない俗に言う 『左翼』 に展望は開けるのだろうか?

杉山龍丸という人物はあまり知られていないが、インドの緑の父と呼ばれる人物。
彼はインド政府や個人の協力を得て、インド各地にあった砂漠地帯や土砂崩壊の地域を緑化した。
しかし日本の政府や企業からは理解や協力を得られてはいなかった。
現在、親日国のひとつであるインドではあるがこういった一個人の尽力のお陰でもある。
私も今年の総括をする上で、誰かのまたは何かのために未来への種を蒔けたのだろうかと考えてしまう。
息子達のためにも自分の楽しみだけに終始しない毎日を過ごすべきなのだろう。
納得の行く人生を歩めるかどうかは自分自身にかかっているし何らかの形で必ず 『結果』 が出るはずだ。


今回の政権では個人的には稲田朋美さんに期待します(ブレがない政治家)。














posted by tetsukazu at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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