2012年02月18日

プライド。

一部の富裕層(案外多そうだが)や秀でた能力のある者(容姿なども才能・能力と考える)以外にとっては景気の良い話が少ないのが現実。
そのような状況の中、個々の価値観を持ち、何を優先すべきかを日々考えながら生きなければならない。


最近、他人事とは言えない話を聞いた。
私の極近い知り合いのそのまた知り合いの境遇に関することなのだが、女性の方が今50歳前後でその女性の元夫が少し年上。
二人の間には成人した子供もいるのだが、5〜6年前に離婚している(離婚当時は未成年)。
別れに至った主な理由というのが夫のアルコール依存。奥さんが酒を隠してもいつの間にか見つけ出しては呑むの繰り返し。
最後の方は酒瓶に目盛りを付けて管理までしたようだが上手くは行かなかったとのこと。

別れてからも夫は元妻に頻繁に電話をして来て、復縁を迫っていたようだが女性は受け付けなかったよう。
男性の方はその後、会社でリストラに合うは体調を崩すはで生活保護の身に。
子供達は母が引き取っていたため男性が生活する場に人が寄り付くことはなかった。
ここからは悲惨過ぎて語るのもつらくなるが、新聞受けに新聞が溜まって行く中、配達に伴う関係者の通報により行政関係者が動き、男性の末路が発見されることとなった。

60代や70代ならまだしも50歳そこそこでのこんな人生の終わり方を知ると、切ない気持ちになる。
自分が歩んで来た人生のツケが最後に返って来たと言ってしまえばそれまでだが、心の弱い人間は確実に存在する。
人間はそれぞれの価値観も異なるし、プライドの持ち方も違う。
今、マスコミで話題となっている中島知子さんの問題にしても、相方である松嶋さんの結婚の問題と無縁ではないだろう。
推測でしかないが、中島さんは心の奥で相方より自分の方が知性もあるし容姿の面でも優っていると思っていたような気もする。
何故自分は幸せになれないのかと考える内に、心は空回りし自尊心の持ち方が間違った方向に行ったのかもしれない。
プライドは本来、人と比べるのではなく自分自身の価値観の中で保つべきものであろう。

昨日たまたま見たテレビ番組で、俳優であり監督でもある伊勢谷さんが語る中、インドのストリートチルドレンのことを話題にしていた。
ネットで確認すると、世界のストリートチルドレンの総数は3千万人〜1億7千万人と言われているらしい。
定義の仕方によりカウントの仕方は変わるが、正確な統計は存在しない(そもそも国勢調査や人口調査には含まれない)。

ストリートチルドレンにプライドが無いのかと言うとそれは違う。
これも以前にNHKで見た番組だが(世界最貧困国の一つと言われるハイチで生活する兄弟の10年を追った特集)、彼らにもプライドはあった。


下の写真は、先日ある女性からもらったマフラー。以前にもブログで書いたが、YOSH I K I 好きの私より年上の方。
バレンタインとは関係ないからねと言われたが、それにしても限りなく14日に近い日にいただいた。
この前のチョコもそうだが、今回は何が嬉しいかと言うと、YOSH I K I を評価するような女性に気に掛けてもらえていたことだ。
俗に[類は友を呼ぶ]と言う。変な奴の周囲に変な奴が寄るとの話が本当であれば私のことを気に掛けてくれる人達は少なからず私と共通する価値観を持つ人に思える。

この2年、いやドロップアウトして以来この数十年間はプライドを失う寸前で何とかプライドの端くれを保ち続けて来たのが実情。
先に出した男性のように、よりを戻してくれなどただの一回も言っていない。
恥ずかしい話だが、前も言ったようにお金での解決も含めてこの2年強の間は女性との肉体関係はない(ホンマにこんなところで語るような話でないが)。
別に風俗に行くお金がないわけでなく(一日の賭け金だけでもで余裕で行ける)、自分自身の中に譲れない一線があるから。
私が兄貴と慕う方からは、「いい加減女の一人も作らんかい」と言われるが、そんな気持ちに中々なれないし誰でもいいというわけにもいかない。


ストリートチルドレンのプライド、大金持ちの持つプライド、そして私が持つ誇りや自尊心。
それぞれの価値観によりプライドの質は違う。
親交のある[けいけん豊富な毎日]のけん♂さんは 「プライドの高さとプライドの強さは違う」 と以前に述べられていた。
私はけん♂さんとの何かのやりとりの中で、「しっくりくるという感触を持つ時ってあるんですよね」 と語ったことがある。
自分自身でしっくりとくる 『プライド』 そして 『強固で崩れないプライド』 とは何なのだろう。
先に例に出した男性のことを他人事などとは決して思っていない。
ただ、私は何が起きようとも生きている限り格好悪くてもあがき続けたい。
そして胸を張って俺には譲れないプライドがあると言い続けたい。


自分の人生なのだから…



私らしく少しだけギャンブルの話を。
少し先になるが、チューリップ賞に2戦目でGTを制したジョワドヴィーヴルが出走する。
確実に勝ちたい人はそれまでぐっと我慢して単勝で勝負してみたらどうですか?
後は色の話も少し。あるお店の女性からチョコを用意したので遊びに来てねとメールがあったが、結局行かずに今週は終わりそう。
私の性格上、そのようなメールには100%近く応えてきたのだが、この一週間は何故か引っかかりが抜けなかった。
女性には謝罪のメールを入れたが、人の気持ちを配慮出来なかったことに変わりはなく男としても一回り大きくなるしか自分自身も納得出来ないし女性にも失礼である。
しっくりとくるものとの視点で考えれば、飲み屋さんで他の男性のお客さんと同志の空気感でひと時を過ごすことに少し違和感を持ち出している。
何かを捨てないと何かを得られないとすれば、プライドを回復させるために捨てるものが少しばかりありそうだ。


サプライズ。





posted by tetsukazu at 19:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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