2010年05月28日

反省と後悔の違い。

久々に風邪を引いてしまいおとなしく過ごす毎日だ。

こんな時は、日常生活の反省や後悔と向き合うことになる。

たまに会話をする機会がある某社長と先日も話をしたが、なるほどと思えることがあった。

「反省と後悔は似ているようで違うんだよ」

えっ? どういうことですか? と聞き返した。

「綿密な準備の下、確信や自信を持って物事に取り組んだ上で結論を出したことで出る結果については例え裏目に出ても、それは後悔ではなく反省につなげて前向きでいられる」

「しかし、思ってもいないことを一瞬の感情でしてしまった時はそれは後悔となり、後ろ向きの思考となるんだよ」

私はそれを聞いて 「なるほど、思い当たることだらけです」 と答えた。

とは言え、取り組む事柄により他動的・受動的なものもあり、その場合は己の努力や精神力だけではどうしようもない部分があるが、それでも関われる最大限のところまで力を出し惜しみするべきでないのだろう。

どちらにしてもいくら良い話を聞いてもそれを生かせないと意味がないしアドバイスした人の立場もない。
結果は自分自身で出し自分自身で検証する覚悟だ。


さて、ダービーが迫ってきた。
後悔しない取り組み方は?
まず馬券についてはこのレースについてどれだけ理解して出走馬やその背景にどれだけ精通しているかを自問自答すれば結論がでる。

私が行ったことは東京2400m芝への適性や臨戦過程などに注目した程度で、各馬の横の比較までには至っていない。
この程度の状況で貴重なお金を賭ける価値があるかどうかを考えて後悔しないで済む道を選べば良いのだろう。

血統を見ると、エイシンフラッシュ、リルダヴァル、ルーラーシップあたりに目が行く。
特にエイシンフラッシュの血統は遠くシロッコやシーザスターズなどにも通じるように受け取れるし、ミスプロの血はプラスに働くように思える。

ルーラーシップは説明はいらない位母父トニービンに目が行く。
リルダヴァルも母系のミスプロ、Nダンサーの血が騒ぎそうである。

臨戦過程はやはり皐月賞からの直行組が有利に思えるが、ペルーサについては悪くない過程。
ダノンシャンティはさすがに買いづらい。

枠は4〜6枠が有利だろう。有力馬が入っているだけに好レースが期待される。
目につくのはルーラーシップの3番枠。2番枠のレーヴドリアンが出遅れるだけにすっと好位につければ上位に顔を出すだろう。

現時点で一頭挙げるならエイシンフラッシュかなぁ。
それにしてもヒルノダムール食い過ぎなん?


posted by tetsukazu at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的本質論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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