2012年09月06日

雑感−14

勝利への執念

今国会中に特例公債法案が参議院で可決しそうにない状況だ。
そもそも赤字国債の発行は禁止されているのでわざわざ 『特例』 となっている。
本来は税収等収入の範囲内で予算を組むべきなのだが、高度経済成長という右肩上がりの時代にリスクを考慮した長期展望を持たなかった故に現在の状況になってしまった。
一方では、企業の内部留保金は300兆で個人金融資産が1400兆(個人金融負債が約400兆なので個人の純金融資産約1000兆と推定)と言われている。

国が国民に借金しなければやっていけないとすれば、国民や企業が国への上納金を出し渋っていると言えなくもない。
実際に私は今までの稼ぎのほぼ全部を国に上納している(結構マジで)。

時代は 『本物志向』 である。
東大を出ていたって記憶力に長けているだけのエリートと揶揄されることもあるご時世。
優秀であるはずの財務官僚(旧大蔵官僚)が国の家計を担っているのにこのざまである。

競馬の世界で社台グループが我が世の春を謳歌しているのは誰もが知るところだが、ここに来てオーナーブリーダーの 『ノースヒルズ』 がかなり頑張っている。
前田幸治氏を総師として鳥取県にある 『大山ヒルズ』 に馬房数156を持ち、800mのトラックコース、坂路コースも擁している。
主にトレセン入厩を待つ、自分のところの2歳馬の育成場所なのだが、オープン馬の放牧先にも利用されている(放牧中も乗り込まれる)。
*以上スポニチの記事を参考。 

前田氏もまた本物志向の時代に合った人物に思える。

偶然だが何日か前にこのブログで名前を出した細野豪志議員が民主党の代表候補としてクローズアップされてきた。
別に細野氏が本物の政治家だからとブログに名前を出したわけではなく、明らかに仕事に汗を流しているなとの印象を受けたから。
彼は特に女性スキャンダルがあっただけに心に期するものがあるだろう。

この前の五輪で金メダルを獲得した日本選手達も圧倒する強さだったように思う。
彼ら彼女らもまた 『本物』 だった。

思いの強い方が勝つ!

いつのまにか競争心が薄れてきているのかもしれない。

『本気』 で 『本物』 を目指す者だけが本物になれる…


posted by tetsukazu at 22:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
嘘ばつかりかくな♪まだまだ結果はてでてない。死ぬまでは、結果は出ないさ!
Posted by まやこ at 2014年04月05日 19:00
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