2012年06月19日

説得力。

それにしてもJRAがエヴァンゲリオンとのコラボで『JRA補完計画』を始動させたとの記事には驚いたというか何でもありというか…
早速テレビで「次回、宝塚記念」とかやってるCMを観たが、エヴァ好きな私の琴線を刺激された(思うつぼ)。
グッズを探しに行きそうで少し心配になる今日この頃です。


このブログでは以前から何度も書いているが、私が尊敬してやまない先輩の言葉が次の内容だ。

「頭の良い奴とは、説得力ある話が出来て自分の置かれている立場を理解し行動する奴だ」 

先日、25歳の男性が以前交際していた女性をわざわざ彼女の勤務先の和歌山まで行き殺害した上で自分も自殺したとのニュースが出た。

私が感じる範囲では、犯人は俗に『ボーダー』と言われたりする『BPD=境界性人格障害』の疑いもあると見ているが、双方が亡くなった今となっては真相のほどは不明。
BPDの疑いのある人間はアメリカ合衆国だけでも1千万人いるとされる。
昔であれば他人事は他人事で済まされたような問題でも過干渉といえる位に他者に対し執着する者が増えているように思う。

小中高生の間の裏サイトなどに見られる陰湿なイジメの問題や、ネットの中での過激なまでの個人攻撃などにもボーダーの気質を感じて仕方がない。

最近話題となった週刊文春誌上における現役アイドルのスキャンダル記事などもネタを売った男性の人格に何らかの問題があるし買った側の会社も「商売のためなら手段を選ばぬ」方針なのだろう。

これらの事柄に対し、私の尊敬する先輩ならば説得力の欠片もない話だとの評価を下すに違いない。

果たして現に生きる者の中で、「俺は(私は)説得力のある生き方をしている」 と言える者がどの位いるのだろうか。
私にはそう言い切る自信はない。
行きつけの飲み屋の女性がママに向かって暴言を吐いている最中に私は、「そんなエネルギーが残っているのならお店の閉店と同時にその場に倒れ込む位接客にエネルギーを投じるべきや!」 とのたまった。

しかしそんな私の日常はどうだろう。暴言を吐いた女性に、「俺は一日を終えた途端、倒れ込むように寝る」 と言えるだろうか。
もし言えたとしても博打三昧や飲み過ぎで倒れ込む位か。
そんな私に説得力は全くない。ただ、救いがあるとすればその女性に言葉を投げたその瞬間は本気だったということ。
一瞬であれ本気で生きていたのなら希望は捨てる必要はない。
その女性に本気で指摘したように私も本気で生きるしかない。

そんなエピソードもあった女性も今は独立してお店を持った。
彼女は彼女なりに暴言を吐いただけでなく自分で落とし前をつけたのだ。
ある意味彼女も本気で暴言を吐いたのだろう。
私はといえばその女性に腹を立て殴りかかろうとするママを身体を張って止めたのだが、そんなママも今ではすっかり温和な女性になっている。
独立した女性からは頻繁に来店の誘いがあるが未だに行ってはいない。
私は、一日に自分が稼げる金額以上のお金を飲み代に使うべきでないと考えている。
行きつけの店が何軒もあっては3日で生活は破綻するだろう。
「ではどうして博打は例外なのだ?」 と指摘されて当然だが、本来は博打もそうあるべきなのでその点においても私に説得力はない。

4月〜5月、7月〜8月、そして12月。 この3つの期間は何故かお金がかかる。
もうすぐ7月が来るが、お金の出先が多方面になりそうである。さてどんな優先順位を付けようかと今から悩ましい。
説得力ある使い方が出来るだろうか。間違っても博打だけに使い切ることがないよう注意しよう。


テレビを観ていたら、アーチェリーのオリンピック日本代表候補の男性(27歳)が特集されていた。
近畿大学で学生にコーチをしながら自分も寮に入り一緒に練習しているとのこと。
一日の練習時間が8時間で、矢を600本打つらしい。
先日記事にした韓国のアマチュア女子ゴルファーの高校生も約8時間の練習だった。
イチローも小学校の時には既に元旦以外毎日バッティングセンターに通っていると聞いたことがある。
やはりそれ位ひとつのことに打ち込むと、結果を出していることに説得力がある。

これだけデジタル化が進むと益々個人がかけがえのない存在では無くなる。
前述の25歳の男性も彼女との交際が途切れた後、自分自身の存在価値を確認する間もなく衝動的で見境のない行動に走ったのかもしれない。

誰のため何のために生きてるのかがわかりにくい時代に私達は生きている。
ひとつ間違えば、企業のため資本家のために生きてしまう危険がある。
流されず己の価値観で生きて行くためには相当の覚悟と努力と意志が必要となる。
しかしその肝心な 「意志」 が消費社会の中では常に壊され跡形もない状態にされる危険がある。

ひとつしか意志がなければそれを壊されれば何もなくなる。
ひょっとしたら意志のバックアップ機能や交換用の意志が必要な時代なのかもしれない。


先輩が言っていた 「自分の置かれている立場」 とは単に職業や家族間の立場だけではなくリアルタイムの社会・世界の中での自分の立ち位置との意味も含まれているのだろう。

精神疾患の最大の敵は実は処方される薬らしい。
セロトニンをナチュラルに体内で生成するためには牛乳やバナナやヨーグルトなどの摂取が必要なのだが軽い運動も重要。
ナンバ歩き(ナンバ走法とも言われるが、基本は腕を振らずに前に進む。腕を振る場合は足と同じ方を前に振る‥右足を出す時に右手も前に振る  *江戸時代まではその歩き方が普通)などの方法で散歩するなどして体幹・脳幹を鍛えることも重要。
適度に日光にも当たるべきだし森林浴なども有効だろう。


私はあれやこれやと能書きを言うが、基本はしっかりと食欲を満たすことだと考えている。
その他の欲も無論無視は出来ないが、やはり食べるために働くとの基本は重要だ。
しっかりと栄養をとりしっかりと睡眠をとった上でその他のことを考えるべきだろう。
そもそも我々は何十億という精子との戦いに勝利した上で生まれて来ている存在だ。
競争心が強い者ばかりが存在していて当然の話。

健全な肉体を作るためにしっかりと栄養をとるべきだとの私の話に説得力を感じてもらえましたか?



さー 「次回、気になるあの人との食事。満足満足!」




posted by tetsukazu at 02:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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