2011年07月06日

感謝する心。

最近、少し調子に乗りかけているのでこんな時こそ冷静になろうと思う。

日頃親しくさせていただいている方が昨日亡くなられた。ご冥福をお祈りいたします。
そのこともあり、いつもお世話になっている会社社長に少し時間をとっていただき話をした。
その社長は山陰地方から裸一貫大阪に出て一代で財を築いた方だ。
私が心が折れそうになった時にいつも話を聞いてもらえるので本当に感謝している。

妻に去られた時も相談に乗ってもらえたし現在の彼女の病状についても心配してくれている。
で、その社長に 「今まで心が折れそうになった時は、何が支えになりましたか?」 と聞いたところ「感謝の心が大事だと思う。自分のことを罵倒した奴でさえ自己の成長にプラスになっているはずだ」
との答えが返ってきた。
また、男らしさとは何でしょうかと聞いたところ
「やはり相手の女性を経済的にも精神的にも支える気概を持っているかどうかではないかな」
「中には母性が強い女性もおり、なよっとした男に対して、私が食べさせてやるといった気持ちをもつこともあるわな」
「ただしそんななよっとした男は相手の女性に対しては優しい場合が多いように思う。そこは男女関係の面白いところやな」

不覚にも話の途中で涙を浮かべてしまい恥ずかしかったが、確実に心に響いた。
いまだに出て行った元妻の体調を心配する私を見て 「それは君の優しいところだよ」 と言ってもらえたので救われた。

そして、チャンスは自分で掴まないと。とも言われた。
魚だって餌をつけて釣るわけなのだから、事業にしても対人関係にしても何らかな仕掛けが大事だと。
対人関係については、関係の密度を深めたい相手とは何とか会う機会を設けるために知恵を絞るべきだとのアドバイスを受けた。

寂しくはないが人恋しい時はある。感謝の対象になるのは主に人だ。
感謝するべき対象がある限り、ひとりで思い悩んでも仕方がない。
反省もするし後悔もする。ただ、自分の下した判断・決断は受け止め認めた上で一歩一歩前に進みたい。


posted by tetsukazu at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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