ボートレースの最高峰の戦いは、20代レーサーの茅原選手の優勝で終わりました。
ここ最近では、同体スタートからの異次元ターンと評される石野と茅原が優勝戦の5号艇と6号艇だった時点で波乱の要素がありましたね。
太田の3コースカド戦といいそれに抵抗した2コースの井口といいそれぞれがそれぞれの個性を発揮した一戦でした。
そして残されたレースは女子レーサーの頂上決戦です。
ご存知の通り私は平山智加選手の大大大ファンです。
同支部で17才年上の福田選手との結婚が決まった時は衝撃を受けましたが、今日の地上派での彼女のコメントを聞いて安心しました。
「彼は格好良いし一緒にいていつも楽しいんです

」
と語る彼女の幸せな笑顔には嫉妬さえ受けつけないオーラを感じました。
とにかく彼女にそこまで言わせる福田選手は本当に格好良い男なんでしょうね。
あーどうして俺はレーサーにならなかったんだろう(悔)
そんな私ですが行きつけのお店で仲良くしている女性から今日の朝6時過ぎにメールがあり、7時過ぎにメールを返しました。
返信内容は、「ニ択の連続に対して正しい選択をするために、経験を積んだりセンスを磨いたりするのが大事だと思うし社会はそんな要素の磨き合い競争だと思う」みたいなものでした。
人生の中で楽しい時間を作るためにも日々自分自身を磨くんだとのことを先日の送信分を合わせ2回に渡り伝えたのですが、これはこのようなメールを送る私自身に対して言っているようなものです。
そもそも女性にこのような理屈っぽいメールを送る時点で口説く魂胆とは真逆です(笑)
ギャンブルで惨敗した時は「全く楽しくないわ」と思うことがほとんどですが、考えようによっては自分自身を磨くため成長するための私なりの手段と思えれば無意味な行動とは限りません。
とにかく福田選手に何かあった時のためにも男磨きに励まねば(キリッ!)
それにしても祝日の6時過ぎにメールを送るってどういう状況だったのだろう(7時過ぎに返信する私も私ですが…
まさか新聞配達員?(な訳ない)
年末まであと僅か。
貯蓄ゼロじゃないじゃない世帯化して来ている我が家の家計が踏ん張れるかどうかはクリスマスの過ごし方次第です。
飲みに行った場合、本命の女の子だけにプレゼントを渡すわけにはいかないため行くかどうか悩ましいところ。
行かない場合に備えロフトに行き浴槽で光るアヒルでも買っとくか。
posted by tetsukazu at 17:38|
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