2011年05月24日

頂点へ!第一感。

一年半前位から様々な出来事があり、ギャンブルの記事に関しては
一定の距離をとり自重してきたが、中途半端ではかえって良くないので
そろそろ真正面から向き合おうと考えている。

さて、今度の日曜日は競馬の祭典 日本ダービーが開催される。
競馬界にとっては特別の日だが我々ファンにとっても熱が入るレース。
馬券を購入するしないは別として、気を入れて検討したい。

最近の国内のGTレースは上がり中心の瞬発力勝負になりがち。
出走馬も半数以上が社台系の馬達であり、馴れ合いのレースになっている可能性もある。
今回も例に漏れず、有力馬の多くが社台系。
1〜2番人気になるだろうオルフェーヴルとサダムパテックも白老ファームで社台系。
今回もそれらの馬が上位着順を賑わすことは想像出来る。

しかし私が出来る事前の考察は目に見える資料からしかほぼ不可能なのでインサイダーに
関わるような情報は抜きに検討したい。

まず、今年のGTの傾向として前走もしくは前々走のどちらかで1着をとっている馬に
注意が必要(アパパネは古馬や牡馬との対戦で連対外す)。
ヒルノダムールしかりエリンコートしかり。
やはり勝つということは競走馬にとっては大事なことであり、勝ち癖負け癖のようなものも
あるのかもしれない。
今回で言えば、連勝馬はオルフェーヴルとクレスコグランドの2頭。
前走勝ちはウインバリアシオンとトーセンレーヴだ。
サダムパテックも前々走GUで1着、前走GTで2着なので実績で劣ることはない。

次に馬券から見た狙いどころの馬についてだ。
ナカヤマナイトは皐月賞2番人気で5着。直線の伸びもさほどでなかっただけに
2ハロン伸びる今回で皐月賞ほどの支持は望めないだろう。
実績と人気のバランスから馬券の狙い目になる一頭。
調教師もナカヤマフェスタを送り出した二ノ宮師なので仕上げにぬかりはないだろう。
皐月賞時は2ヶ月以上開いてのレースだっただけに馬に気合いが欠けていた可能性も高い。
クレスコグランドも浜中騎手が騎乗との点で、成績ほどの人気はしないだろう。
サダムパテックの単勝あたりも馬券的妙味はありそう。

ローテーションについては、私見だが今年に入ってのレース数において3戦程度が理想に思える。
オルフェーヴル・コティリオン・ユニバーサルバンクの4戦は微妙なところ。
クレスコグランドの6戦、トーセンレーヴの5戦は明らかに多い。

私は、距離が伸びる戦いでは2000m戦でのラストの伸びを重視したいが
やはり圧倒的なのはオルフェーヴル。やや緩い馬場で上がり34.2秒は圧巻。
オルフェーヴルに次ぐ34.4秒の末脚を見せたデボネアにも注目している。
デボネアは5戦連続2000m戦で走っており、2400mへの適応も問題なさそう。
サダムパテックのラスト1ハロンの脚も目立ったが、2400mのラスト2ハロンではどうか?
サダムパテックはフジキセキ産駒でもあり終わってみれば2000m迄の馬だったとなるかも。
オルフェーヴルも兄貴譲りのピッチ走法だけに抜け出す時の脚は俊敏だが、位置取り争いに課題。
ウインバリアシオンの青葉賞の上がり33.6秒も脅威だが今回は前が有利な展開も考えられるので後ろ過ぎる位置取りだと苦しいだろう。
コティリオンも同様に位置取り争いで苦戦しそう。

調教についてはダービーを勝つためには坂道オンリーではラストの踏ん張りに問題が出そうに思う。
サダムパテックについてはそのあたりに不安を感じる。
その点、デボネアは皐月賞前までは脚元に不安があったため強い負荷はかけられなかったようだがここに来てCウッドコースなどでも調教出来ているので皐月賞以上のパフォーマンスが期待出来る。
ナカヤマナイトについても皐月賞後はかなり負荷をかけているようなので上昇が見込めそう。


当日の馬場状態が不明なので第一感でしかないが、現時点で注目するのはまずデボネア。
次にナカヤマナイト。そしてオルフェーヴル。
サダムパテックについては弥生賞のラスト100mの脚色がオルフエーヴルの皐月賞ほどで
なかった点が2400mでの戦いでの差となるように思える(あくまで現時点の感想)。

デボネアの複勝馬券あたりを握りしめてデットーリに声援を送るのが楽しいかもしれない。

24日からはボートレース尼崎でSG第38回笹川賞競走も始まる。
公私共に良い意味で何かと忙しくなりそうな予感がする。








posted by tetsukazu at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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