2011年12月30日

知識。

今年もあと二日。
大学に通う次男も家にやってきたこともあり年末らしい空気になってきました。
今日は長男も揃いそうなので夜は焼肉パーティーの後に恒例の桃鉄大会になりそうです。

そんなこんなで明日は起きていられるかどうかもわからないので更新はこれで今年最後かもしれません。
今年も書きたいことを書きたい時に更新してきただけなのに多くの方に訪問していただき本当に感謝しています。
来年のことはまた来年考えますが、ひとまずはありがとうございました。来年も宜しくお願いします。


さて、このブログでは 知識とか知恵とかの言葉を使うケースが多いのですが何もむやみに使用しているわけではありません。

知識の裾野と言う表現が適切かどうかはわかりませんが、裾野が狭い場合はスカイツリーなどの細長い塔のような全体像にしかならず広く高くと知識の層が積み上がることが難しいように思います。

知識の裾野を広くするには多方面に渡って興味や関心を持つことが重要でありそれらの事柄に対する掘り下げも必要だと思います。

人格は目には見えません。しかし知識を広げ・見識を高めることでその人間の言動や行動に違いが出るに違いありません。

何故かわかりませんが昨年も今年も年末に人の情に触れる機会に恵まれました。
それは人からの情も私からの情も含めてです。
血の通う人間にとっての幸せは、そんな人情に触れた時ではないでしょうか。

年末にある一言を好きな人から聞けただけで今年一年は素敵な年でした。
それこそこれで死んでも悔いがないと思える位嬉しかったです。

人は人にその存在を認めてもらえた時が最上の喜びであり幸せなのだと改めて思いました。
来年も知識の層を積み上げながら一歩一歩進んで行きたいと思います。 晴れ



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2011年12月26日

祝、池田浩二選手(大人の男)

ボートレースSG第26回賞金王決定戦の優勝戦を制したのは池田浩二選手(愛知)。
本当におめでとうございます。このブログでも少し前のエントリーでカレンダーの写真をアップしたばかりなので嬉しさも倍です。
下にアップした映像も普段は見せないような笑顔であり心から嬉しかったのだと思います。
授賞式でのインタビューで思わず微笑んだやりとりがありました(池田選手が減量のためシリーズ前にほとんど食べていなかったと語った後の会話)。

 ↓

インタビュアー⇒ そんな減量をこなしていると気持ちが弱くなったりイライラしたりすると言いますが?

池田選手⇒ 大人ですから…


池田選手はあまり受け狙いで話をすることはないので精一杯のサービストークだったと思いますが、2分弱で一億円を獲得した後だけにここしかない絶妙のタイミングでしたね。


今日は、4時半から一千人の第九のコンサートを観に行きその後慌てて6時から始まるコロンビア大学の白熱教室をテレビで見ました。

講義を行うのはシーナ・アイエンガー教授(女性)
彼女は高校に上がる頃には全盲になっているのだがそんなことを感じさせない位明るく話をしていました。

最終回は、幸せになるための技術についてがテーマだったのですが、私が最近考えていることを補強するような話でした。

彼女が言うには、人間は数々の選択を繰り返すうちに彫刻のようなものを作りあげて行くのだと。

その彫刻の形こそがかけがえのない自分自身の姿だしどのような形になるかは自分次第なのだろう。

寡黙な池田選手が最後に言った言葉は 「連覇を目指します」 の一言。

才能もあり努力も続ける池田選手に 『欲』 が出て来たのなら、彼の削る彫刻の形は益々魅力が増し人々を惹きつけるだろう。

誰かのためにと自分のためには表裏一体。せっかく生まれてきた以上、魅力ある人間でいたい。



最後に、ブエナビスタ嬢 長い間お疲れ様でした。

男の笑顔





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2011年12月24日

賭け続ける男(破)第47話

テツの様子がどうも今までと違う。一体何があったのだろう。


マサ‥テツさん、最近連絡がなかったんで様子を見に来たんですが息してます?

テツ…おう、マサ久し振りやの。何か用か?

マサ‥あのねぇ、今まで散々人を振り回しといてその扱いはないっしよ。
来てくれてありがとう位言えないんすかぁ。

テツ‥来てくれてありがと。

マサ‥そのまんまかい!?

テツ‥この前の日曜日のもちつきで本気出したんで頭痛が続いて大人しくしてるんや。

マサ‥あのね、普通の人は一年中本気を出してるんですよ。テツさんが普段本気を出さなさ過ぎなだけです。

テツ‥おっ、さすがマサ。俺のことよう見てるなぁ。

マサ‥いやいや、何でそんなにプラス思考なんすか。本気を出せよオッサンと言って…あっ?何もないっす。

テツ‥それはそうとミタを見たで。

マサ‥大丈夫ですか?餅がへんなとこ入ったとか。

テツ‥だからミタを見たんや!! 40%のドラマやんけ。

マサ‥あーあー、話題になってますね。それにしてもモテキの映画を2回も見たり、ホームドラマを熱心に見たり博打打ちらしくないっすね。

テツ‥何かなぁ〜最近はネットの時代のせいか『本物』しか通用せん気がするんや。
ボートレース界でも瓜生や池田が賞金ランクの一位と二位になってるんもそれを象徴してるしな。
騎手なんかも一流の外国人ジョッキーや地方競馬出身または現在地方競馬で活躍するジョッキーの活躍が目覚しいもんな。
テレビ離れとか言っててこの視聴率やもんな。家政婦のミタは、女王の教室も手掛けた50代の脚本家が関わった作品だけに本物感があったわ。

マサ‥そうですね。個人としても何かを本気で取り組まないと時代に取り残されるかもですね。
それはそうとテツさんの一年はどうでしたか?

テツ‥あー、去年は嫁に逃げられた寂しさから呑みまくってたし12月から1月にかけても浮かれてたなぁ。
クリスマスも年末も一人で過ごすのはきついんで誰かのそばにいようとしてたわ。
でも今年は少しは落ち着いてきて、クリスマスも一人で過ごせそうや。
25日に一千人の第九のコンサートを見に行って来年に向けてのパワーを充電しよと思う。
一応、何人かには声を掛けてみたけど日曜日に仕事してる知り合いが多いんで結局一人での鑑賞になった。
そやそや、マサどうや?一緒に行くか?

マサがく〜(落胆した顔) えっ?? ♪上からテツですか? ♪エブリデイ仕事なんでゴメンなさい。
そんなことよりテツさんらしく年末のギャンブルの予想でもして下さいよ。

テツ‥それなぁ、あんまり乗り気せんなぁ〜。食欲と睡眠欲に忙しいんや。あとは時々奉仕活動と時々性欲かな。

マサ‥それって時々貢ぎ物の間違いなんちゃいますのん。 まぁええわ。有馬はどうですのん?

テツ‥わからん。

マサ‥話終わっとるやんけ! ちょ、一言位あるっしょ。

テツ‥オルフェーヴルとブエナビスタ、時々トーセンジョーダン。

マサ‥あかん、もういいです。じゃあ賞金王決定戦の方は?

テツ‥そやな、24日はトライアル最終日やな。
第12R
@今垣光太郎…8点
A太田和美…14点
B峰竜太…13点
C篠崎元志…13点
D池田浩二…17点
E重成一人…12点
一着が10点、二着が8点、三着が7点、四着が6点、五着が5点、六着が4点。

最終日のベストシックスに残るにはトータルで21点は欲しいところやな。
太田が三着まで。峰と篠崎が二着まで。池田は六着完走。重成は一着が欲しい。
腕と機力からすると池田が二着までに来るやろな。池田に勝つ可能性のあるのは今垣と太田位かな。
峰か篠崎のどちらかが捲くって行くやろから池田はそれを見ての二段捲くりか捲くり差し。
今垣がスタートを遅れなければ太田の差しは届かない。
今垣がスタート遅れるようなら太田が先捲くりに行くか今垣を先に回させての決め差し。
どちらの展開でも今垣と太田の両立はないやろな。

二連単で、1−5 5−1 2−5 5−2 の4点勝負かな。

マサ‥ありゃ。一応ボートにも話をふっただけなんですけど結構反応がいいですやん。
その調子で有馬も真面目に予想して下さいよ。

テツ‥せやからオルフェーヴルとブエナで時々ジョーダンやて言うてるがな!

マサ‥はいはい。もうこっちでテツさんが買いそうな馬券を勝手に決めますわ。
つまりオルフェーヴルとブエナビスタの単勝2点買いか、両馬のワイド1点買いか、その3頭の3連複1点プラスジョーダンの複勝を足した2点買いかですね。

テツ‥???

マサ‥で、愛の芽の方はちょっとは育ったんすか?

テツ‥なんか俺は結構めんどくさくて重たい男らしい。男女の関係は一発勝負みたいなもんやなくて積み重ねが大事やてお姉さん連中からダメだしくらったわ。

マサ‥エエ歳してホンマに今まで何やってきたんすか。興味がひとつのことに偏り過ぎですやん。生身の人間にも少しは関心を持って下さいよ!!

テツ‥へい。 結局、♪上からマサかよ。


テツは一人で居ると寂しがるわりに人がそばにいるとめんどくさがる我侭な奴。
それでも長年付き合ってくれるマサのような男も周囲にいるテツはホントに幸せ者。
ミタの影響なのか ♪強くなりたい♪やさしくなりたい と口ずさみながら歩くテツはいつになったらそんな人達に恩返しが出来るのやら…

13番目の男

顔は一着。


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2011年12月19日

恒例行事が無事終了。

10年以上続いている恒例行事のもちつきが無事終了。

今年もぜんざい担当兼つきて兼つきてサポート役として走り回った。

仲間の一人である私が尊敬している先輩(片手の生活を数十年続けている)の何十分の一かでも誰かのお役に立ちたいとの一心でやり遂げた。

今年はつきてのサポート役としてこの道数十年的なスーパー女性が現れたのでつきてにはかなりのプレッシヤーがかかりその女性のオッケーの声がかかるまではほぼ放置プレイ状態。

今年は一人で一回分をつききるのがテーマだったため男の意地のぶつかり合いの様相も…

前年までの主力メンバーの同世代の仲間が遠くに行ったため今年はその仲間の分も頑張るぞ宣言ありきで始めたので正直明日が心配(大丈夫か?俺の体)。
ただ嬉しいことにその仲間は今年も遠方わざわざ駆けつけてくれた。
上記の先輩と共に私が尊敬してそうなりたいと思える数少ない人物だ。
二人に共通するのは、人のために汗を流すことに何の躊躇もないし後のことは考えず目の前の事柄に全力で取り組むこと。
私にはとてもなれない姿と考えていたが、何故か今年も終わろうかというこの時期になり突然私の心境に変化がありほんの少しは近づけたかも…

例により女性仲間から 「あんたは本当にめんどくさいタイプやわ」 と突っ込みを入れられつつ楽しい時間を過ごせた。

ここだけの話だが、私から見れば仲間の女性全員がめんどくさいタイプに思えるのだが(ホンマここだけです)。
まぁでも突っ込まれるのは愛されているからこそと前向きに考えつつまた来年の夏の行事で活躍したい(広域での清掃のボランティアは定期的に続く)。

前回のエントリーで語った 「未来に謙虚でいたい」 の意味をかみしめるために明日からも前進したい。
ちなみに土日の競馬は全く無視状態だったしほぼ気にもならなかった。
破天荒でない私の日々の日記に値打ちがあるのかないのかわからないが思いのまま過ごし更新したい時に更新しようと思う。

皆さんお疲れでした。
posted by tetsukazu at 00:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

唯物史観独自考。

タイトルは仰々しですがいつも通り自説を綴ります。

かつてマルクスが語った唯物史観については納得出来るところとそうでないところがある。

「自分自身の社会的存在が自分自身の意識を規定するのでありその逆はない」 との考えだが、
己の生い立ちにより意識が形成されるのなら貧乏人の家に生まれた子供は努力しそうなものだがそうでもないところに疑問を感じる。

そこで私なりに要素をプラスしてみたのだが、まず本人の生まれながらの能力がその後の努力体質と関係するのではないかということ。
次に、生育過程において興味を持った趣味や他者からの影響、そして身の回りに起こる様々な出来事(きっかけ・動機付け)も意識を規定する重要な要素ではないだろうかということ。

エンゲルスやマルクスは人間も自然の一部だとの認識は持っていたようだが、そうであればイギリスで起きた産業革命以降の人間による自然破壊は、人間の住む環境を自ら悪化させる行為であるため私には自然との対立にしか映らない。つまり自然を敵に回し支配しようとする意思さえ感じてしまう。

私には人間はエゴの塊に見えるが、資本主義をよく理解している人達にはそうは見えないようだ。
アメリカが強欲Aなら中国は強欲B。ロシアが強欲Cなら日本は強欲Aダッシュという具合に…

資本主義擁護派に言わせると、強欲強欲と言うが、犬や猿や鳥から強欲な人間を訴えるぞとの申し立ては受けた覚えがないし、宇宙のどこからも環境破壊を止めてくれと苦情を受けたことがないと…


そんな訳で強欲な人間達と会話を交わしても結論が出そうもないのでわたしなりにこの世を生きて行くための処方箋作りをするしかない。

私が強く思うのは 未来に謙虚であること  を意識するべきではないかと。
過去に生きたどんな偉人も現代に生きるどんな天才も未来に生まれるどんな奇才も5分先の未来も予見出来ない。
例えば、私が 「一年先の私の容姿が今より老けていることを予見する」 と言ったところで一年先に私が存在している保証などない。
この前の東日本大震災を誰が予見しただろうか。

もうひとつ思うことは、これは唯物史観とも関連するが 人間の物質性を強く意識する  ということ。
あれこれ理想を掲げて考えても人間の持つ物質性に押しつぶされることの方が多い。
頭の良い人ほど 『直感』 を重視する。直感は認識の一形態であり過去の経験などの蓄積から生まれるものであると…
恐らくではあるが、寂しさの正体も懐具合なのではないだろうか。

独身主義を貫こうとしていたが、周囲からそれではいけないとお尻を押されて家庭を持ち子供を育て上げた知人に今の心境を聞いてみると、
「困難なことをやり遂げた達成感を感じる」 と。
嫁や子供の権利を充足したとの実感もありビッグマター(大事業)を成し遂げた気分であると。
確かに次男が20歳の誕生日を終えたばかりの私にとっても二人の子供を大人になるまで見守ったとの自負がないわけでもない。

そうか。内柴さんは金メダルを獲得した後の目標喪失感を上手くコントロール出来なかったのかもしれない。
人間以外の動物は皆、子孫繁栄のために生きるらしいが人間は自分のために生きる。と言われるが本当のところどうなのだろう。

AKB48の楽曲の歌詞に ♪誰かのために人は生きてる。とあるが、単なるキレイ事なのだろうか。
確かにAKB48の女の子達はファンに喜びを与えているのである意味歌詞を具現化しているよな。

話を戻して、人間の物質性を考えた場合、本当に価値のある事柄にお金を使っているのかどうかを考え直す必要がありそうだ。
自分自身を客観的に物質と見た場合、その物質の健全性を保つためにはそれなりの保全努力が必要であるし自分自身への投資が最優先事項かと…

自分自身の健康管理を最低限行い、努力する習慣を身に付けるための工夫(人の話を真剣に聞いたり書物の内容を真剣に吸収するなど)を行い、困難な事に挑戦する意欲を持ち達成感を味わう。
それらのことを常に自然体でこなせて判断や決断を伴う局面では直感を大切にする。
とにかく考えても考えなくても未来に何が起きるかは誰にもわからない。
起きていない未来に振り回されるのではなく、実現できる時は出来るだろう位の気持ちでいることがよいのではないだろうか。

今、この瞬間を自然体で生きる。そうすれば自分自身が生身の体であることに嫌でも気が付く。
やりたいことは無理して考えなくても自然に湧き上がってくるような気がする。



これが一周回ってシンプルに生きるということの重要性に気が付くということなのか。

posted by tetsukazu at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

顔。

勝負師 1

勝負師 2

勝負師 3

勝負師 4

勝負師 5

ボートレースの2012年 カレンダーを入手した。
毎年の楽しみだが今回はコンパクトにまとめた卓上型。

私は勝負師の顔が好きだ。
1枚目と2枚目は横西奏恵。3枚目と4枚目は平高奈菜。5枚目は池田浩二。

横西さんはモデルでも何でもないので顔やスタイルが売り物ではない。
しかし私は彼女の表情に色気を感じる(いやらしい意味ではなくオーラ的な)。
それは恐らく水上の格闘技と言われるレースに臨むことを繰り返すことで身に付けた気品であり凛としたたたずまいなのだろう。

平高さんは今は荒削りさが魅力であり、やがては横西さんのような勝負師の雰囲気を身に付けるだろう。

私はボートレース界では池田選手の顔が好きだ。インタビューでも偉ぶるわけでもなく謙虚過ぎるわけでもなく淡々とそして秘めた自信を醸しだすコメントを出す。
彼は若い頃から格下相手でも内寄りのコースを貪欲に取りに行くタイプでなくどちらかと言えば淡白な方。
ファンからしてみれば物足りない面はあるが、外側のコースからの目の覚めるような鮮やかな捲くりや捲くり差しを見せられると納得してしまう。

ある程度生きていると生き様が顔に出てしまう。
彼ら彼女らの顔を見た後に目の前の鏡を見て良い顔だと自信を持って言えるのだろうか。
答えは半分以上出ているのだろうが明日からも私なりの戦いは続く。
真剣 に生きているか その一点に尽きる。


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2011年12月08日

3番目。

今日は10年以上付き合いのある10歳年上の男性と久々に話をした。
その人(以下彼と表現)も離婚経験があり(阪神淡路大震災時に妻から私と貴方の親とどっちを取るのと迫られた末)、色々とアドバイスをもらうには貴重な先輩だ。

彼は京都などのお寺参りや美術館巡りを趣味としていることもあり興味ある話が聞けた。

ご存知のようにお寺のお坊さん達は修行を積むのだが目的のひとつは煩悩との葛藤。
私なんかはほとんどのお坊さんが煩悩に打ち克ち悟りを開くものだと考えていたが、
祇園界隈にエロ坊主が多数現れるとの都市伝説に信憑性がないとは言い切れないようだ。

彼曰く、「煩悩と向き合うが故にかえって煩悩が大きくなることがある」 とのこと。

なるほど… 女のことを考えないようにするためにあえて頭の中を女で埋めると逆に鮮明に脳裏に焼き付けてしまうのか。

う〜ん 皮肉なもんやな。


そう考えると、食べることと寝ることは考えなくても自然に湧いてくる事柄。

問題は3番目に何が来るかやな。

意識的に考えることの最初に何が来るかでへたしたら人生の方向性が決まるなぁ。

例えば、学生時代に頭をクリアにして食べることと寝ることといった本能に基づく事柄を別として、
理性の力でその他の優先順位をつけるとしたらつけ方次第で将来に影響するよな。

3番目に、向上心(学ぶべき学問に熱心に取り組むことや教養を身につけようとする姿勢など)が来る場合は安心。

しかしもし3番目に 異性への強い欲情や、整理整頓に対する異常な癖や、他者の行動・行為・存在に対する極度な関心や、旺盛な遊戯心などが来た場合はやや(または大きく)問題が生じる。

では大人の場合はどうなんだろう?

一度頭をクリアにしてから3番目に何が来るかを試してみたい(気になる女性が頭に浮かんだなら話が早いが…)。


話は変わるが、今日は別の男性とも話をした。
その男性は私とほぼ同じ年齢なのだが、自営業でハワイにも支店を持っている。

最近日本では歩道を全速で通行する自転車などの影響で、自転車は原則車道通行との方向になって来た。
しかしそれによる弊害も出始めている(自転車と自動車の共存問題)。

その男性にハワイの道路状況を聞いてみたのだが興味深い話が聞けた。

どうやらハワイでは、自動車・自転車にかかわらず高速で通行して欲しくない道には、バンプ処理(わざと隆起させた部分を作る)をするらしい。
そうすると自動車や自転車はモーグル競技のコブやジャンプ台のようにはねてしまうため必然的に速度を緩めることになるそう。
勿論バンプ処理をしているところの手前には、速度の出し過ぎに注意の看板が立っている。

これも考えさせられるなぁ〜 
日本人は頭が良いと思い込んで来たが、アメリカ人もしくは合衆国の州になる前の現地の人達の方が賢くて知恵があるのでは?

日本の政治家もお家騒動ばかりせずにこうした状況を視察に出掛けた方が国益になると思うがどうだろう。


それにしても内柴さん…バッド(下向き矢印)




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2011年12月03日

元気にやってます。

更新がしばらく滞ってしまいました。今サウナで更新しています。
久々にブログを開いたら毎日多くの方に訪問していただいていることが分かりました。
長年このブログで語ってきたことを実際の行動に移すためには、記事更新に割く時間が優先度の上で低くなってしまったのが今回の要因です。

何十年もかかりやっと自分大好きから他者への思いやりも含めた内的時間を過ごせるようになりかけています。

人格と経済の関係についても長い間考え続けてきましたがようやく一定の結論に達した気がします。

 人格を磨けば経済面を始めとする周辺要素も付いてくる 

これが私の出した結論です。

他者への気持ちについては、奉仕の精神は広く世間へ向け、愛情に関しては恋人や家族に向けて具体的に行動に表すことです。

女性という生き物は良いも悪いも男性に対して 「私にいくらお金を使えるの?」 と思っているのかもしれません。

正義に関しては、やなせ氏(アンパンマンの作者)が言うように溺れそうになる者を自らの命と引き換えに助けることが究極の行為。
しかしそこはやはり奉仕の精神と愛情に基づく精神のバランスを考えて自らの命を懸けるだけの対象になっているかを考えるべきでしょう。


今、私はほんの小さな一歩ですが成長を実感しています。

他者に対してどうのこうのでなく、先ず自分自身の人格・人間性を磨くことに精進したいと考えます。
そしてこのブログを続けてきた意味を生かすためにも 「勝ち続ける人生」 を目指します。


本当にいつもありがとうございます。

訪問して下さる皆さんのお陰でこうして自分自身に自信を持てたし結果も残せるようになったと思っています。

今後の更新はどうなるかはわかりませんが、今後とも宜しくお願いします。

サウナより…


12月4日 23時12分 追記
  ↓
言い忘れていたけれど前にもこのブログに一度登場したK君。話を聞いてくれてありがとうね。
実は私のこのブログはかなり身近な出来事も記事にしているので、近くに存在する友人・知人等の中でもほんの2人程度にしかタイトル名を教えていません。
K君はそのうちのひとりです。
私は理屈をあれこれ言いながら生きている人間ですがK君はその真逆とも言って良いような性格。
すごくシンプルに物事を考えてくれるので参考になります。
今回は私が何か言いたいことありげに電話をしたら翌日に飛んできてくれました。

結局はひとつの相談事項だけで時間がきてしまいましたが、本当はもうひとつ相談するつもりでした。
知り合いの10代の女の子が、建物の高い所から道路に面したところに飛び降りたとの話を聞き、駆けつけて事情を確認しました。
どうやらベランダからベランダへ乗り移ったあげくに最後に飛び降りたようです。
精神的に病んでいたらしく薬の処方も受けていたようでした。
幸い命には別状がなかったためホッとしましたが、思い返してみれば数ヶ月前に会った時に様子がおかしかったことがありました(目線が定まらずこちらの返事が終わる前に去って行った)。
ただ、そんな時にかける言葉も思い当たらず、元気がないなぁと感じたまま後ろ姿を見送りました。

今回の記事で私は、人格を磨くことが大事と述べました。
しかし一度壊れてしまい炎上してしまった人格は少しの水をかけたり息を吹きかけるだけでは鎮火しません。
自分自身で自分自身が壊れていく様子に気が付けばそれが修復の第一歩。
ただし気が付いても燃え盛る炎が大きければ更に状況は悪化するばかり。
自分自身で良質の消火剤を用意したり、周囲の人に消してもらったりしないと火種はくすぶり続けます。

私が今回に記事で表したかったことは、自分の内部に存在するダウントレンドの流れを何とかしてアップトレンドに持って行く努力や工夫をしないとならないということです。

人間という種の悲しみのひとつは、客観的に自分の生を見てしまえるということ。
人生が大体何年位で、今はどの位の位置にいるのかが透けて見えてしまう。
その切ない現実と向き合った時にとるべき方法は大きくわけてふたつ。

ひとつが、真正面から向き合うこと。 もうひとつは、現実逃避。
現実逃避とは現在置かれているあらゆる状況・立場・自分自身の客観要素(年齢・性別・容姿・既婚か非婚か等々)から距離をとること[主に心の中で]。

性欲を持ち続ける年老いた猿は一体どう過ごしているのでしょうか。
ボス猿でないならその性欲は空回り。
そんな猿達は客観状況を理解したり自分の寿命に敏感だったりするのでしょうか。

文学的表現になってしまって照れくさいですが、「淡い恋心」 というような感情を持つことが出来る人間という生き物は素晴らしい存在だと思います。

何でも物事を重く考えてしまうと人生疲れます。

何に対しても 「淡い恋心」 で留めておけば例え好きな人や好きなものが遠くの存在になっても淡い気持ちはそのままでいられる気がします。

自分自身に対しても一緒じゃないかと思います。
自分自身を好きになりすぎたり嫌いになりすぎたりはよくないと思います。

K君また飲みに行こうね。そしてKちゃんまたデュエットしてね。

来年は良い年にしますね。訪問して下さっている皆さんも 「淡い気持ち」 を大切に過ごして下さいね。

これで今の心境をほぼ語れました。 まだまだ火種はくすぶっていますが消火部隊を増員して鎮火に努め再建を目指します。




posted by tetsukazu at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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