2012年03月14日

緊急事態。

人生の変化は突然やって来る。

紆余曲折の末に現在は会社員の顔を持つ私だが、のんびりとブログを更新する余裕が無くなりそうな状況となりました。

グローバル時代の中、日本も競争社会の側面が強くなっており私が報酬を得ている会社も例外ではない。
正直、私の職域まで大きな圧力がかかるとは考えていなかったが、企業内中枢からの圧力が半端でなくなってきた。

私は、生活のために働くとの意識の占める割合が高いのだが、弊害としては確かな目標を持てないこと。
それでも経営に専念していた頃から密度の濃い仕事はこなしてきたので、現在の状態である余暇と仕事のバランスを保ちながらの日常に大きな問題は感じなかった。

ところが会社からの 「ちょっと本気出して下さいね」 との辛口トークを浴びたため、ちょっと以上自己批判以下のやる気を出す必要に迫られている。

やる気は出せばよいというものでなく、間違った方向に行き自己批判や自己嫌悪状態になると 『うつ』 に向かってまっしぐらにもなりかねない。

ギャンブラーとしてはここは冷静に麻雀で言うところの 『流れが変わる』 状態のため、ひとまずは逆らわずに自分なりの目標設定をしたい。


今回に関しては 「生活を今よりもより良き状態にする」 ことを目標として進みたい。
目標が定まればやるべきことも自然に決まる。
流れが変わるまでは、手段である仕事を目的の対象としても捉え、目の前にある事態に真剣に取り組み 『結果』 も残したい。
『結果』 との表現の意味は当然 『成果』 ではあるが 『意思』 を持つことでもある。
意思がないと意見も出ないし他者も説得出来ない。
意思を持って学ぶ必要もあるしそれを行動に繋げる必要がある。

今回の節目を起点とした流れがいつまで続くかはわからない。
半年で終わるかもしれないし10年続くかもしれない。
会社のために本気を出すのではなく、自分に能力があると自負出来るならその能力は惜しみなく出してこそ能力を証明することになる。

目標は具体的である方が良い。生活がより良き状態になったかどうかは2〜3ヶ月もすれば一定の答えが出るだろう。


ブログ上であーでもないこーでもないと言っている内に、外的要因により変化する必要に迫られることになった。


と言う訳で、無期限休止の可能性が高くなっている状況です。
ある意味、今までのんびりと更新していた状況が特殊だったのかも?
私もしばらくは(ずっと?)普通の人間の生活を続ける覚悟が出来ましたのでご報告まで…


この更新の後、次にいつ更新することになるかは現時点では不明ですが、メリハリのある生活が可能になり時間や気持ちに余裕が生まれれば復活させていただきます。
皆さんも 『まさか』 の時に本気モードに入れるよう日々をお過ごし下さい。


では、ガチ勝負の場へ行って参りますパンチ



posted by tetsukazu at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

賭け続ける男(破)第52話

テツが珍しく関心を示した障害レースなのによりによって圧倒的な一番人気馬が故障により途中で競走中止に。
悪いことに同馬はレース後に安楽死処分となってしまった。
ああ見えてテツはナイーブな内面を持っているだけに引きずらなければよいが。


テツ‥マサ〜。元気にしてたか。

マサ‥いや〜テツさんの老体に寒さが堪えて冬眠してるんちゃうかと思って心配してましたわ。ハハハ…

テツ‥何がハハハやねん。こっちはトホホやわい! めったに勝負せん障害で狙い馬が競走中止って…
それも予後不良(安楽死)になったことで、レースを最後まで見ることもなくふて腐れてた不謹慎な自分がちょっと嫌いになったわ。
ディアマジェスティは、12月3日にオープンで一着。12月24日のGTで二着。明けて2月4日にオープンで一着。そして3月10日のGUで競走中止。
恐らく目に見えへん疲れがあったんやろな。オーナーは寺田千代乃さん(アート引越しセンター創業者)。
競走馬は経済動物と言うけれど去年暮れから今年にかけてのローテーションはかなりきつかったんとちゃうかな。 まー結果論でしかないけどな。

マサ‥そうですね。人間の都合で競馬は運営されてますけど馬から発せられる声無き声を汲み取る必要があるでしょうね。それは人間同士の関係にも言えますが…

テツ‥どっちにしても俺には語る資格はないわ。こんなことがあっても関わり続けるんやから。
せめて文化としての競馬が続くように遠回しに協力するわ。

マサ‥そうですね。テツさんのお陰で栗東の厩舎の屋根のひとつも出来てるかもですね。ハハハ…

テツ‥かぶせたか?さすが浪速人。まーええ、競馬文化発展のために日曜日も貢献するわ。
中山牝馬ステークスやけど絶好の狙い馬がおるで。

マサ‥えっ?テツさんの好きなアニメイトバイオですか?それとも連勝中のオールザットジャズあたりっすか?

テツ‥惜しいでしゅね。

マサ‥テツさんのオヤジトークが残念過ぎます↓ もーええからさっさと教えて下さい。

テツ‥アカン。

マサ‥だから馬の名前!!

テツ‥せやからアカンや!!!

マサ‥この位でお約束トークは満足しましたかオヤジさん。

テツ‥満足です。 そのアカン(サス)は前走も前々走も中山の1800m芝を走っとる。
前々走は12頭立ての7番枠からスタートを決めて、前半1000m1分1秒3のペースのレースで4〜5番手を進み、上がり3ハロン34秒6の末脚を使い2着。それも4角を回ってすぐにところで一瞬前が詰まったため追い出しが遅れた影響が大きかった。まともなら勝ち馬と差がなかったやろな。
前々走は連続開催の5日目で実質13日目の馬場だったので馬場状態は良くなく、今回の荒れ馬場にも対応しそうやな。
前走は14頭立て1番枠からやはりスタートを決めて前半1000m58秒6のペースのレースで6番手を進み、上がり35秒5の末脚を使い快勝した。
2走とも3角から4角にかけて押し上げる脚は一流馬のもの。頭は若干高いけどペースに関わらず折り合いがつく馬や。
今回は2番枠やけど内の馬も外の馬も前に行く馬でないのですっと好位置を占めるやろ。
逃げる馬がおらん場合はアカンサスが逃げることになるかもわからんけど、内田もそれは想定してるやろ。その場合は馬場のええところを通って3角過ぎからスパートして粘るだけや。
前2走とも最後の脚は伸びてるんで今回も脚が止まることはないやろ。
前日の複勝オッズが1.7〜。これだけついたら上等やろ。53kのハンデは恵まれたし3着までにはかなりの確率で来るやろな。
相手は当然15番枠のホエールキャプチャになるけど、マサが予測してた通り7番枠のオールザットジャズと11番枠のアニメイトバイオが気になる存在やな。
調子だけなら6番枠のアプリコットフィズやけど1800mが若干長いのではとの不安と馬格がないんで55kを背負っての荒れ馬場がどうかとの心配がある。コスモネモシンとドナウブルーは外目の枠になったことで4回コーナーを回るこの条件で割引が必要やろな。それはホエールキャプチャにも言えるけど…

馬券はアカンサスの複勝1点やな。 他の馬で一番気になるのはオールザットジャズかな。

マサ‥どうも。今回は結構ガチで予想したみたいっすね。ちょっとだけ乗ろかな…
それはそうと日曜(3月11日)は朝9時から名古屋ウィメンズマラソンがありますね。とんでもない豪華メンバーが走りますね。俺は競馬よりこっちの方が楽しみですわ。
加納ちゃん頑張れ!

テツ‥中里ちゃん頑張れ!


3月11日は東日本大震災から丸一年。テツもマサも何気ない日常を過ごしているが、それがどれほど貴重なものかをかみしめながら生きることが出来ているのだろうか…


22時10分追記
テツ‥ アカンサス… 名前が名前だけに↓ 勝ちタイムが1分50秒6。 前半1000m通過が1分1秒5。
逃げて勝ったレディアルバローザが上がり36.3秒でまとめているのに対して、アカンサスは上がり36秒4で全体の走破タイムは1分51秒4。
前二走のパフォーマンスを評価しての狙いだけにこのタイムでか走れんかったのはショックや。
1角で6番手だったのに3角では13番手。それで上がりタイムが勝ち馬より遅いって…
後藤から内田への乗り替わりが裏目に出たんかな。頭が高くて走りのリズムが良い方でない馬なんで慣れた騎手の方が走りがスムーズに行くように思うわ。
今日のレースは多くの馬が前に意識が行き、内にも意識が行ってたんで強引には前に行かなかった内田の戦法が裏目に出たかもな。
とは言えそれ結果論。馬券を買う方はそれも見越して買うべき。オープン馬はその気になれば前に行ける馬が多いんで1600万条件のようにはいかんかったんやろ。
それにしてももう1頭の注目馬のオールザットジャズが2着にきて複勝が540円か…
昨日本命馬に騎乗して安楽死の結果に直面した高田は今日も障害レースで人気馬を馬券圏外にしてしもたな。
意地が良い方に向くか、ストレスが悪い方に向くかは紙一重。ただ、悪い流れを断ち切るのも自分をコントロールする能力がものをいうしな。そこは自己責任やな。
勝ち馬も3着馬もキングカメハメハ産駒か。今日の馬場と展開にマッチしてたんやろけど、逃げ馬と最後方の馬でのワンツーなんていうレースは馬券が獲り難いよな。

マラソンの方は野口のGT馬的な底力のあるレース振りに感動したわ。レースが終わった後の涙の意味を考えると何とも言えん気持ちになった。
長く生きてると 『勝ちたい』 との強い気持ちが悪い意味で少なくなるけど、今日走った選手の熱い気持ちを忘れずに自分自身の今後にも繋げんとな。



テツは自分の下した選択に対しては後悔しない気持ちを持ち続けるように心掛けているよう。
納得のいく過程の中で納得のいく結果となるのが理想だが、テツはようやく物事における過程や心の持ち方の重要性を感じ始めたように見える。
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2012年03月10日

賭け続ける男(破)第51話

世の中を支配している人間達と内なる戦いを続けるテツだが、人の死に対しては複雑な思いになるようだ。


テツ‥明日で大震災から一年か。たまたまこうして運良く生きていられるけど、誰しも明日の保証なんてないしな。
山口美江が亡くなったことも結構切ないよな。
あんなに華やかな人やったのに最近は見てるのも痛々しかったな。
付き合っていた彼氏との交際を父親から反対されその父親の介護に疲れながら人生を送ってきたとの報道が確かならば、人生における選択の難しさを感じる。
父親は娘の幸せを思って反対したんやろけど果たしてそれが正しい選択やったんやろかな。

とにかく後悔せんように日々を生きて行くのが大事やし最終的な選択は自分でやって結果を人の責任にはしたくないわ。

しかし土曜日になると競馬が気になるのはこの何十年か変わってないよな。
このまま関わって行くんならせめていい関わりでいたいわ。

GUやのに第8Rに組み込まれた阪神スプリングジャンプやけど新婚の高田騎手が本命馬に騎乗してるなぁ。
その10番ディアマジェスティは暮れの中山大障害でも2着に来ているだけに3900mの距離には不安がないわ。
ここは新婚祝いで他の騎手も空気を読むと見て3連複の軸として間違いないやろ。
相手も6番、8番、9番、11番の4頭で。

6−8−10⇒15ポイント 6−9−10⇒5ポイント 6−10−11⇒8ポイント 
8−9−10⇒9ポイント 8−10−11⇒13ポイント 9−10−11⇒5ポイント

55ポイントの投資で約100ポイントの払い戻しになる。(午前の時点)」
障害は落馬のリスクがあるので大金は賭けられへんけどディアマジェスティの落馬の可能性は小さいと見るわ。
あとは中京第8Rの6番のボンジュールメロンの複勝が面白そうやけど混戦レースになりそうやから大きくは賭けられへんな。



テツは自分が山の頂点付近にいることを自覚しているようで、それが登る側なのか下る側なのかはこれからの一年ほどで結論が出そうだ。



16時30分追記テツ‥高田〜 (T_T) 競走中止。  今日このGUの一番人気買った奴は全員日頃の行いが悪いんか? まぁそうなんやろ。
行いが悪くて悪かったな!プンプンむかっ(怒り)


頂上どころか2〜3合目でウロウロしてるようにしか見えないテツであった。 


*ディアマジェスティ号は予後不良の措置がとられました。同馬の冥福を祈ります。 (管理人)
posted by tetsukazu at 11:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

何のために…

渡邉美樹氏(1959年〜)が取締役会長を務めるワタミフードサービスに勤務していた26才の女性従業員が2008年に自殺した問題で、神奈川県労働局の労働災害補償保険審査官が労災適用の認定をしたことが先日報道された。

私も飲食業界の勤務経験があるため遠い世界の出来事とは思えない。
亡くなられた女性は、入社後僅か2ヶ月で自殺したのだが、月140時間に及ぶ時間外労働だったらしい。

午後2時か3時に出社。平日は午前3時過ぎまで働いたあと、始発が動く5時まで店にいたとのこと。
週末は午前5時か6時頃まで仕事。
休日は研究会の出席とかレポートの作成作業に追われていたと。



時間外労働については労働基準法第36条で、使用者と労働者間で協定を結ぶとその範囲では働かせることが出来るとなっているが、一体どれほどの企業が従業員の安全環境や健康管理について真剣に取り組んでいるのだろうか。

今回の決定を受けて渡邉氏は、残念であるけれど労務管理には問題はなかったとコメントを出した。
私が見る限り、どこまで行っても渡邉氏は資本家の論理に沿っての思考を持ち続けるだろう。

渡邉美樹氏は 「生きるため生活するために仕事をするのでなく、仕事をするために生きろ」 のような表現で従業員を鼓舞していたらしい。
生活のために働くと考えると、甘えが出て目の前の仕事に真剣に取り組めないことになるとの思いから出た言葉なのだが、鍛えることを目的にあえて言ったとしたら真面目な従業員には裏読みが出来なかったりやり過ごしたり出来なくて、肩にかかるプレッシャーは相当だったろう。


私は思うが、『熱く生きる』 ことは生きて行く上でとても重要なことだ。
仲間がピンチにあったり危害にあったりした時は、結果として周囲に止められても仲間のために特攻する気持ちが欲しい(結果として止めてもらえない場合もある)。
しかし、腕や脚が折れても頑張るとか言って本当に折るのはどうなのだろう。
私の息子が同級生に殴られた時、元妻は相手を殴りに行くと言っていたが周囲の反対もあり断念した(その前に私に殴りに行って欲しかったのだが私が拒否した)。
その件について、今となれば元妻の熱い気持ちが人間としては正しい反応であり、私は醒めすぎていたのだろうと思う。
確かに報復することでのマイナス効果を考えると私の判断は間違っているとは言い切れないが、人としてどうなのだろうか。
少なくとも私は当時に相手の家に抗議に行くべきではなかったかとの思いが残る。

和民の最高指導者は熱く語り従業員は熱い気持ちでそれに応える。
ある意味素晴らしい光景であり全てが間違っているわけでない。

先日、ほぼ死刑が確定した光市母子殺害事件でも、被害者の父親でもあり夫でもあった男性は、事件直後は報復について強く言及していたが先日の会見では若さ故の発言もあったと述べていた。

和民の件で亡くなられた親族の方も複雑な思いがあると思うが、何と戦い何を学べばよいと言うのか。
人は生活のために働く。光市の件では生活のため生きるために仕事に行っている間に妻子が殺害されてしまった。
26才の女性もまた生活のため生きるために仕事をしていたのだが生きるためだったはずが全く真逆の結果を招いてしまった。

何のために生きるのか? 何のために働くのか? 何のために戦うのか? 何のために…



人生に意味があるとすれば、私にとっては私という存在が何よりも意味を持つ。
何より考えるべきなのは自分自身の生き方。
自分はもう少しだけ熱く生きないとな。 ご馳走もたまに食べるからご馳走なんであって毎日ご馳走を食べてればそれはご馳走でなくなる。
毎日ご馳走を食べたい私の思考は改善の余地がある。


女子サッカー日本代表の選手の頭の中は 「もっとサッカーが上手くなりたい」 との考えが多くを占めていそうだ。


長男に何のために生きてるん? と聞いたら 「死ぬのもなんやし何となく…」 と答えた。
「人間の生きる意味って死ぬ直前にしかわからんらしいな…」 とも。
なでしこの選手にとってのサッカーにあたるものが、私にとっては何なのだろう。

熱く生きる中で何かが見えてくればよいが…







posted by tetsukazu at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

多くの方々に感謝します。

いつも思いつくまま書きたいことを綴っているだけなのに本当に多くの方々に立ち寄っていただき感謝しています。改めましてありがとうございます。

前回のエントリーで、長男とのやりとりを書いたが、今日も我が家に立ち寄っていた長男に恥ずかしい話ながら少し弱音を吐いてしまった。

私⇒この2年少しの間はこれという目標を持てないまま今日に至ってしもたんや。
去年の暮れあたりから周囲の人に対して少しでも役に立てるように心掛けて来た中で、人間的に少しは成長出来たかなとは思っているけど自分自身がどういう状態を望んでいるかについてはあまり考えてこなかった気がするんや。

長男⇒聞いた話やけど、犯罪者というのは 『暇』 のあった奴が多いらしいで。
親父があれこれ考えてるとしたら親父もきっと考える 『暇』 があるからかもわからんで。

私⇒う〜ん… 暇か〜 

長男⇒とりあえず一日をばたばた過ごして寝る前に酒でもくらって死んだように寝たらどうや?

私⇒まーわかるけどどうしても未来に対する不安があるし試行錯誤してしまい迷走してる毎日なんや。

長男⇒未来に対する不安て言うけど、未来は自分で作るんやと思うけど…
何かをすることで何かが起こりそうなんが不安なら何かをせんかったらええし、何かをしないことで何にも起こらんことが不安やったら何かしたらええ。
親父みたいに色んなことに興味を持って生きるんは楽しいかもしれんけどリスクも高いわな。
肩に力を入れるんんやなくてもっともっと時代や世の中に身を任せて生きたり友達に振り回されたりしてみたりもいいかもよ。
とにかく都会で暮らす時点で意思の弱い人間は誘惑に負けて人生を狂わすんや。
一ヶ月でええから時間に追われて過ごしてみたらホンマに目指したいこととか快適な状態に気がつくような気もするわ。
当然、わざわざ時間を割くような趣味なんかにお金を使う暇もない位に過ごすという意味やで。


こんな話をして長男は仕事に向かった(現在深夜勤務の職場で責任者としてやっている)。
この一ヶ月ほどの間での長男の成長振りには驚くばかりだ。
そろそろ私が教わる番になってきたのかな。
私が人の言うことに素直に従うのもあまり記憶にないが、長男の言うように一ヶ月間を暇なく過ごしてみようと思った。



今日は特に中身のない内容だったかもしれませんがたまには脱力系の内容もよいかと。
繰り返しますが私にとってはこの場は本当に貴重です。
何かをすることも大切ですが何もしないことも同様に大切に思います。
壁にぶち当たった時に解決してくれるのは目の前にいる人なのかもしれません。
訪問して下さる方々も私にとっては目の前の存在であり私にとっては大きな力になっています。
お互い様との気持ちは人間関係を築く上で大切な気持ちに思います。
心の友としてこれからも宜しくお願いいたします。






posted by tetsukazu at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鏡に映る自分。

最近の当ブログ記事では、『成長』 という言葉を多用しているのだが、鏡に映る自分を見るだけでは仮に成長しているとしても実感するまでに至らない。
昨年末にコロンビア白熱教室の最終回は見たが、3月4日もアンコール放送分の最終回だったため復習の意味で集中して画面に見入っていた。

シーナ・アイエンガー教授は、選択とのキーワードのまとめとして、選択を日々繰り返すことが成長に繋がり、本当の自分に出会えると言った。

土曜日から日曜にかけては、久々に長男と話をする機会があり、本音も聞くことが出来た。
長男は、自分自身を自己分析して 「昔から努力することが嫌いで極度の面倒くさがり」 と語る。
ただし、好きなことには人一倍努力をするが、それは誰でもそうなので本当の意味での努力とは呼べないのでは?とのこと。
そんな自分なので、今の生活(長期展望に欠けるが日々はそれなりに楽しい)がしっくりくると…
私は父親なので、その話を聞きだした翌日 「昨日はあんなことを言っていたけど、第三者がお前の考え方を聞いた場合、9割方の人間は、もっと先の展望を持って計画的に過ごすべきとアドバイスすると思うで」 と言っておいた。
言いっ放しではよくないので、「俺が言っているのは正論であり一般論でしかない。第三者がお前に対してどんなに良いアドバイスを与えても、それを受けてどうするかはお前の考えと行動次第。3日で変われる奴もいるし20年経っても変われない奴もいるやろ」 と補足しておいた。

上原美優さんは最後、自ら命を絶ったが、彼女に対してアドバイスを送る人も居たに違いないし親族も力になっていたことだろう。
だが… 人が人に対する時、何が力を持つのだろう? 言葉なのか、お金なのか、愛なのか。
心がこもった言葉にも力はあるだろうし、経済の問題で悩んでいるならお金が力を持つだろう。

話を戻すと、先のことも考えた方がいいとの一般論の話について長男から、「俺も今の考えでずっとやって行けるとは思ってない」 との返答を引き出せた。
私がこの場でこんな何気ない日常をわざわざ書き出すことに意味を感じない方もいるとは思うが、私が心をこめて長男に語りかけているからこそ本音に近い言葉が出たような気がする。
この記事を見ている方にとっては些細な日常に映るはずだが私にとっては中身の濃い会話なのだ(長男の小中高大学時代にもこんな会話はなかった)。

私は、昔から 「一人の人間の生き方や考え方を変えるのはマンツーマンでやったとしても成功確率は低い」 との考えを持つ。
例え実の親であったとしても子供達の人生をよい方向に導くのは至難の技だとの想いがある。
結局、自分自身が気付き自分自身が自発的に変わるしかない(周囲はサポート役を超えられない)。

昨日鏡に映った自分と今日鏡に映った自分の違いはほぼないに等しい。
内面が変わっていたとしても鏡に映る自分の変化は判断し難い。
では、どうすれば人は成長出来るのだろう?
シーナ・アイエンガー教授が語るように、やはり選択して結果が出た過去の事実や心模様を確かな記憶として蓄積した上で、今と未来に対しての適切な判断に繋げるべきなのだろう。
そうすることで、日々よりよい選択が可能になりそれが人間としての魅力や成長に繋がるはずだ。

3月4日は、女子プロゴルフで、昨年プロになったばかりの斎藤愛璃さんが優勝した。
上田桃子さんや諸見里しのぶさんなども一時はかなりセンセーショナルな話題を振りまいたがすっかり目立たない存在になっている。
有望な後輩が次から次へと出てきて、女子プロ戦国時代の様相だ。
プロスポーツの世界に生きる選手は、正に選択の連続であり選択による結果に常にさらされる。
どのような練習をどのような密度で行うかに始まり、新陳代謝が繰り返される中での相対評価に翻弄されながら、レベルアップに取り組まなければならない。


鏡の中に成長した自分がいるのではなく、鏡の中の自分が生身の自分を見て成長に気付くのであり、他者という鏡を通して私は評価されるのだろう。

本当の自分に出会うため、明日からも私は選択を繰り返しそれを蓄積して行く。
本当の自分は既に内面に潜んでいるのだから自分の中のいらない部分のそぎ落としが大仕事になる。



それにしても最近の競馬は不可解。福永騎手などは調教師などから 「ファンに謝罪したり自らの戦法ミスを絶対語るな!」 と言われていると思うしかないレベル。
チューリップ賞の人気馬2頭(同馬主)などは、福永騎手の騎乗馬の後ろから攻めろとの指示が出ていたのでは?と思わせるような岩田騎手の騎乗。
日曜日は日曜日で、中日新聞杯に出走のダノンスパシーバを管理する佐々木調教師が、「前走は体が立派過ぎた」 と語っているが、仕上げたのアンタやろ!!と突っ込みたくなる。
そのくせ今回のレースも人気を裏切っているし。
極端なスローのレース全盛になるのならせめて8頭立て程度でやって欲しい。
以前にこのブログでも語ったが、ルール上は出走するレースは全力で戦うことが建前になっている。
全馬が勝つことを目指すならゴールまでのどこかの地点で各馬が最低一度は3番手までに位置して欲しい(例えば3角まで最後方だとしても3角から4角にかけて3番手位まで押し上げるとか)。
馬券を握りしめるファンを意識しないことを続ける限り売り上げの下降線は避けられないだろう。

とは言え、馬券が外れた腹いせに発言しているわけではなくどちらかと言えば、ここに来て経験則が馬券成績に反映し出している。

いつの間にか長いエントリーになってしまったが、自分自身の納得感は何においても大切なことだと思う。
他者に左右され過ぎる毎日だったりオッズに一喜一憂するギャンブル生活だったりは避けた方がよい。

posted by tetsukazu at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

大丈夫か?日本。

久々に短くまとめた記事で。

かつて、勤務実態もないのに4年間もの間 厚生年金に加入していたことになっていた問題に対して、
当時首相だった小泉純一郎氏は、「人生色々、会社も色々、社員も色々です。社長が会社なんて来なくていいと言うんだから…」 と述べた。

それ位からかな。言葉の重みが無くなって来たのは…
年金問題にしても 『100年安心』 と2004年の年金法改正時に与党が言ったのに、その後は所詮口約束程度のものだったと思うしかないような流れに…

考えてみれば明治以降の日本の繁栄が異常現象だったと言えるだけで、紀元前から栄えたインドや中国(当時の名前は省略)の復権は必然とも言える。
そう考えると、これからの日本が世界の中で相対的には緩やかな国力低下傾向になることに不自然さは少ない。

最近、貧富の差が論じられることが多くなったが、そんなものは明治時代以前からすれば可愛いもの。
その頃の日本では、貧しい者は貧しいだけでなく、『自由』 も無かったのではないだろうか。
その点、建前だけでも民主主義であり自由を尊重する憲法が存在する現代はましである。

関東・東北地方での地震の頻度は顕著に減少する気配がない。
このような時代においては、よりシンプルに物事を考えるべきである。
私は男なので、男の生き方において何がシンプルかと考えると、それは 「仕事に集中すること」 となる。
結婚したり同棲したりハウスキーパー・ホームヘルパーを雇うのも、外に働きに行くための支えになるからとの要素が確実にあるような気がする。
仕事に集中することが大前提であり、その結果として収入が発生し他者を養う余裕も生じるとの構図。
更に崇高な話をすれば、子孫を残すという使命のためあえて困難なことに取り組むということになる。

女性のシンプルな生き方については、女性にお任せすることにする。



本日のタイトルは 「大丈夫か?日本」 としたが、その前に 「大丈夫か?俺」 の解決が先だろう。
大きな視点で見れば、『運』 や 『直感』 なども人生を左右する。
それだけに、『運』 や 『直感』 に左右されない、「日々の努力や集中力や緊張感」 を大切に考えたい。

せっかく生まれてきたのだから 「魅力的で輝きのある人間でいたい」


言葉はむなしいけど ぬくもりなら信じよう 涙は裏切るけど 優しさなら分かち合える
by ♪ダウン・タウン・ブギウギ・バンド[身も心も]
posted by tetsukazu at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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