2011年09月19日

高齢化進む。

先日のニュースで国内の65歳以上人口が約2980万人に達したと報じられた。
国民の総人口に占める割合も23.3%と過去最高を更新したそうだ。

冷静に考えるとこれだけ多くの高齢者を支えるためには働き盛りの男性や男女問わず
若者がたくさん稼がないとならないが現実は逆方向に行ってしまっている。

今日はオートレースのSG第15回オートレースグランプリの優勝戦が伊勢崎オートレース場のナイターで開催される(午後8時35分位)。

オートレース界の2009年の賞金王は、110,278,350円を獲得した高橋貢(伊勢崎)⇒下の写真は昨日の準優勝戦の映像を抜粋。
2009年は2位の永井大介(船橋)も 101,116,950円と1億円を突破している。
2010年の賞金王は、98,819,100円を獲得した有吉辰也(飯塚)。
オートレースの世界も年々売り上げが減少しているため景気の回復やインフレが起きない限り1億円を稼ぐレーサーもいなくなるかもしれない。(追記:今日のグランプリで2着になった高橋貢は残りのSGの成績次第で1億を突破する可能性有り)
因みにスマップを脱退してオートレーサーになった森且行(川口)は2009年の20位で、35,258,950円を稼いだ。
彼らも高額所得者なので稼いだ分に応じて税金を支払うのだから一杯稼いでもらって一杯税金を納めてもらう方が国への貢献に繋がるはずだ。

このように庶民がギャンブルにお金を使わなくなるのも経済の影響が大きく、何とかして国内でお金を循環させないと取り返しがつかなくなるだろう。
私は娯楽産業が衰退することが、国力の衰退にも繋がるように思う。
現在の日本の問題は、江戸時代などと比較して150年位の間の2.5倍程度の急激な人口増にあると考えている。(訂正:1872年[明治5年]が3480万人、1904年[明治37年]が4613万人なので、平成23年現在の1億2792万人との比較では、140年前の約3.7倍 100年前の約2.8倍)
人口増が単純に国力アップに繋がる時代は過ぎた。 オートメーション化された時代にいかにして人材を活用するかの知恵比べの時代。
限られた財政の中、教育と科学技術に国家の予算を注ぐことが出来るかが差し迫った課題だろう。


経済通の知人と話をしていていつも話題となるのは、お金持ちほど人格が備わるの?とのテーマ。
確かに貧すれば鈍するであってお金が無ければ常識や礼儀も備わらないかもしれない。
だからと言ってお金持ちが全員人格者だとは限らない。

必要条件⇒絶対それがないとだめだけれど、それだけでは足りないかもしれない。
十分条件⇒必ず結論が成立するが、絶対にそれがないとだめなわけではない。

条件について上記のように仮定すると、人格形成にためにはお金は必要条件の範ちゅうだろう。
十分条件とするとひとまずお金持ちは全員が人格者となってしまう。

私は、ある程度の年齢に達した者には、「人格・風格・品格」 などが備わっているべきだと考える。
人を騙し続けた人間に、「人格・風格・品格」 が備わるわけがない。
ギャンブル競技のレーサー達も所詮バクチの駒だと言われればそれまでだし、一般のサラリーマンだって組織の歯車だと言えるかもしれない。
しかしそうであっても誇りや自信や使命感や勇気や希望や夢を持って日々戦っている 「プロ達」 もいる。
レーサーだってサラリーマンだって主婦だって、もっと言えば学生だってその道のプロとの意識を持って取り組めば結果も出るし備わるべきものも備わるだろう。

夕張市やギリシャの役人にもし 「国家の破綻と個人の減給のどちらをを選びますか?」 と聞いていたとしてその答えが 「国家の破綻」 だったとすれば日本の将来の向かう道は決まってくるはず。
とにかく今は耐える時である。個人の我侭は極力慎むべきだろう。
まず自分の食い扶持はしっかり確保した上で、不急の出費は慎むべきだろう。
ただしこれは一般庶民の話であり、必要以上に溜め込んでいる人達には逆に消費してもらう方向に行くべきなのでは。

地元のエース








posted by tetsukazu at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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