2012年12月24日

誰のため何のため。

この三日間は仕事の残務整理に追われた。
それでも昨日は昨年も観た第九のコンサートに行ったし(多忙なため前半だけで退席)、
今日も仕事をしながらテレビ版モテキを全話観た(今から映画版)。
仕事は恐らく明日の朝近くまで続き、その後も29日までハードな日々が続きそうだ。
コンサートの中で、怪獣のバラードという歌も合唱していたが名曲だった。
現在30才前半位までの人は学校で合唱曲として親しんでいる曲らしいが私になじみはなかった。
バラードと名がつく割りにはアップテンポの曲だったが、良い曲だなと感じた。
もしカラオケに入っていそうなら一度歌ってみたい。

モテキの方は、やはり何回観ても第6話の 中柴いつかがカラオケを歌う直前から歌い終わるまでのシーンが大好きだ(床の上で引き摺られる満島ひかりの演技は神レベル)。
共演者のリリーフランキーがそのシーンで涙を流したとのエピソードもあるらしいが神回だ。

原作者が女性だけに物語で出てくる女性の台詞は信用出来ると感じているので、なるほどなとの台詞が多くある。
いつかがカラオケを歌いに行くことになったのは、幸世が強引に引っ張って行ったからなのだが、いつかは幸世に対して、「どうしてそんなに必死になるの。何が理由なの」 的な台詞を連発するが、女性はそうしてよく理由を聞きたがる。
ただ、そこで答えた内容がしっくりこない場合は、「それで?」 とか 「わからないんだけど」 とかに繋がることが多い。

幸世の場合も上手く答えることが出来なかったのだが、「いつかちゃんの気持にケリをつけて欲しいから」 との言葉のみ相手の心に響いた。
このドラマを通して幸世は、好きになった女性や好きになってくれた女性とエッチをすることばかり考えているのだが、この回のこの場面はそうでなかった。

幸世は自分の想いを遂げることが自分の幸せだと考えているのかもしれないが(設定上)、この場面はいつかの気持に寄り添うことだけを考えていた。
結局、誰かに何かをして貰ったり自分がしたいことをして満足したりすることよりも、目の前の相手のために何が出来るかを考え行動する方が幸せなのか?

映画版で幸世は長澤まさみ演じるみゆきとラストでハッピーエンドを迎えるが、大根監督は、「個人的にはあの後3日でふたりは別れると思う」 と述べている。
映画版でも幸世は、みゆきのことを考えて不倫相手と別れさせようとしたのだがそうした行為がみゆきの幸せに繋がるかどうかはわからない。

今日の賞金王決定戦で優勝した山崎智也選手は同じボートレーサーの横西奏恵選手と結婚して間もないのだが、彼女には前夫との間に生まれた女の子がいる。
横西選手はこの大会が始まる直前に電撃引退をした。来年のカレンダーにも登場するので本当に電撃なのだろう。
今後は夫を支えると述べているし出産のことも考えているのだろう。
山崎選手は若い頃からイケメンレーサーとして女性ファンを獲得して来た。
そんな彼がどうして彼女を選んだかは本人に聞くしかないが、横西選手は山崎選手から受けた愛情に対して自分もまた彼に尽くす決意をしたように見える。
優勝後のインタビューで、「妻と娘の応援に応えたかった」 と語ったが、極自然に娘と表現した彼に男気の一端を見た。

モテキに話を戻すと、いつかがカラオケを爆唱した後の回想シーンで幸世の言った台詞が好きだ。
「歌っているいつかちゃんはカッコ良かったな」

テレビ版モテキ第6話には、何が大事なのか何が大切なのか誰のための人生なのか何のための人生なのかを考える要素が詰まっている。


私が改めて身体を鍛え始めて2〜3年になり、ランニングも取り入れてからは約半年。
今日ふと胸筋を触ってみたところそのかたさにびびった。ついでに脚の筋肉も触ってみたら えっ?という位しっかりと筋肉がついていた。
鍛えてはいたが、自分の身体の一部分をいちいち触ったりしていなかったので衝撃的だった。
私は別にナルシストではないので肉体自慢をするつもりもないし他人と比較するつもりもない。
ブログにしても気がつけば多くの人に訪問してもらえているとの状況があるだけだ。
訪問者を気にするならもっと大規模なブログ運営サイトに移転するだろうしサイドバーなどにもこだわるだろう。
馬券や舟券の予想が当たろうが外れようが淡々と記事を更新するだけで何かを求めるという意識はない。

私は京都で産まれたのだが生家の直ぐそばには山があった。
私は3〜4才になるまでその山を走り回っていた。おかげで中学卒業までは走りを主とする陸上競技では誰にも負けたことがない。
男の子を大物に育てるには天井の高い家で育てるのがベストとの格言があるが私には理解出来る。
私がいまだに自由を尊重し細かいことにこだわらない性格なのは幼少期の環境がその要因に違いない。


恐らくだがこれからも私は、人生という野山を駆け巡るのだろうし損得や栄誉を意識しないで生きて行くのだろう。
それでも関わりのあった人間への思いやりだけは失いたくはないし最低限の社会常識(分相応な生活状態維持)はわきまえたい。


そうそう、今年のクリスマスイブはケーキも食べず誰ともプレゼント交換をしないまま過ぎようとしているのでさんまの番組でもみようかなわーい(嬉しい顔)
好きな人と会う回数分だけ会えない時のつらさも増すのでやせ我慢の日々が続く…


追記=ももクロの 『走れ!』 を名曲扱いしているのは俺だけだろうか?


posted by tetsukazu at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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