2012年09月20日

雑感−19

経済的には豊かな国の日本だが、民度や知的レベルの面ではどうなのだろう?

世界を旅する人の話を聞けば(例えばプロギャンブラーNOBUKIさん)衛生面や時間順守などの面では世界一であると。
その上、食事は美味いし治安面でも優れているし店舗で会計をごまかす店員などまずいないと。

今、尖閣をめぐる問題で日中間は緊張度を増しているが日本国民は冷静である。
先に述べた時間順守などの例を見ても日本国民は公の場では基本的に定められたルールに従うのだと思う。
『我慢・抑制』 の機能も大きな規模の枠組みの中では働いている。

しかし政治や世界や哲学などについて日々真剣に取り組んでいるかとなるとそうでもないように感じる。
それどころか男女の恋愛や結婚後の振る舞いについてさえ深く考えていないように見えて仕方がない。
この数ヶ月の間だけでも母親もしくは父親が幼い子供を殺したケースが相次いだ。

男女が短期間で直ぐに付き合うということは別れる時も直ぐであるのは当然のこと。
昔なら嫁に行った娘に対して 「戻るところはないんだよ」 程度のことは言ったはずだが、
今時は 「辛かったらいつでも戻って来なさいよ」 と言っていそうだ。
実際、私の身近にも少ない数でなく結婚して子供も生まれているのに1〜3年程度で親元に帰っている例がある。
そのくせ帰った途端に次の彼氏が出来ていたりするので、私から見れば 「子供の気持ちはどうなる?」 となる。

昨日たまたま観たテレビ番組でえなりかずきが言っていたが 「説明書を読まない女とは結婚出来ない」 と主張していて彼らしいなと思った。
同番組に出演していた既婚者の女性達はテレビ的な振る舞いをしたとは思うがその意見に対して、
「そんなもの男性が配線してあげればいいのよ」 と。
えなりかずきは、たった2〜3本のテレビの配線を入力と出力に分けて差し込めばよいだけなのにどうしてそれが出来ないのか?と言ったことに対してだ。

既婚者の女性達は 「女性は説明書を読まないものなのよ」 と言っていたが、えなり君の要求は無茶なものなのか?
なんだか非婚・晩婚化の原因の一面を垣間見た気がする。


大相撲の本場所中だが、横綱の白鵬は勝ってもガッツポーズをしないことを信条としているようだ。
同じモンゴル出身でも朝青龍は派手なガッツポーズをしていただけに相撲道との点で言えば白鵬が王道を進んでいる。
柔道も本来そうであったはずだが、吉田秀彦や井上康生クラスでも何らかのガッツポーズをしていた。
その他の競技では、あのヒクソングレイシーがガッツポーズをしないことで有名。

武道においてガッツポーズをしない意味だが、そもそも殺し合いや果し合いが普通だった時代には、
戦う相手が一人の場合ばかりでない。一人を倒したからといって少しでも 『隙』 を見せれば自分がやられてしまう。

日本の国は一見平和で穏やかに見える。
だがそんな背景の中でも 『隙』 を見せることで一瞬のうちに転落してしまうことだってあるだろう。
きっと男の生きる道は戦国の世と少しも変わってはいないだろう。

では、女性は楽に生きて行けるかとなるとそうでもない。昔も今も女性同士は 『修羅』 の世界に違いないあせあせ(飛び散る汗)


posted by tetsukazu at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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