2015年02月27日

逃げるか向き合うか。

天も私を最悪の事態に追い込むことは避けたようで何とか一息つけました。

健康上の事や経済的な事などで予定外の事態を招いたのですが、今こうして生き長らえています。


昨夜は視聴率はあまり良くないようですが、テレビドラマ『問題のあるレストラン』を見ました。

今回は出演者の YOUさんの台詞で「過去に辛いことがあった場合に逃げるだけ逃げて逃げきれたらそれでも良いけど、過去に追いつかれることもあるからその時は過去と向き合うのもありかな…」でした。


ここ最近の健康面や経済面の現実は私の生きてきた証明でもあります。

そら空きっ腹で夜な夜な飲んでいたら内臓やその他の箇所が悲鳴をあげますし、家庭を作った主としたらいつまでも稼ぎ続けないとね。


そんなこんなで今月に入りすっかり飲み歩くこともなくなりました。

ただ、何度かの節目になるだろう3月を迎えるにあたり仲良くしていたYちゃんの顔だけは見ておこうと昨夜に思い立ち行き付けのお店に深夜一時頃来店してビール二本飲んで後、いつものようにYちゃんを送り届けました。

久々の対面だったせいか最初はぎこちない感じでしたが途中からはいつものような会話を楽しんでいました。

それはそれとしてカウンターの三つ向こうの席のお客さんの話は衝撃でしたね。

40代後半の方だったのですが、奥さんが100万以上する帯を家計で買ったので自分も150万するギターを買ったとのエピソードを話されていました。
本人にとっては何気ないエピソードでしょうが、欲しいものを即座に買えるお金が手元に250万もある家庭を私は想像出来ません。
その方はそんな破天荒な奥さんといつ別れてもよいと言ってはいましたが、なんだかんだでずっと一緒にいる気がします。

さっきの話に戻りますが、過去にあった辛いことの他に過去から引きずる悪習慣も同じテリトリーでよい気がします。

そしてYちゃんに過去の辛いことや悪習慣とのかかわりはどうしたらいいと思う?と聞くと「逃げたり向き合ったりの繰り返しでいいんじゃないかと思いますよ」でした。

なんという模範回答! 彼女をミス常識人と呼ばせていただきます。

それに対してもしも私がミスター非常識人ならば悔い改める必要がありますね。

エヴァンゲリオンの有名な台詞に「逃げちゃだめだ!」がありますが、男としては単純に好きな女性の前で格好良くいたいと思うのが『正義』のような気もします。



posted by tetsukazu at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月23日

準備。

あと数日間天の許しがあればのような内容で書き込みましたが、その数日後に向けて準備はしたいと思います。

世の中には林修氏のような地頭の優れた人間が存在しますが、私がLOVELOG時代に頻繁に訪問した『マル子のワシにも言わせろ』のマル子さんの地頭にも当時驚きの連続でした。

今は他の方のサイト上で極たまに記事をアップする程度ですがこの機にチェックを再開しようと思い数少ない記事(コメント含め)をチェックしました。

ただ、本人の記事があまりにも少ないためマル子さんの間借り先の方の記事を中心に拝見しました。

うーん。


改めて最近いかに頭を使っていないかを実感しましたね。

上手く説明出来ませんが100mを全力でダッシュしたらかなりのエネルギーを消費するように、理路整然とした文章を読破するのも疲れます。
それでも今より読書量が多かった時期は今ほど刹那的ではなかった気がします。

その辺りはマル子さんの間借り先のブログ主さんが上手く分析していますね。

ブログ主さんが問題 としているのは、『ノーマル』から外れ精神をニュートラルに出来ない人間についてです。

他者に対して追い詰めることを楽しむサイコパスも極端だし、それに対して過剰に嫌悪する潔癖タイプも極端だと主張します。

そんな極端な思考の人間は脳幹で思考する(つまり感情に流される)。
それに対して前頭葉で思考出来る人間は両極端には走らないと。

とは言え自分で思考を積み上げて確かな判断力を構築するのは疲れるし楽な方向へ流れたいのも人間。
しかしそれは『弱さ』でしかない。
それを克服するためには自分の弱さと向き合うしかない。

『事実』は決して消えないのだから、面倒であっても正面から事実を受け止めてそれを改善する努力を続けるしかない。
脳幹で反応するサルではなく我々はヒトなのだから…

以上のような主旨でブログ主は語っています。
そして最後に人間社会の科学文明にも言及し、「自律的に暴走する科学文明に人間の精神が追い付けなくなっていて、一度立ち止まって冷静に見つめ直さないと暴走に追い付くことが間に合わなくなると。


マル子さんはマル子さんでいつも通り全体を俯瞰した視点で語り、「人間は地球にしばられ重力の影響で地面に抑えつけられているので絶対的思考や二元論に陥り易い。そもそも宇宙は相対的なもので太陽系だって銀河系の渦の中の一部でしかない」と。
次回以降へ続く…
posted by tetsukazu at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

ベクトル。

image/2015-02-22T173A043A57-1.jpgいつも全く父親らしいことをしない私ですが、さすがに息子の卒業制作展位は行かないとと思い京都まで行きました。

電車に乗っている最中にフェブラリーSが発走だったのでその瞬間だけは実況を聴きましたが(笑)

これで実質長男・次男共に社会に巣立ちました。

この15年間は子供達を社会に送り出すことを使命と考え事業欲等の欲望は封印して来ました。

将来を考えて会社にも籍を置いたおかげで独立前の会社員時代分も含めると一人が生活するだけの年金は確保出来るでしょう。

破天荒な人生だったのに幸い娑婆で暮らすことが出来たのも家族を作ったからこそと思います。

人間なんて流され易い生き物でどんな環境で日々過ごすかで人生は左右されます。

いつもは博打場や夜のネオンの中にいる私もこうして私自身のルーツでもある京都の街をまったり歩いていると心が洗われます。

あと4日間、天が私を受け入れてくれるならそれ以降は私は異なるベクトルの中生きてみたいと思っています。

そして『自分のための人生』を取り戻すための日々のスタートです。

posted by tetsukazu at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賭け続ける男(急)第23話

バレンタインの誘い全スルーのテツだがYちゃんは気になるようで…


マサ‥それにしてもテツさんがこうして娑婆(しゃば)にいることは世の中の七不思議ですわ。
よく務所側に落ちないですね。

テツ‥ほっとけや!務所も大入り満員なんや。

マサ‥そっちかよ!でも冗談のけてテツさんに与えられた時間はそう長くないんで、悪事にびくびくしながら過ごす日々からは卒業した方が良いですよ。

テツ‥そう来ると思っとったからYちゃんには既に改心宣言したとこや。

俺が、「将来のことを考えて飲む打つとは距離置くわ」とメールしたら「そうですね。未来の自分を作るのも自分自身の考えと行動ですもんね。陰ながら応援します緑ハート」と返信があった。

マサ…お言葉ですが改心しようとしているようには見えないんすけど…
昨日のテレビ番組でオウムの元幹部の上祐氏が出てましたけど、「過去に戻れたとしたら同じことは繰返しませんか?」の質問に対して「今現在までの経験を全て過去に持ち込めたら違う判断をすると思うけど、そのままの自分なら何度やり直しても同じことを繰り返すと思います」と語ってました。

テツさんが現在進行形で過ちを繰返してるということは、経験が何の糧にもなっていないということですよね。
俺は思いますけど、そんな自己啓発的なことより「アイツのために変わろう」のような気持ちの方が未来への力になる気がします。

有名人が「応援して下さる方々のためにも頑張ります」と言うのは本心だと思いますね。

テツ‥過ちを繰り返すの下りにツッコミを入れるつもりが最後まで聞き入ってしもたわ。
お前が言う通り確かに俺は自分の将来を真剣に考えてないのかもな。
Yちゃんが言う通り本当に自分自身の未来を考えての日々なら実際に目標に近づくかもしれへんな。

マサ‥俺もそうですけど人間なんて弱い存在ですよ。
だからこそ自分を応援してくれる人の期待に応えることで強くなれるんじゃないんですかね。

と言うわけで今日のフェブラリーSの予想をお願いします。

テツ‥予定調和的展開どうも。
スロ専のコパノが人気だけに後ろからの馬は勝ち切るのは難しそうやな。
その点前につけて東京マイルの真ん中偶数枠にも実績のある10番ベストウォーリアが有力かな。いつもの通り同馬の複勝で。


今日は次男の卒業制作展の最終日。どうしようか迷っていたテツのようだか、実人生の『運」を引き寄せるためにも京都まで行くようだ。
posted by tetsukazu at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

個から孤へ。

20代の母親が幼い我が子二人を殺害した事件が発覚しました。

このブログでも今まで何度もこれらの問題を取り上げて来ましたし、訪問して下さる方からも「 時事ネタも取り上げて下さいね」と言われています。

私のブログのメインタイトルは言うまでもなく『結果が大事』ですが、そのタイトルの指し示す意味や意義についても語って来ました。


「中身を伴わない結果は意味がないし、結果を伴わない中身にも意味はない」


長年このタイトルでやって来ての私の想いは上の通りです。

サッカー日本代表の選手の中でも遠藤選手始め数人は「結果は出なかったけどいい戦いが出来た。これからに向けて良い経験になった」と語ります。

その点、内田選手などは結果にこだわるし「良い経験になりました」などのコメントは出ないですね。

日本人のメンタリティには遠藤選手のような考え方が合うのかもしれませんが、ワールドカップが良い経験だったと言うならアジアカップでのベスト8止まりに説得力がありません(いつ経験を生かすの?)


今回の20代の母親は出産経験を経て二人目を産んだのに彼女にどんな闇が生まれたのか?


『個』の尊重が叫ばれ出してかなりの年月が経過しました。
核家族化が加速する中でそれぞれが『孤』になるならば、『自由』の無駄遣い。

制限された『自由』の中でしか本来の『自由』を得られないのなら私達は自らのちからで『抑制』するしかない。

『正義』でも『経済力』でも『自由の謳歌』でもない『良識』が人間の評価の尺度にならない限り、個人としても 集団としても迷走が続くだろう。


『結果』と『過程』は決して別ものでない。
posted by tetsukazu at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

祭りのあと…

祭りのあとと言っても私はチョコ祭りにはほぼかかわっていません。

昨日は夜になっても「チョコ用意してまーす」メールが止まりませんでしたが、公言通りこの一週間は一切飲み屋には立ち寄りませんでした。

あくまでも「お店に来て受け取ってね」であって、「渡したいのであそこの交差点に来てね」ではありません。

私は昨日の午前と午後にひとつずつ一般人の女性からチョコレートはいただいたので、チョコレートを貰うためにこちらが5000円も10000円もつかうことにはなりませんでした。


今日は夜にCSでスピードスケート世界距離別選手権を見ていましたが、女子500mでは小平奈緒選手が銅メダル、女子のチームパシュートが金メダルを獲得しました。
チームパシュートに至っては圧倒的実力のオランダチームに僅差での勝利だったので驚きました。

オランダチームは金メダルを確信しての走りで前半から飛ばしに飛ばしましたが、三人のうち一人が失速し最後の最後に日本チームのタイムを下回りました。

チームパシュートは中学生で五輪代表となったあの高木美帆選手もメンバーなので注目していましたが、お姉さんと共に出場した大会での優勝は本人にとっても格別の思いになったはずです。

小平選手も10年近く世界レベルの大会に参戦し続けての結果(最近はオランダに武者修行にも出ていた)だけに素晴らしい偉業です。

錦織選手といい彼女達といい世界を視野に戦い続ける人間には本当に力と勇気をもらえます。

それを考えるとバレンタインに飲み屋の女性から誘われてどうしてスルーしようかと葛藤する自分自身のあまりのスケールの小ささに愕然としますね。

今、やはりCSで『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を見ていますが、劇中で歌う大原櫻子さんが素敵ですよね。

世界と戦うわけでなくても私のようなオッサンを感動させる彼女は輝いています。

きっと素敵な生き方は誰にでも出来るんですよね。

昨日の午後に私の自宅の新聞入れにそっとチョコレートを入れてくれた女性は離婚当時から話を聞いてくれた同年齢の女性です。
二年に一度程度ランチを一緒に食べる程度の関係ですが、誰からもチョコレートをもらえないだろうからと配慮からほぼ毎年くれます。

そんな彼女から「あんな格好悪いオッサンなんかほっとこ」と言われないためにも男磨き・人間磨きは続けないとなりませんね。

posted by tetsukazu at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

言い続けても…

光TV のビデオサービスで大根仁監督で2013年にインディーズ公開された『恋の渦』を見ました。

そしていつも人間は基本的に全員クズや!と言い合う仲の長男にも強制的に視聴させました。

まー登場人物のほとんどがクズで、私達の理論が証明されホッとしています。


さて、そんなクズ達の祭りでもあるバレンタインの季節が来ています。

この5年間「俺だけには声をかけないで下さい」とかたくなにチョコレートの受け取りを拒否し用意された何個もの生チョコレートを台無しにしているのに、何故か今年も「用意してるから待ってるね!」との何件かのメールが。

いやいや、例え千円するチョコレートだったとしても一万円以上出して受け取りに行くことになるんですが…

渡すだけならそのへんの交差点でも渡せるんすけど???

と言うわけで今年もほとぼりがさめるまで夜の街には寄り付きません。
て言うかそれ以前に7日の時点でメンタルはほぼ底なので…


人はそれぞれ誰かとの物語を作りますが、飲み屋の方々が作る物語と私が飲み屋の方々を対象に作る物語の一致点は極僅かなのでしょうね。
と言うより私は白紙の台本を手に人生の舞台に臨んでいます。
ただ、そろそろアドリブにも限界が来ているかもしれないので、台本に書き込む準備が必要なのかもしれませんね。
posted by tetsukazu at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

そして父に…

9時までそばで寝ていた長男は夜勤勤務に向かいました。

思い返せば私達家族は息子達が小学六年生になるまでひとつの部屋で横一例に寝ていました。

私が誰かれ構わずしがみつきながら寝ていたので、全員のひんしゅくを買っていましたが(笑)

ところが子供達が中学校に上がる頃から二人が相次いで不登校になり、その後5年ほどは一度も家族で外食していません。
妻はそんな息子達や学校に対して何もリアクションを起こさない私を見て絶望したことでしょう。
そしてその頃から妻の相談相手は塾の先生になり、部屋にこもる息子の説得に何度も足を運んで来られました。

離婚時も相談相手になっていたようですが、出て行った後にも彼女を支えてくれたのだろうか?

不満はあったにせよ私といる間はただの一錠も薬を飲まなかったのに、彼女は今や山盛りの薬を飲んでいて歩行もやっとの状態です。私は優しさを出すフリも出来ないし基本的には困難は自らの力で乗り越えるものだと考えます。
とは言え次男が私立の高校へ進学出来たのは彼女が近畿中を走り回ったからです。
そしてその恩義は一生消えません。

子供達が小学生の頃、長男を持ち上げていると必ず次男が乱入して来ました。スキンシップとの面では日本一だったかもしれないし二十歳を過ぎた今でも三人でゲーム大会が出来るのはそれがあったからです。

やはり今の私はスキンシップに飢えているのだろうか。

次男があの時あいつに殴られていなかったら私達家族は…
とか、仲介に入るはずの担任が課題を運ぶだけの伝書鳩でなかったら…
と言ったところで時は不可逆です。

今、私までメンタルを崩しすわけにはいきません。

あほほどギャンブルしたりあほみたいに飲み歩く以外にもメンタルを保つ方法はきっとあるはず。
周囲は「そろそろ誰かとお付き合いしたら?」と言いますが、夜の世界以外で接点があった独身女性はほぼ皆無です。

もし子供達の不登校が神様のいたずらなら私の今後に対しても気のきいたいたずらをしてくれることでしょう。

お金を出せば女性は相手してくれるし今週の月曜日に行き5万ほど支払った水着バーの女性からもさっき直電で「今日も来ますよね」と誘われました。
週10万ペースで月40万。やはり無茶苦茶な世界ですね。悪魔もいたずらするのかなー。

こう書きながら私は風邪でうなされ別の意味でメンタルが最悪てす。
死ぬまでに抱きしめ合える相手は現れるのだろうか?
posted by tetsukazu at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶望からの救世主。

正直今日は人生詰んだと思いました。

年末から年始にかけていい感じに安定した生活が続いていたのに、知り合いの店のオープンを祝いにその店に飲みに行った日に朝まで飲んで、気がつけば10万単位の金が消えていました。
飲み始めてから飲み終わるまで約12時間。
結局4軒件はしごして最後はへろへろでした。
おまけに何を思ったか翌日以降にギャンブル三昧でやはり同じ程度の金が飛んで行きました。

今日は今日で昼からWINSで惨敗(メインまでもたず)
残った金はきれいに近くのガールズバーで使いました。
正直これで「一線越えた」との思いになり、子供達には前向きに生きる気力がなくなったと伝えた上で、社会の第一線から退くつもりでした。

離婚後のこの5年、結婚生活に代わる喜びとして想像出来る範囲の、20代で独立した時のような充実感を味わえないかと思い、ギャンブルや飲み屋通いや給料をもらう現場であがきましたが、自分の「クズ」さ加減を思い知るだけでした。

そして越えてはならない一線を越えたなと思った今日、やり過ごすことの限界の中、結婚生活の意義に完膚なまでに打ちのめされました。

そうなると最早生ける屍です。

現実的には交際や再婚が無理な状況でそれに代わるものがない今、あるのは敗北感だけです。


と放心状態で布団にくるまっていると長男から電話が…

以心伝心との言葉は死語かもしれませんが、人生が詰んだと拗ねているおっさんのところにも関わりのある人間がいるんやと最悪なメンタルからは脱しました。

息子には「やっぱり俺は裁判してでも印鑑押さなかったら良かったのかな」と弱音を吐きましたが、息子は「いや、俺もあの頃北新地の高級キャバに入り浸りで親の離婚話を真剣に聞く余裕がなかったんや。その点は悪いと思ってる」と声をかけてくれました。
そして更に「以前俺は、人生はクソゲーと言ったけど、人間そのものがクソな存在なんや。親父は本も読むし色々な人とも話すると思うけど、一度だってそれらの教訓が自分の衝動的な行動に勝ったことあるか?」

「そやな、お前の言う通りやな。無意識に俺は自分自身を過大評価してたのかもな」これからは自分自身に対しても誰かに対しても塩対応でいいのかもな」

「AKB48の島崎さんの{私に期待しないでー♪}は人間の本質をついた言葉にも思えるわ」


俺にはこんな近くに勇気をくれる奴がいる。絶望するのは少しだけ早いかもしれない。
posted by tetsukazu at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賭け続ける男(急)第22話

最近、テツが派手に遊んだと聞いでマサが心配して駆け付けたようだ。


マサ‥何か最近、キャバクラや水着パブやガールズバーを梯子して派手に金を使ってるらしいですね。

そんなことしてて息子さんの卒業制作展には行けるんですか?
俺は意地でも性風俗には行かん!とか言ってますが、水着パブで5万も6万も使うなら性風俗の方が目的がはっきりしてますよね。

で、水着パブの女の子っていくつなんですか?

テツ‥21才やけど何か?

マサ‥「キモい」
あのね、人間には良識というものがあるはずなんですが、どっかに落としました?
今のままなら先日捕まった小向容疑者レベルのカブキ者ですね(悪い意味で)。
で、まさか口説いたりしてませんよね。
相手は未来永劫一ミリも恋愛感情は持たないですから。

テツ‥今のところな(フフ)。
でも俺が「とにかく男と女は仲良くなることが大事や。いくら付き合っても付き合ってない奴との方が仲がいいなんてことあり得るしな。最初は食事して映画みて遊園地行ってみたいなデートが、そのうち会った直後にホテルに行く的な展開になって来たら危険信号やな。その点僕はAちゃんと仲良くなることしか考えてないし、深い仲になって仲良さのレベルが低下するなら俺はずっと今のままの状態で満足やで」
と言ったら、次の日のメールで「私達少しは仲良くなれたかな」と返って来た。
ちょっとしたことやけど、言葉に出したことを守ることでお互いが信用を積み重ねるということや(ドヤ顔で)

マサ‥いやいや、ドヤ顔やわ話長いわしお前が言うな(あっ!?)テツさんが言うかですし、結局下心を隠すためには手段を選らばないとの話でしょ。

テツ‥うーん、まだまだやな。この5年強の間、どんなに仲良くしていた子でも手を出してない俺のことを過小評価してるよな。

マサ‥だから、手を出したら後のフォローが面倒だからでしょ。
それより数ヶ月単位で仲良くする子を入れ替えた方が楽だと思ってるんでしょ。さーおっさん吐け(あっ!?)おじさま正直に。

テツ‥もーええわ、もう恋なんてしないなんて絶対言わないなんて言わない!

マサ‥アカン、手に負えん。恋ばなは腹一杯なんでせめて競馬の予想でもして下さい。

テツ‥まーお約束の展開やな。今日の東京メインの白嶺Sは三走連続大野騎乗の5番サウンドトゥルーの複勝でいけるやろ。


テツはあらゆる手段で言葉探しを続け過去の自分に語りかけているのだろう。
posted by tetsukazu at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

最大のペナルティ。

何年か前に多額の公金を横領して最後に海外で捕まった日本人男性がいたが、彼が刑務所を通じて受ける最大の罰は『自由と権利の制限』

その事実だけを見れば、自由の制限には数億円の価値があると言えるし、他殺行為は死刑の執行をもって自殺行為と同質のものとなる。

他者殺し=自分殺し

自由=数億円の価値


高度文明社会に存在する我々は嫌でもそのシステム内で生きるしかない。

個人として他者を殺さず、個人として自分を殺さず、個人として可能な範囲で自由を行使する。

そんな当たり前の日々を当たり前と思わず全う出来れば人生は最低限の幸せを用意するだろう。

例え結婚しなくても自分の食糧を自分で確保する愚直さがあれば、社会から非難される筋合いはない。

確かに、社会システム維持のためには子供を作ることが有用だが、それが個人の犠牲ばかり伴うものなら自分の意思で生き方を選択すれば良い。

12才の女性アイドルが、市販のボイスチェンジャーを使用して深刻な状況となっているが、それがアイドルという職業を選んだ自由選択の結果ならば、彼女はこの現実を受けとめる以外術はない。

ある意味殺人機械と言える車が街中を日々走行しているが、自動車会社を訴えたところでどうなるものでもない。

社会システムの荒野を歩むのは綱渡りのようなものかもしれないけれど、そのシステムを知る努力をすることで攻略法も見えてくる。

幸い日本は健康保険制度や生活保護制度が機能している。
行政の申請主義というハードルはあれど、俗に言うメンヘラになり摂食障害になったりリストカットをするほど絶望的な社会ではないはずだ。

自分で自分の食糧を 確保して一定の自由を行使する。
まず、このことからしか何も始まらない。
posted by tetsukazu at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

今を抱きしめて。

今日は久々にボランティア仲間の女性達と雑談をしました。
いつもいつも「面倒くさい奴」扱いされる私なので、最近はもっぱら聞き役に徹しています。

そこで今日の話題のひとつですが、それは「男が心にもないことを女に語りかけても女は見抜くしよほど鈍感な女でない限り下手な小細工はばれる」です。

上辺だけでいくら女性を褒めても心にもないことであれば相手の気持ちを揺さぶれないらしい。


うーん…


そして心を込めて相手に接すれば、その何倍もの気持ちが返って来るのも女という生き物らしい。


男だったらくよくよするなとか男だったらは潔く諦めろとか言いますが、なかなか出来た言葉です。

そもそも数百年前までは男の命なんて軽いものでした。

誰が何と言おうと私だけは認める」「誰が何と言おうと俺だけは認める」

明日が約束されない人生の中で、誰かとそんな関係を築き合えたら人生は素晴らしく輝くでしょう。

愛してやまない吉田拓郎の『流星』の歌詞はいつも力を与えてくれます。


流れる星は今が綺麗で
ただそれだけに悲しくて
流れる星はかすかに消える
思い出なんか残さないで
君の欲しいものは何ですか?
僕の欲しかったものは何ですか?


人は人とは一期一会の出会いを繰り返す。
どんなに仲良くなってもその関係が明日からも続く保証がない。
だからこそ、今のこの瞬間が切なくそして輝く。

私は輝く星であり続けられるのだろうか?

例のコスプレっ子が歌う時、彼女の周囲の空気は一変する。
私はその感動を噛みしめながら、必死で真剣に心を込めて歌い返す。

そこは思惑も打算もない世界。
互いの人生が一瞬だけ絡み合い光を照らし合う。

そして理屈では語り尽くせぬものが確実に存在する。

過去にも語りましたが、私は過去に一人だけコスプレっ子と同じ眼をした女性を知っています。

その女性は私が関東地方で勤務している時のスタッフでしたが、私がどんな窮地追い込まれても最後まで味方してくれました。

既婚者だったので抱きしめるわけには行きませんでしたが、関西に戻る時には「最後までありがとう。これからは最初から最後まで手を抜かず隙をみせず頑張るよ」と声をかけ関東を後にしました。

『今を抱きしめて』という歌もありますが、私はいつの時代も『今』に全力を注いで来ました。
時には空回りもしますが、誰かは必ず見てくれています。私はこれからも『今』を抱きしめる。
posted by tetsukazu at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

ほぼ詐称レベル?

私は年齢より若く見られることも多いのですが、そんな私が「えっ?お世辞なら完全アウトやろ」と感じるほどの会話が今年に入りあったので報告させていただきます。

飲み屋での年齢当てクイズを極端に敬遠する私だけに普段は女の子が私の年齢を推測で口にすることはないのですが、たまたま一方的に年齢当てをする女性から今回は約17才若く見られてしまい最早『年齢詐称』レベルですね。

私が「そんな若いわけないやろ」と言っても「そしたらあと2才か3才上ですか?」と言って来たので、「その話はまた後で」とかわしました。

どんなこと言おうがこんな話は自慢話にとらえられるのでしょうが、さすがにここまで錯覚されてしまうと困惑します。
私が本心て若く見られて気分よくなりたいなら、飲みに行くところ飲みに行くところで年齢当てクイズをやって「えーっ!わっかーい」とかのリアクションを楽しむでしょう。
しかし私は楽しみの本質がそんなところにあるとは思っていません。

一期一会の場で目の前の女性の心にどれだけ足跡を残せるかの勝負に臨んでいる面はありますし、年齢や立場を超えて自分自身の考え方を伝え相手の魅力を引き出すことへの緊張感が楽しいのは間違いありません。

例えば、「私は夜のお仕事を続けている間は彼氏を作らないって決めているんです」と真顔で語る女性に対しては、「夢を提供する場なのにそんなこと言ってしまったら、結局客にはお店の女性と付き合える可能性はゼロ%なのかと思わせてしまうから、彼氏作らない発言を続けるなら、{でも人間は思った通りに進めるとは限らないからある日突然お客さんの誰かと恋に落ちることもあるかもしれないですね}程度の言葉は付け加えたらいいと思うよ」と言葉を返します。

そしてそれを言われた目の前の女性は一瞬だけ涙ぐみましたが、すぐに笑顔で「言われてみればそうですね」と言葉が返って来ました。

今書いているこの文章をご覧になっている方がもしいれば、「それで?だから何?」との感想になるかもしれませんが、私にとっては『小さなドラマ』が生まれる瞬間です。

まさか相手が涙ぐむとは思っていませんでしたが、入店4日目の彼女の瑞々しい感性に触れた瞬間でした。

定期的に夜の街に向かうことはないと思いますが、もしまたその女性に会う時は、「彼氏とかは作る気あるの?」とのプロレス的な予定調和質問をすることで、私と彼女との『小さな世界』が生まれるような気がします。
posted by tetsukazu at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。