2015年11月23日

資本主義と恋愛・個人の関係(2)

私の話は少し置いて、先ほどテレビ番組でインタビューを受けていたラグビーの五郎丸選手の話も資本主義社会と個人の関係を表しているように思いました。

偶然ですが、私の少し前の記事の中で「楽しむとの言葉が楽するとの意味を込めていた場合は意味が違ってくる」と語りましたが、五郎丸選手もまた「スーパーラグビーでオーストラリアのチームにに入りますけど楽しんできます。ただ、楽しむといっても趣味を楽しむなどとは意味合いが違います」と言っていました。

五郎丸選手は、結婚後のプロ契約でのヤマハ所属時の廃部危機に社員として残った時がありました。
一流のスポーツ選手でさえ資本主義社会の論理の中では個人は時に埋没してしまうんですよね。

そんな五郎丸選手ですが、僅か数年前までは「俺は日本代表として必要とされている選手なのか?」と思っていたそうです。
そんな状態の中、エディジャパンに召集されていた現場でコーチから「お前がいるからチームを安心して見ていられるんだ」とのメッセージを受け取ったらしいです。
そしてそれを見た五郎丸選手はその場で号泣し「生まれて初めて自分が誰かから必要とされている人間なんだと感じた」とのエピソードを語りました。

長男は「皆、知ったような口ばかり叩きすぎる。何億通りもあるうちのたった一通りの人生を歩んだだけで人生を語りすぎ。最近ならイスラム国(通称)の問題について語る大人も多いけどちょっとシリア近くまで行って現実を肌で感じてくるわと言っている奴など皆無や」と。

確かに五郎丸選手はプロ野球選手はお金を貰いすぎなどと言いません。
それは自分がプロ野球の内情を知らないからだろし彼らしい態度です。

彼には黒歴史もあり、高校時代に花園のフィールドに立った時に舞い上がり、能力以上のものを出そうとしチームにも自分が自分自身に対してかけていた期待も裏切ることになったと。
その時の映像は一生観ることはないとのことですが更にステップアップした時には向き合えるかもしれませんね。
ただ今は名の通り前だけを見て『歩んで』いるのでしょう。

五郎丸選手がワールドカップの舞台で語った「ラグビーに偶然や奇跡などありません。これは必然です」と語った裏には彼にしかわからない過程があったからなんだと改めて理解しました。

果たして私はいつになれば良い意味でこの現実は必然だと言えるのだろう?

タイトルと記事との整合性については次回(3)以降で…


posted by tetsukazu at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資本主義と恋愛・個人の関係(1)

本当は『資本主義と種の保存の光と影』のようなタイトル予定でしたが、例によって「面倒くさそうなタイトルやな」となりそうだったのでタイトル偽装?しました。

さて、私は誰が何を言おうがギャンブル依存症です。
それを治す気があろうが無かろうが体の隅々まで侵食されていて毒が回っていない部分は極僅かでしょう。

侵食つながりだと大阪のダブル選挙での自民党や公明党や民主党や共産党などはご都合主義であり組織にも何らかの病理が存在しているのでしょうね。
勿論、維新が真っ当だとは言いませんが最初から是々非々主義だと公言しているだけわかり易いです。
私の知り合いは共産党にしか投票していなかったのに今回の大阪市長選挙だけは自民党系の候補者に入れるしかないのは心苦しいと語っていました。

今までにも再三語りましたが、男の場合は飲む打つ買うに関わっている限り常に穴の開いた財布を持ち歩いているようなものです。

では、家のローンを組んで真面目に働いている者に死角はないかと言うとそんなことはなく、会社の業績低下や倒産などにより家は失うわローンの残債は残るわの例も生まれます。これがアメリカ合衆国あたりなら自宅をとられたらローンも払わなくて済むのですが、日本の場合は自動車や家を銀行などにとられた上で売却後の借金は残ります。

冒頭で述べた依存症の話もそうですが、ギャンブル場やパチンコ店の入場規制もなく、酒類の購入数制限もなく、金銭を伴う性行為(公・私に限らず)の上限もなく、カードで高級品を買おうが海外旅行に行こうが「そんな使って払いきれますか?」と言われることはありません。
これもいつも言うことですが、資本主義社会とは「何をしても何を買っても何処へ行っても何も言わないけど、その結果や結末に文句は無しでね!」です。


あれ?
恋愛のことを全く語ってなかった。

ギャンブル毒の解毒に役立つものを考えてみましたが、ベビーメタル(実際は英文字)の『紅月→(個人的には神曲)』を聴く時や、『掟上今日子の備忘録→(個人的には画面上の新垣結衣さんは女性の魅力度としてほぼ完璧)』を見たりする時かな。
後は対象の女性スタッフの毎年の誕生月にスパークリングワインでお祝いしているショットバーに行き「何ヵ月振りに会っても全く変わらないですね」「そっちこそいつまで経っても僕の中では地域ナンバーワン女性やで」のお決まりの会話の時かな→女絡みばかりかよ!
次に続く…




posted by tetsukazu at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

徒然に(11)

炊飯器が暴走気味で、保温状態まま炊飯ランプが作動したりします。そんな時は一旦水温が上がりその後で改めて炊飯状態になるので芯が固いまま炊けていたりで悪戦苦闘です。
そんなこんなで知り合いにポツッと「炊飯器が手に負えないんですよ」と話したら「3合炊きで良ければ新品の余ってるのがあるよ」となりありがたくいただくことになりました。

パソコンでは息子に世話になり今回は知り合いにと周囲の温かい好意に甘える今日この頃です。

さて、エリザベス女王杯は馬場状態や枠順や騎乗停止者や外国人短期免許などのアヤが交錯して難解なレースになりました。

ヌーボレコルト軸が安全なのはビギナーでも理解出来ますが、「運営側が馬券を多く売りたいからなの?」と思ってしまうようなヌーボの最外枠が勝ち馬選びの難解さを加速させましたね。
そして終わってみれば上位馬の生産者はノーザンファームと社台ファームばかり。
勝ち馬のマリアライトもクリソライトやリアファルの兄弟(兄妹?姉弟?)という良血。

終わってみれば順当な結果だったかもしれませんね。

それにしてもラキシスに騎乗のムーア騎手はエリ女時点で疲れきっていましたね。
時差調整をする間もなく土日に多くの騎乗をこなした末に最も力を注ぐべきレースに余力が残っていませんでした。

土曜日の競馬で浜中騎手が乗る人気の差し馬が直線で伸びていたレースを目にしただけに、タッチングスピーチは怖いと思っていたので長男にはタッチングが怖いでと前日にメールしていましたが、ラキシスが内に突っ込んで一瞬行き場を無くすのは想定外でした。

最終的に長男からはヌーボとラキシス軸で相手にマリアライトとタッチングを含む3連単マルチ馬券を頼まれていたため全力で応援しましたが、ヌーボが上がって行った時にラキシスがついて行かなかった時点で「終わったな」と思いました。


今度の日曜日はマイルチャンピオンシップです。
マイルを含む京都芝実績で3着まで率100%のフィエロに逆らうのは危険ですが、このレースで6歳は有利とは言えません。
モーリスは安田記念で鞍上が仕掛ける前のラスト3ハロンから馬が自分でスパートして1ハロン(200m)11秒を切るような時計を出しています。
今回もラスト3ハロンから同様に脚を使えたら他馬は引き離されてもおかしくありません。
ただ、やはり鞍上のムーア騎手の体調が気になりますね。
posted by tetsukazu at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

宝物。

先日、保険医療行為に関する不正請求のニュースを目にしましたが、不正請求に加担した芸人だけで100人を超えるとされています(訂正→芸人など数百名)

一人あたり1万や2万の報酬を条件に名貸しをしていたのかもしれませんが、小さなこととはいえ良心に反する行為に違いありません。

俗に、「産まれてくれてありがとう。あなたがいるだけで私は幸せです」との思いを子を産む母親は共有すると言います。

私が男だから、息子が存在していてくれたら他に何も求めないとならないのか、男とか女とかではなく単に私が『自分大好き人間』なのかわかりません。

私は物欲に欠けるため『お宝』らしいものはありません。
自分の子供の存在もある意味『お宝』であるならば宝を持っていることになりますが、そうであるならば宝の扱いに問題があります。

妻の存在にせよ『お宝』として接することが出来なかったことが別れにつながったことになるのかもしれません。

また、お金を最大のお宝と位置付ける場合でも私にはその扱いに難があります。
冒頭に書いた不正請求の問題にせよ『良心』が心のお宝ならそれもまた守るべきものを守れていません。

現時点での私は『健康』をどう捉えるのかを試されていますが、ギャンブル=息子>仕事>読書・映像観賞>健康>恋愛 のようなイメージになります(5分後には変わるかも?)

勿論、お金をどこかに入れることにはなりますが、全ての要素にお金は関係するので、『前提』としての位置付けになりある意味ジョーカーやどら焼き牌のようなものですね。
というのもお金は持っているだけならただの紙切れだからです。


書き進めながらこのお宝問題や死守すべきもの問題は簡単に語りきれるものではないことに気付かされます。

というわけで今日のGUアルゼンチン共和国杯(ブラジルカップの立場が…)の予想でお茶を濁します(笑)

目黒記念2着馬のレコンダイトですが、最近出遅れが目立つミルコデムーロ騎手から柴田善臣騎手への乗りかわりはかえって良い方向に出る気もします。
枠も絶好の6番枠なので何とか複勝圏に突っ込んで欲しいですね。
相手はヴァーゲンザイル、ブロモントーリオ、ゴールドアクター、メイショウカドマツ(蛯名騎手は先行して内ピッタリの競馬は一級品)かと。

ただ、いつも通り馬券としては買う買わないは別としてレコンダイトの複勝一点ですね。
posted by tetsukazu at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

負ける方が楽?(1)

体調が悪くなりだしてからは、極力人生を総括するようにしています。

手術や入院はきついですが、改めて家族を持った尊さも実感します。

入院手続きひとつとってみても結婚もせず両親が先立った後では、兄弟さえいない場合は親戚関係などに頼るしかない局面も来るでしょう。

さて、総括の件ですが『勝ち負け』についても考えました。

ラグビー日本代表の例を出すと、南アフリカに負けるのは当然との気持ちで戦う方が『楽』に決まっています。
『楽』を訓読みすれば『楽しい』につながります。
楽しむために生きることが楽することであるならば、「人生を楽しもうぜ」などと軽々しく言えません。

ラグビー日本代表の堀江選手は首付近の頸椎(けいつい)の手術跡が痛々しいですが、楽して競技に臨もうなど思っているならそこまで身体は張らないでしょう。

受験戦争にしてもさっさと戦いからドロップアウトしてゲームをしたり恋をしたりした方が楽です。

真偽は別として有名なセクシー女優は事務所から「仕事以外は鉄のパンツをはいていると思え!」と教育されているそうです。
国民的アイドルグループのスキャンダルを考えると『処女性』や『清楚さ』って一体何や?ですね。

一方、私が楽しんで来たギャンブルにせよ負けることは簡単だし楽です。
飲み屋に行くにしてもお金さえ出せば可愛いお姉さんが相手してくれるのですから、日常の場で口説く手間を考えると楽しています。
ただ、飲み屋に行く行為が『負け』と定義付けるのは少し無理がありますが、あえて言うと、お目当ての女性がかぶった時にライバルが100万使って自分が50万しか使わずライバルに負けることになった時には「いくら使ってもモノにしたい」とまでは思わなかったわけで、ある意味楽な方に逃げたことになるかと。

この前、テレビでマツコデラックスさんが、「業界内の憧れの存在を憧れのままにしていたら永遠にその人間を越えられない」と語っていました。

その話も含め人間も動物の一種である以上、『生存競争』を避けては生きて行けないのでしょうね。

実は長男は今、丸一日仕事を休む日がありません。
私の自宅で暮らすことと合わせて短期間でお金を貯めるためですが歯を食い縛り仕事に行きます。
長男曰く、「睡眠(健康)・お金・余暇時間などのどれを得てどれを犠牲にするかで生き様が変わる」です。

私自身どの時点からか『勝負』を避けていたならば向き合い直さないと…
posted by tetsukazu at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

賭け続ける男(急)第29話

体調面でアクシデントが生じたテツだけに、柄にもなくマサに連絡したようだ。

マサ‥珍しいっすね、俺を呼び出すなんて。

テツ‥まー今まで世話になったから挨拶だけでもしとかなな。

マサ‥えっ?もし何かあったのなら憎まれっ子世にはばかる理論から言うと、ゲームで言う『バグ』程度のもんでしょ。
俺にとっての反面教師に何かあったら猛抗議しますからね。

テツ‥あのな。心配してるんかしてないんかはっきりしてくれ。
最近、昔してた仕事の夢を見ることが多くなって来たんやけど、大概は困ってる俺を誰かが助けてくれる夢や。
嘘みたいな話やけど、お寺の息子に「仕事中のテツさんはどうしてそんな格好良いんですか?」と言われたことがあるんや。
もしそいつに今会ったら「どうしてそんな格好悪くなったんですか?」と言われるやろな。

とにかく入院する前にお前に感謝の気持ちだけは伝えたくてな。

マサ‥テツさんのそんな姿を見るのは久しぶりですが、俺は神様に感謝しますわ。
周囲が何を言おうと我を通して来たテツさんをそんな大人しくさせるなんてこっちが『天』に感謝します。

息子さんがもっと成長するまでくたばってる場合ではないですよ。
落ち込む気持ちは分かりますが、テツさんらしく天皇賞の予想をしてから『天罰』を受けて下さい。

テツ‥辛口のお言葉有り難くいただくわ。
当たらん予想でええなら披露するけど、東京芝1800と2000は枠順発表である程度運命が決まるよな。
その点、1番枠に入ったディサイファは、中日新聞杯と毎日王冠で内目の枠をこなせてるんで有利かな。
俺は四位は嫌いやけどこの馬とは人馬一体に見える。
調教も抜群みたいやしディサイファの複勝一点でいけるやろ。

マサ‥どもです。
では、憎まれっ子の早期復帰を祈ってます。



相当テンションが下がっているテツだが、息子の存在やマサの存在に救われているようだ。
posted by tetsukazu at 13:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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